25~いけばな2025.1.5 金垂れ柳で ☆ 生徒様達のお正月いけ花 ![]() 暦通りだと 例年に無く、長いお正月休みも、今日までですね。 みなさま、いかがお過ごしだったでしょう? 今日も生徒様達の お正月花のご紹介です。 先ず一作目は、大ぶりぶりの松に 金垂れ柳を添わせて、 縦感を大事にしたフォルムで活けてくださいました。 新年らしくスッと、立ち上がる雰囲気が良いですね。 ![]() こちらは金垂れ柳を丸くして 松の直線に対して曲線を表現、 互いに際立たせていますね。 千両とドラセナ(黒葉)が 作品にボリューム感を持たせ 安定感がありますね。 ![]() こちらは金垂れ柳を自由に飛ばす感じに遊ばせて おおらかな表現に個性を感じます。 松や菊はギュッとマッスにして その対比も効いています。 そしてこちらは、 四方見(オールラウンド)で楽しめる活け方です。 この菊は高級な菊だそうで、お花屋さん一押しの 花材でしたが、繊細で、水が下がりやすかった⤵ 私も自宅にいけましたが、 何度か水切り水揚げをしなおしました。 それでも、まだ活けてあるので 菊はやっぱり、花もちはいい方ですね。 お正月花に限らず、レッスンの花材選びは 花もちがとっても気になります。 生徒さん達に少しでも長く楽しんでいただきたいので。 2025.1.7 松の内ということで ☆ 生徒様達のお正月いけ花 ![]() 教室の生徒様たちのお正月花のいけばな。 こちらは、 大きめの壺に大王松、菊、 金垂れ柳、葉ボタン、千両です。 どっしりと活けて、 お正月らしい風格を感じますね。 ![]() こちらは、浮き花というテーマレッスンです。 丁度お正月花のレッスン日ということで こんな感じのめでたい浮き花になりました。 黄色い菊を、思い切って短くして 使ったのが、生きていますね。 最初、金垂れ柳を両方平らに活けてありましたが 金垂れ柳の向きを寝かせたり立たせたり 左右変えて活けて留めるのに少し苦労しました (^▽^)/ ワタシが・・・ 同じじゃ、表情に面白みがないですものね。 ![]() こちらはお正月飾り。 松飾とも言えるでしょうか・・・ サンプルはまっすぐの形だったのですが こんな風に斜めも、イイ感じじゃない?と お伝えして、ご覧の形に仕上がりました。 全体のバランスがとれていて 鶴も飛び立ちそうですね。 松の内は1月7日まで(関東) 地域によっては15日までということで 今日とあと一回、 お正月花をご紹介させて頂きますね。 2025.1.9 少な目の花材でも ☆ 生徒様達のお正月いけ花 ![]() こちらは、 敢えて、用意してあるお正月花材から 活けたい器に、いけたい本数の松と菊を選び シンプルに活けてくださいました。 御正月花はいつもより少し多めの花材を ご用意しますが、いける場所や器にあわせて 自由に活けていただきました。 ![]() こちらは、お正月向きの 花器に、金垂れ柳を丸くして 祝い花の雰囲気を膨らませています。 ご用意した花材すべてを使っていけてあります。 華やいだ雰囲気になりましたね。 ![]() そして、こちらは敢えて菊三輪だけ。 鉄の草月オリジナル花器に 活けてくださいました。 シンプルに、単純化の極というタイトルの テーマレッスンです。 関東では、松の内もあけましたが 地方によっては14日までと言いますので お正月のいけばな最終回として ご紹介させていただきました。 ご覧いただき、ありがとうございました。 2025.1.13 赤芽柳で ☆ 生徒様達の早春いけ花 ![]() こちらは、 赤芽柳とカーネーション、モンステラで 12月入会の高校1年生の生徒様の 花型法によるいけばなです。 ![]() モンステラの葉の使い方が難しいと おっしゃってましたが、 まだ3回目のレッスンで いけばなを楽しみながら 活けてくださるのは嬉しく、頼もしい限り。(^▽^) ![]() こちらは、同じ生徒様が いけた、投げ入れと呼ぶ活け方。 最初、思う角度に留めるだけでも 音を上げることが多いのですが しっかり、理解しながら 生まれてはじめての投げ入れ。 カーネーションは、花もち抜群なので お家でも長く楽しんでくださるでしょう。 ![]() こちらの投げ入れは 赤芽柳、カラーとスイトピーを使って 第一応用立身型とよぶ投げ入れです。 (花型法は基本から始まり第八応用まであります) スイトピーの色合いを考えて ご自分で花器を選ばれました。 お花と器の関係、大きな要素となるので どの器を選ぶかでだいぶ違ってきます。 ところで、カラー好きな方も多いと思いますが 実は、わたしも大好きなお花のひとつです。 HANA魔女日記のタイトルバックの お花もカラーです(^▽^)/ 2025.1.15 赤芽柳で ☆ 生徒様達の早春いけ花 part2 ![]() こちらは、 赤芽柳とモンステラを使って 剣山無しで活けてくださいました。 剣山を使わず水盤(たいらな花器)に 花を立たせていけます。 そして、花も使わず(笑)柳と葉っぱだけでも ご覧のようなインパクトのある いけばな作品に仕上がります。 花の華やかさに頼らず 枝の表情とか葉の向きとか、よく考えて活けるので 緊張感があって素敵な作品になったとおもいますが いかがでしょうか。 ![]() こちらは、赤芽柳を角度をつけていけて オリエンタルリリー、八重の百合、ディアンサと モンステラーを使って、横長のスタイルの盛花。 モンステラがしっかりと足元を締めていますね。 ![]() こちらは、 いつもご紹介している、投げ入れ。 何気なく花瓶に生けているようですが 実際は、花留めに技術を要しますし 自在に活けられるようになったら 器を選ばず、剣山も不要の最強の活け方です。 ![]() 今回使った八重の百合、 大輪で、華やかで、存在感たっぷり。 仕入れ時に、何種類か大輪の百合があったのですが 八重が魅力的で、迷わずセレクト。 生徒さま達にも気に入って戴けたようで 嬉しかったです。(^▽^)/ 2025.1.17 赤芽柳で ☆ 生徒様達の早春いけ花 part3 ![]() こちらは、 赤芽柳とカラーとスイトピーで 生徒様がいけた、 いけばなのレッスン作品です。 ヤナギもカラーもスイトピーの茎も 直線的な花材ですが こうして揃えて活けると 直線のもつ美しさが際立ちますね。 ![]() こちらは、投げ入れ。 花型法で活けてあるので 器に対する花の長さや角度が 決まっています。 投げ入れなので、 決まった角度に留めるのに技術を要し、 回を重ねると、留められるようになります。^^ そして、この器! 質感が写真では伝わりにくいですが、 味わい深い花器かな・・・とお気に入りです。 生徒さんも、 気に入って使ってくれているようです。 ![]() ヤナギは、矯め(ため)が効く花材。 ご覧のように、グルグルとしても折れません (^▽^)/ こちらは、 ヤナギの曲線とカラーの直線の対比が インパクトある作品にしています。 左にスイトピーのマッスをいけたのも ワンポイントになっていていいですね。 2025.1.19 赤芽柳で ☆ 生徒様達の早春いけ花 part4 ![]() こちらは、 剣山を使わないで水盤に盛花をいける 生徒様のレッスン作品です。 「剣山無し」と呼ぶ活け方で、 技術的にも、表現としても 結構、難易度高め。(^▽^) ただ、立っているだけではダメで 美しくないと・・・です。 頑張っていけてくださいました。 うまくいって良かったです。(^^)v ![]() こちらは、投げ入れ。 大きな葉、モンステラの使い方が 難しいとおっしゃってましたが バッチリ、〆の効果もだせて 伸びやか、かつスッキリな作品になりました、ね。 ![]() こちらは、併合花型と呼ぶ花型法で 器を二つ使って、二つの花型を合わせて ひとつの作品にいけます。 花器の選び方に始まって どの花型を選ぶかにもよって かなり作品の雰囲気がかわります。 トータルで素敵ないけばなになり 基礎から第八応用まである花型法を 深く理解して頂けたとおもいます。 以上、いつものように きらら♪教室での生徒さま方の レッスン作品のご紹介でした。 2025.1.23 赤芽柳で ☆ 生徒様達の早春いけ花 part5 ![]() こちらは、 赤芽柳とオリエンタルリリー、 八重の百合、ディアンサと モンステラーを使って、壺活け。 壺の入り口が狭くなっているので 意外に活けにくいのですが ヤナギを上手に留めて伸びやかに活けた 生徒様のレッスン作品です。 大きなモンステラの葉も 上手に使いました。(^^)v ![]() こちらは、 丸いフォルムが特徴的な 草月花器に、花器のカーブラインを意識して 矯(た)めをしっかり効かせた 赤芽柳のラインが呼応しています。 スイトピーもバラもマッスに使って 色を意識して、活け手の意思が 伝わる素敵な作品になりました。 ![]() こちらは、台形のシャープな器に 直線を表現した柳。 いつもながら、器と花材とのコラボ要素は 作品に大きく影響しますね。 何を表現したいか?がはっきり伝わるいけばなのパワー、 これからもレッスンで大切に伝えたいことの一つです。 2025.1.26 赤芽柳とサンゴミズキで ☆ 生徒様達の早春いけ花 part6 ![]() こちらは、 赤芽柳、カラー、モンステラで スッキリと自由花。 石作りに見える花器選びもピッタリでした。 実は陶器でだいぶ昔の草月花器 今使っても、新鮮な感じがします。 ![]() こちらは、サンゴミズキで、 「線で面をつくる」テーマレッスン。 このように、草月テキストでは 自由花でもテーマを決めて取り組み ムリなく自由な発想を育めるように カリキュラムが編まれています。 ![]() こちらは、 サンゴミズキの細かい脇枝をカットし 「直線と曲線の構成」というテーマレッスン。 構成力は大事ですから、 テキストレッスンで、 こうして学びを深めることができるのは 素晴らしいな~と、 今ブログを書きながら、改めて思っています。 こんな風に、 こちらが学ばせていただいていて、幸せです。 2025.1.30 赤芽柳とサンゴミズキで ☆ 生徒様達の早春いけ花 part7 ![]() こちらは、 サンゴミズキと、カラー、 スイトピー、ユーカリで自由花。 サンゴミズキをしっかり矯めてクルクル巻き、 花留めにも使って、投げ入れです。 花器の口が広い場合 何かで花留めを考えないと 思う形に留められないのですが 花材から選んで、花留めも工夫。 ナイスアイディアで面白い作品に仕上がりましたね。 ![]() こちらは、 四方見(オールラウンド)にいけてあります。 どの方向からも見られることを想定した活け方です。 家庭の中では背景が壁ということが多いですが (昔は床の間とか) パーティ会場とか人が回遊する場にいけるときは 必須のスタイです。 ![]() こちらは、赤芽柳のラインの美しさを表現。 赤芽柳の芽から赤いお帽子が(笑)はじけて ネコヤナギに変身していますね。 デンファレを一本添えて アクセントにしているのも成功しましたね。 お花がいっぱい!だけではない いけばなの表現の一つ、 引き算の手法で、インパクトが増します。 いけばな教室の生徒様達の レッスン作品のご紹介でした。 2025.2.1 アオモジやアズキヤナギで ☆ 生徒様達の早春いけ花 ![]() こちらは、 アオモジ、モカラ(オレンジ)、 スイトピー、ヒペリカム、ユーカリと 4種の花材をつかっての投げ入れ。 平真型と呼ぶ四方見の投げ入れスタイルで どこから見てもOKな形。 そして長い枝を角度を平らな感じに使っていけます。 初めて活けてくださったので ちょっと難しかったかもしれませんが 思い通りの角度に長い枝を留めることが できたのが良かったです、ね。 釉(うわぐすり)の掛けた感じが、 素敵な花器にいけてくださいました。 ![]() こちらは、アズキヤナギ、チューリップ、 ヒペリカム、ユーカリで 株分けの自由花をいけてくださいました。 活けてくださったのは、 いま学校の教師をなさっているお嬢さんが 生まれる前から、 教室にさんかしてくださっているベテランさん。 休むことなく、いけばなレッスンにいらして お家で、いけたお花を楽しまれています。 いけばなは 同じ花材でも枝ぶりや、花付き、 何より、いけ手の感性で 全く違ういけばなになるので 終着点がなく、いつまでも続けられるのだと 私自身、思っています。 2025.2.5 東海さくらをいける ☆ 生徒様達のいけ花レッスン作品 ![]() 東海桜とスイトピー、 ドラセナ・ゴットセフィアナで いけばなの花型法のレッスン作品です。 こちらは、基本傾真型盛花 逆勝手といい いちばん長い枝(この日は桜)を傾斜させる型で 本勝手と呼ぶのとは反対の左側に剣山を置くスタイル。 こんな風に花型法には基本から 第8応用まであって、学びを進めます。 ![]() こちらは、 同じ花材で、第4応用立真型 投げ入れです。 長い枝を主として低めに花をいれる シンプルな花型です。 それぞれに、角度とか長さの決まりがあります。 ![]() こちらも、第4応用の盛花。 私の学ぶ草月流では 基本花型から第八応用まで 盛花(剣山をつかう)と 投げ入れ(剣山を使わず花瓶状の器にいける)とを 長さや、角度の決まりを守りながら 自分が思い描く 自由花をいけるための技術を身に着けます。 ![]() こちらも、花型法の投げ入れです。 この日使った東海桜は、 市場で仕入れた翌日の花材なので超新鮮! 蕾ばかりでしたが、 一週間後のレッスンでお会いした皆さん、 桜が満開です!と喜んでくださいました。 良かった~~! 丁度受験期、 皆様の所にも沢山の桜が咲きますように。 2025.2.7 アズキヤナギとタニワタリで ☆ 生徒様達のいけ花レッスン作品 ![]() こちらは、 アズキヤナギ、タニワタリ、ディスバッドマムを タイの木製の花器に 教室の生徒様がいけてくださいました。 他の生徒様がタイで購入された雰囲気のある花器、 教室の皆さんで使ってと、貸してくださっています。 生徒様達に人気がある花器ですが 木製なので、水を入れる「落とし」が必要です。 この日は、とりあえず 水を入れないで(;´∀`)活けてあります。 タイで購入した生徒さんによると 暑いので、造花もいっぱい売っているとのこと。 ドライにした植物など 「枯れもの」と呼ぶ花材を いけたりするのも良いですね。 ![]() こちらは、三角の草月花器に タニワタリをアズキヤナギと同じくらい 高くつかって、株分けでいけた盛花。 花器の色もマッチしていますね。 ![]() 角度を変えてみると、こんな感じです。 いけばなは飾る場所によって いろんな角度から見える場合もあるので 視線を変えて確認することも大事です。 活け終えて、改めて角度を変えて 見直して 発見する美しさもありますね。 2025.2.9 アズキヤナギとタニワタリで ☆ 生徒様達の自由花(その2) ![]() こちらは、 アズキヤナギと幅の広いタニワタリ、 ディスバッドマムのデコラマム、 そして茶色い紙での自由花。 タニワタリをクシュっとした感じに 畳んで、同じようにギュッと畳んだペーパー。 長く一本立てたアズキヤナギが効いています。 ![]() 紙を作品に取り込むのは 自由花をいけてくださった 生徒様の自発的なアイディア。 黄色い菊も一輪だけ使って それぞれの花材の量感も面白く、 バランスがとれていますネ。 自由花で、想定外の発想で 活けてくださった作品を拝見できるのが ワタクシの至上の喜びです。(^▽^) ![]() こちらは、 紅つげ、オリエンタルリリー「ゼルミラ」、 ドラセナ・ゴットセフィアナ。 紅つげを高く使ってユリは低く・・・という 絶妙なバランスが、面白いです。 赤い器を使った点もご注目!といったところです。 ![]() こちらは、 分解と再構成というテーマで 紅つげを茎と葉がついている枝に分解して それを再構成していけてあります。 三角形の草月花器ともマッチして 紅つげと同系色のカーネーションも 良い仕事しています、ね。 2025.2.11 それぞれの感性を生かした ☆ 生徒様達の自由花 ![]() こちらは、 アズキヤナギとタニワタリ、ディスバットマムを オリジナルな形の草月花器にいけてくださいました。 アズキヤナギを この花器ならではの活け方で、 楽しい作品になりましたね。 当教室内では一番上の 師範資格をお持ちの生徒様の作品です。 ![]() こちらは、 紅つげ、ドラセナゴットセフィアナ、 オリエンタルリリー「ゼルミラ」。 どちらかというとコンパクトな作品ですが 明快な構成で、すっきりと 安心感のあるいけばなになっています。 ![]() こちらは、 優しい色合いのカーネーションで テーブル花などに ふさわしい作品にいけてくださいました。 カーネーションは 香りもきつくないですし花もち抜群。 最近はいろんなタイプのカーネーションを 花屋さんで見かけますから 一輪挿しで楽しまれるのにもお勧めです。 2025.2.13 それぞれのテーマ等で生けた ☆ 生徒様達のいけばな ![]() こちらは、 「横長のいけばな」というテーマレッスン。 横のラインは、アズキヤナギと 幅広の葉タニワタリで表現していて、 黄色いマム(菊)が左でバランスをとっています。 テーブル面の空間をも捉えていると 感じて頂けたら嬉しいです。 ![]() こちらは、 「蔓ものをいける」というテーマで 鉄花器にいけてあります。 花材は、フジヅル、カーネーション、玉シダ、紅つげ。 ドライの藤蔓は教室にストックしてありますが 作品のアクセントになるので 時々、こうして登場します。 ドライの花材は、表現の幅を広げる点でも便利です。 ![]() こちらは、併合花型という 二つの花型を合わせて 一つの作品にいけてあります。 花材は、紅つげ、百合、ドラセナ・ゴットセフィアナ。 そして、一つは投げ入れ、ひとつは盛花で、 全体を考えて構成することが大切となります。 ご紹介させていただくように 教室では、それぞれの進度と花材によって 個別レッスンで学ばれています。 2025.2.17 アルストロメリアとユーカリで ☆ 生徒様達のいけばな ![]() こちらは、 ユーカリ、アルストロメリア、 アリウム・コワニーで自由花。 洋花を揃えると、やはり、 洋っぽいいけばなになりますね。(^▽^) 器選びも、色、形ともにピッタリですね。 ![]() こちらは、 ガーベラとバラを足して 5種以上を合わせていける 「混ぜざし」というスタイルのいけばな。 例えば、 春や秋の草花とかでいけることもありますし 写真のように、 洋花を合わせてちょっとブーケのような 華やかに、いけることもあります。 上、2点のいけばなをいけてくださった生徒様は 2月中旬が第2子ご出産の予定で 今回のレッスンからしばらくお休みとなります。 元気な赤ちゃんと会える日を楽しみに 安産をお祈りしています。 ![]() こちらは、 別な生徒様のいけた 「四方見」スタイルのいけばな。 写真は一方からの見え方ですが 全方向、裏を感じないようにいけるスタイルです。 近づく春を感じて華やかさも感じる レッスン作品のご紹介でした。 2025.2.19 アルストロメリアとガーベラで ☆ 生徒様達のいけばな ![]() こちらは、 アルストロメリア、ガーベラ、 アリアム・コワニー(白い花)で 生徒様の自由花。 コワニーを高く、次にガーベラ、 そしてアルストロメリアを 低めに活けて、 安定感のある盛花にいけてくださいました。 ![]() こちらは、 ユーカリをフラワーベースの中に 丸めて入れて、ガーベラの花留めも兼ねつつ 自由花の楽しさを存分に表現してくださっています。 茎の長いコワニーをあえて低くいけ ガーベラ一輪だけ長く使っているのも面白いですね。 花材を手にして、思ったままに活ける楽しさ 自由花の醍醐味です。 ![]() こちらは、 お花を五種以上使っていける 「混ぜ刺し」と呼ぶスタイル。 ユーカリの描くカーブを意識的に使って フォルムをつくって、ほかの花材を ギュッといけてあるのも、楽しいですね。 今日のように、花モノを中心に組んで活けると 季節先取りの春の華やぎを感じることができました。 2025.2.23 東海桜で☆ 生徒様達のいけばな ![]() 東海桜(蕾ですけど)と トルコキキョウ(ロードナイト)で 生徒様のいけばなレッスン作品。 こちらは、 花型法での投げ入れです。 花材はいつもレッスン前日に仕入れるのですが 仕入れ当日に市場で競り落とされたばかりの 超新鮮な花材なので、 この日の彼岸桜のように、蕾が固くて・・・ レッスン日には、 どうしても地味目にしあがります(笑) ![]() こちらは、剣山を使っていける盛花。 花型法の一つの型で活けてあります。 この日のトルコキキョウ(ロードナイト)は 花びらがひらひらで、枝先の蕾と大輪の花は 色が違ってますが、同じ一枝からの花です。 一枝で二色楽しめるグ〇コのような トルコキキョウですね。 ![]() こちらは、アレカヤシを足して 投げ入れでいけてあります。 桜とトルコキキョウ、 二種だけでも「いけばな」になりますが 葉物(この日はアレカヤシ)を足して 表情に変化をつけるのも良いですね。 この日に活けた桜は 後日生徒様のご自宅で満開となって、 一足早いお花見を楽しめたそうです。 よかった、よかった♪と 嬉しくなった、きらら♪でした。 ご自宅での花もちが気になるので・・・(⌒∇⌒) いつも、なるべく新鮮で、 もちの良い花材を選ぶようにしています。 2025.2.25 つぼみの東海桜で ☆ 生徒様達のいけばな ![]() こちらは、 つぼみの東海桜、スイトピー、 フリージア、ドラセナで 自由花をいけてくださった生徒様のレッスン作品。 横にぐっとせり出して 高さは控えてあります。 縦横両方頑張ると、散漫な印象になりますから・・・ 横長を意識して活けてあります。 丸くしたドラセナの葉が良いですね。 ![]() こちらは、縦長を意識した作品。 桜の後ろにアレカヤシを立てて活けて 縦長を強調しています。 足元のディスバットマム(カレト)の 引き締めも効いていますね。 ![]() こちらは、投げ入れのと盛花を合わせて 複数花器に活けるテーマレッスン。 どんな花器を選ぶかで 作品が変わりますが 同じ白い花器を選んだことで いっそう調和する作品となりましたね。 新鮮過ぎる(笑)桜を使ったので レッスンの時はちょっと地味な作品になりましたが 持ち帰ったご自宅では満開のお花見ができたと おっしゃっていました。 2025.2.27 小さな春を感じる ☆ 生徒様達のいけばな ![]() こちらは、 アレカヤシとトルコキキョウで自由花、 生徒様のレッスン作品です。 アレカヤシで動きを出して トルコキキョウでマッスを作って インパクトがありますね。 三角形の青い花器とのバランスも良いですね。 ![]() こちらは、 フリージアとちょっと 目立たないけれどスイトピー。 何気ない感じにいけてありますが ホッとする作品です、ね。 いけばなは、花材を沢山は使わないのに 大ぶりな作品にも、いけることができます。 半面、ご覧のように花材を控えめに使って 目に留まる、心に響く作品も! 花材が豊かでも控えめでも 無限の表現ができるのが いけばなの魅力の一つだと思います。 ![]() こちらは、 ミニチュアールと呼ぶ 草月いけばな、レッスンテーマの一つです。 小さな器を(水が入るものなら何でも) 幾つか並べて、思い思いの花をちょっとずつ... 全体の統一感と、個性と、 バランスをとっていけるのが楽しいテーマです。 2025.3.1 春の予感 ☆ 生徒様達のいけばなとフラワーアレンジ ![]() 私の学ぶ流派では 5種以上の花を使って活ける 「混ぜ挿し」という活け方があります たとえば、こちら↑ の いけばなです。 春の小花を使ったり、 秋の七草をいけたりすることもありますが 季節に関わらず、好きな花材で 楽しみながら活けるのことができます。 ![]() こちらは、 雪柳と東海桜(まだ蕾です)に ストックを添えて、大きめのスリットの入った 草月花器に活けてくださいました。 白がメインのお花で 清楚かつ華やかな印象の作品になりました。 ![]() そして、こちらはフラワーアレンジ。 フリースタイルです。 ボリューミーながら、 縦のラインも美しくまとめられて 少し広めの場所に飾られても映えますね。 花材の特性を生かし ご自身の感性を信じて(^▽^) 素敵にアレンジしてくださいました。 2025.3.3 今日は楽しいひな祭り♪ 生徒様達のいけばな ![]() 桃の花と菜の花とシンビジウムで 桃の節句のいけばな。 二月下旬のレッスンでいけていただきました。 こちらは、第一応用立真型と呼ぶ花型法の 投げ入れで活けてあります。 ![]() この日、仕入れ時に目に入ったシンビジウム 綺麗だな~と思って、選ばせていただきました。 花もちも良いですし、蘭は重宝します。 お手頃価格で、 レッスンにも使うことができてラッキー♪でした。 ![]() こちらは第一応用傾真型の盛花レッスン。 「真」とよぶ一番長い枝が もう少し傾いても良かったですね。 写真撮った後に、気が付いて お声がけしました・・・ごめんなさいね。 ![]() こちらも投げ入れ。 この花器、色と形がいろんな花材に合うし 活け易くて、重宝なさる生徒様が多いです。 いろんな花器をご用意させて頂いていますが 皆さん、時々の花材に合わせ お好みに合わせて選んでくださっています。 2025.3.5 桃と菜の花で ☆ 生徒様達のいけばな ![]() 桃の節句といえば、 桃の花と菜の花・・・ というわけで、2月末は 桃をレッスン花に使うことが多いです。 こちらは、 横長を意識した自由花で、 すっきりした感じに仕上がり、良かったですね。 ![]() こちらは、 盛花でも投げ入れでも 使える深めの花器に、 添木留めという手法で 剣山を使わずにいけてくださいました。 華やかで豊かな感じに仕上がりましたね。 ![]() こちらは、 株分けというテーマで ひとつの器に2つの剣山を使っての盛花。 同じ花材でも表情が変わるので面白いですね。 同じ花材でも、活け方が変わると 印象が違ってきます。 いける場所に合わせる 「場に活ける」ことを大切にしているので いろんなスタイルでいけられるよう 学びを深めていきます。 2025.3.7 桃と菜の花で(2) ☆ 生徒様達のいけばな ![]() こちらは、 5種以上の花材でいける 「混ぜ挿し」スタイルの盛花です。 桃、スイトピー、菜の花、ホワイトレースフラワー、 そして一枚は宙に浮いている^^ドライのアレカヤシです。 生の花や葉がついているものは 水を吸わせないといけないですが ドライ素材は、水を吸わせなくてよいので 自由な使い方ができます。 いかに自由に表現できるかが 大きなキーワードの草月いけばなにとって ドライは、楽しめる花材です。 ![]() こちらは、 スタンダードな印象のとおり、 花型法でいけてある投げ入れです。 花瓶の色合いと桃の花の色を意識してあり、 いっそう、調和を感じる作品になりました。 いけばなにとっても、 ファッションなどと同じで 色は、大事な要素です。 ![]() こちらは、 横長の作品、自由花です。 上の作品とこちらは共に シンビジウムを使っています。 主役級のインパクトもありますし 作品全体の中で、バランスよく配してあって 安定感を感じ、楽しめる作品となりました。 2025.3.9 桃と菜の花で(3) ☆ 生徒様達のいけばな ![]() 桃の花、菜の花、シンビジウムでの いけばなレッスン作品のご紹介part3。 薔薇と交互にUPしているので遅くなりました m(_ _"m) こちらの作品は、 一番長い枝を花瓶の口より下げる 垂真型と呼ぶ花型のレッスン。 桃の花は意外に矯めが効きますので 上手に矯めて!いけることができました。 ![]() 続いて、こちらは、 盛花と呼ぶ花器に剣山をつかって 留めるほうほうでの自由花。 比較的小ぶりな器に あまり、主張しない雰囲気でいけてあります。 ご家庭で気軽にいけばなを楽しむとき こんな感じだと馴染みやすそうですね。 ![]() こちらも、コンパクトな作品です。 当教室特注のアクリルのボックス型の花器に ギュッと春を取り込んだように 活けてくださいました。 今日の生徒様達の作品も 夫々、ご自身の感性で 桃の花をいけてくださっています。 桃の花を手にして自由にアレコレ考えて 活ける楽しさを味わって下さるのが 一番だと、思っています。 2025.3.9 アレカヤシと赤薔薇で ☆ 生徒様達のいけばな ![]() アレカヤシ(葉)と赤バラ、 ドラセナで自由花です。 最初の作品は、 左右に羽のように広がりを見せ 幅を生かしたいけばなです。 アレカヤシの軽やかな表情を 上手に生かしています。 ![]() こちらはタニワタリの葉を使い 小さな花器ながら、花器の質感(金属)を意識して インパクトのある小品に活けてくださいました。 この器は、生徒様が教室に貸してくださっていて 皆さん、花器のサイズや個性を生かして いろんな自由花をいけてくださいます。 今日の作品も、薔薇を低めながら しっかり主張させていけてあります、ね。 ![]() そして、こちらは、 アレカヤシの左右一組ずつの葉を 丁寧に結んで表現しています。 植物を編んだり、結んだり・・・ いろんな表情を生み出す楽しみ。 植物の個性や特性を発見し 自分のアイディアを生かすことができた時の 歓びは大きいです。 3番目のいけばなをいけた生徒様は 草月歴もながく、いけばなが大好きです。 2025.3.13 葉物でいける ☆ 生徒様達のいけばな ![]() いけばなのテーマで 「葉物でいける」というのがあります。 まさに、葉っぱだけ^^ 上の作品の花材は アレカヤシ、タニワタリ、ドラセナコンパクタ お花を使わなくてもご覧のように インパクトがある作品に仕上がります。 ![]() こちらは ヒリュウシダの独特な形の葉を いけ手が丸くしたことでオリジナルな 印象のいけばなになりました。 葉の形をしっかり見て、 その美しさをいかに表現するか・・・ 植物の声を聞き、よ~~く話し合うことが大切です。(^▽^) ![]() こちらは、 緑を究めようというテーマで トクサとオクラレルカ(細長い葉)に ホワイトレースフラワーを ワンポイントで使っています。 器も緑色を選んだのが 緑を強調することになりましたね。 枝物、花物、葉物を揃えて活けることに拘らず お花をよ~く見て、 いけ手の感性を生かして活けると、 いけばなの表現が広がりますね。 2025.3.15 ゼンマイとアオモジを使って ☆ 生徒様達のいけばな&アレンジ ![]() こちらは、 アオモジとラナンキュラスをつかって いけばなの生徒様のレッスン作品。 アオモジは、爪楊枝に使うクロモジの仲間で 幹の地色が緑色です。 幹の所々の黒いところが 文字のように見えることから 名前が付いたようです。 ラナンキュラスも季節感があって 華やかです、ね。 ![]() こちらは、Lシェープスタイルのアレンジ。 花材もゼンマイやスノーボール、 スイトピーをプラス。 エル(L)の形に まとまり良くアレンジしてくださいました。 ![]() こちらはフリースタイルでのアレンジ、 おおらかな雰囲気の作品で 華やかな春の宴!のような印象の アレンジに仕上がりました。 2025.3.21 ユキヤナギとドラセナで ☆ 生徒様達のいけばな ![]() 春の枝物として身近な「ユキヤナギ」 お庭に植えていらっしゃる方も多いですね。 切り花としても花屋さんに今頃、出回ります。 そして、皆さんおなじみの薔薇(^▽^)で 投げ入れをいけていただきました。 こちらの 最初の方は、自由花。 ユキヤナギの自由闊達な(笑)枝ぶりを 生かして、空間を上手に表現していますね。 ![]() 続いて同じ花材で、 こちらも投げ入れです。 垂真型という花型で、 花器の口より下に長い枝が下がります。 いい感じの枝ぶりを生かして 下に流れるラインを表現できました。 ![]() こちらも投げ入れです。 投げ入れには、いくつかいけるときの技法があって こちらも、その技法を再確認しながら 足元をしっかり意識していけてくださいました。 花器の口全体にお花が広がらないように、 タイトに締めていけるよう気配りされています。 投げ入れは少し技が必要ですが 身に着けると、応用範囲が広くて、使えます!! 何と言っても、水が入る器であれば 大小問わず「花器」となり、剣山も不要なので・・・(^^)v 2025.3.23 ユキヤナギとバラで (2) ☆ 生徒様達のいけばな ![]() 前回と同じ花材、ユキヤナギとバラでの 生徒様達のいけばなレッスン作品です。 こちらは、 丸水盤に剣山をつかって 盛花と呼ぶスタイルでいけてくださいました。 ユキヤナギは小さな白い花を 細い枝にビッシリつけて 春風に遊ぶように自由な枝ぶりで咲きます。 上手にまとめて下さいました。 ![]() こちらは、 投げ入れと呼ぶスタイルで 細長く深い花器に 種々の技を使って(^▽^) 活け手の思う長さと角度に活けます。 初心者にとっては少し難しく感じますが 経験を重ねていくと必ずコツがつかめます。 お花の水揚げも良く花もちも良いので お勧めの活け方です。 ![]() 次に、こちらは、 写真では分かりずらいかもしれませんが 剣山無しで、水盤に活けています。 枝ぶりやバランスを見極めて 枝と枝が支え合うポイントを見つけ かつ、仕上がりのスタイルを考えながら 活けていきます。 上級者編の活け方ですが この日のユキヤナギの自由な枝ぶりを 上手に組んで、薔薇は敢えて 一輪だけ使っていけてあります。 活け手の創意工夫をくみ取って 楽しんで頂ければ嬉しいです。 2025.3.25 ユキヤナギとバラで (3) ☆ 生徒様達のいけばな ![]() 先日に続き、ユキヤナギとバラ、 そしてニューサイラン(葉)での自由花。 こちらは、 赤いガラス花器に伸びやかに かつ動きのある作品に仕上がりました。 曲線の美しさを表現することも 意識して仕上げてくださり いいですね。 ![]() こちらは、 平真型とよぶスタイルで 長い枝をかなり角度をつけて 平らな感じに活けてあります。 上の方から撮っていますが 葉物を使って、 剣山を隠す心配りも大切にしています。 ![]() こちらの 三作目は 青いガラス花器に ユキヤナギだけを使った一種活け。 ブルーの器と白い小花、 色の組み合わせも効いていますね。 そして、花器の形も生かした作品になっています。 レッスンの度に、 枝ぶり、花付きが異なる花材と出会って 新鮮な気持ちでいけられた作品・・・ 生徒様達のいけばなを お楽しみ頂けたら幸いです。 2025.3.27 ユキヤナギとダリアで ☆ 生徒様達のいけばな ![]() こちらは、 ユキヤナギ、ダリア、ニューサイランで 株分けと呼ぶ活け方です。 一つの水盤に二つの剣山を使って、 活けると、表情がちょっとかわって いつもの花材でも変化を感じます。 こちらはニューサイランを丸くして 剣山をかくしてくださいました。 ![]() こちらは、白いガラスの器に ニューサイランを一本だけ高く使って アクセントにしています。 ダリアが主役を張っている感じが インパクトあって、迷いがなくて ストレートなのが気持ちよい作品になりました。 ![]() こちらは、 アレカヤシ、オクラレルカ(グリーンの葉)と雪柳で 葉物の個性をいかした作品になりました。 主役級の大ぶりの花を入れなくても 自由な発想で、活け手の個性を感じる すてきな作品になります。 2025.3.29 ユキヤナギとでドラセナで ☆ 生徒様達のいけばな ![]() こちらは、 ユキヤナギと大輪の薔薇、ドラセナで 剣山を使って水盤にいける盛花とよぶスタイルです。 長い枝を角度をつけて 留めることも、ひとつずつ経験を積んで・・・ 一作一作で経験値が上がり 自分ならではの作品をいける 技とセンスが身に付きます。 ![]() こちらは、壺活け。 口が狭くなっているのは、 意外にいけるのが難しいです。 水を吸わせるためにまっすぐに入れるだけでは いけばなとしては、ちょっと・・・・なので 写真の作品のように角度をつけて 思う位置に留めることができるようにと 研鑽を積みます。 ![]() こちらは、 台形の四角い花器に投げ入れです。 広めの口の器を使う時は 口全体に広がらないように 挿し口がタイトになるよう気を付けます。 おしゃれな雰囲気に仕上がってますね。 ![]() こちらは、 複数花器に活けました。 脇役として重宝する ドラセナの葉を高く使って 個性が出ましたね。 活け手が楽しんで活けた作品は、 拝見する側もウキウキ楽しくなります、ね。 2025.3.31 コデマリとカーネーションで ☆ 生徒様達のいけばな ![]() こちらは、フジヅルを使って、 ダイナミックな曲線を描き 生花はコデマリとカーネーション。 教室のストック花材の ドライのフジヅルを使うことによって 表現に広がりがでました。 ![]() この日のカーネーションは おしゃれな色合いでちょっと変わってますよね。 コデマリは、まだ蕾でしたが きっとご自宅で満開になったと思います。 ![]() こちらは、ちょっと面白い壺に やはり、フジヅルを使って 横長の構成のいけばなです。 直線的な桜の枝も使ってます。 ![]() こちらは、 桜と、コデマリとカーネーションで 第一応用傾真型(だいいちおうようけいしんけい) 花型法の盛花レッスンです。 カーネーションは、花もちも良いし いろんな色で種類も豊富、 お稽古にも楽しく使うことができます。 カーネーション、 母の日だけではないです、ね (^▽^)/ 2025.4.2 コデマリとカーネーションで (2) ☆ 生徒様達のいけばな ![]() こちらは 桜とカーネーションとユーカリで 自由花の盛花(剣山を使って水盤に活けました) 今季最後になりますね、とお花屋さんに 勧めていただいた、東海桜。 新鮮で蕾は固いですが、 ご自宅で、次々咲いてくれたそうです。 スッキリとした足元(いけ口)が、 洗練された印象を与えますね。 ![]() こちらは、コデマリもつかって 枝物2種に、カーネーション。 インパクトのある 黄色い器を選ばれました。 黄色はビタミンカラーと言いますから 元気をもらえそうな、いけばなに仕上がりましたね。 ![]() こちらは、カーネーションと同系色の 器を選ばれました。 桜の枝も、枝分かれして沢山咲きそう・・・ 植物のパワーを感じます。 コデマリの長い枝を流れるように使って 直線的な桜と対比を見せて 素敵な作品になりました。 2025.4.7 桜で ☆ 生徒様達のいけばな ![]() こちらは、 東海桜とカーネーション、 スイトピー、ドラセナゴットセフィアナで 盛花(剣山を使って水盤にいける)の生徒様のいけばな。 桜の枝ぶりのラインを、きれいに表現していますね. 枝と枝の間の空間も意識していけて下さいました。 ![]() こちらは同じ花材で投げ入れ。 ご自宅でも愛用の大ぶりな草月花器を使って いけてくださいました。 いつもご自宅の階段のコーナーに 直置きして楽しまれるそうです。 いける場所や空間の広さ等 TPOを考えていけることは、大事ですね。 *************** 金曜日から滞在している博多も 桜が満開で、隙間時間で 姉妹クラブの台湾高尾クラブの方や、 京都1クラブのメンバーと地下鉄に乗って 櫛田神社を参拝しました。 近くの公園も満開の桜! お花見をなさってる方たちも。 案外ここ博多も今春は、 気温が低めのようですね。 2025.4.9 桜とスプレー菊で ☆ 生徒様達のいけばな ![]() こちらは、 東海桜とスプレー菊、 ソリダスターゴールドで 剣山を使って水盤にいける盛花。 桜もまだ蕾ですし 菊も花もちが良く 黄色の小花ソリダスターゴールドも長持ち。 桜の枝の間の空間が効いています。 剣山を前に引いて、剣山が見えないよう ソリダスターを入れています。 ![]() 続いて、こちらは、投げ入れ。 桜の枝をしっかり留めて 角度をキープ。 投げ入れは、まず主枝を思う角度に 落ち着くようにいけ そのあとの従枝で仕上げます。 投げ入れは、初めの頃 ちょっと難しく感じますが 何度も活けていくうちにコツをつかめます。 Vの形にシャープないけばなとなりましたね。 ![]() こちらは、 花器の形を生かしていける、テーマレッスン。 ちょっと変わった形の花器を 上手に使って、 可愛い印象のいけばなに仕上がりました。 2025.4.12 桜とデンファレで ☆ 花型法のいけばな ![]() こちらは、 桜とデンファレ、ソリダスターゴールドの 株分けの盛花。 剣山を二つ使って、 一つの水盤の中で株を分けて活けます。 市場から仕入れたばかりの桜は 蕾がまだ固いですが、 自宅で、長く楽しめたとのご報告を頂きました。 ![]() こちらは、主枝(しゅし)の桜を 前後に展開したスタイルの盛花。 より長い真(しん)と呼ぶ枝を 少しだけしか倒さないので 立真型(りっしんけい)です。 前後に開いた空間が 奥行きを感じさせてくれます。 ![]() こちらも前後に開く花型ですが、 より長い枝を左手前に傾ける 傾真型(けいしんけい)と呼ぶ型です。 ご紹介したように 8つの花型を立真、傾真、 盛花と投げ入れで 様々なお花を使って学んでいきます。 やがて、自分ならではの個性豊かな作品を 自在にいけることが出来るようにと 入門後、花型法で基本を学びます。 今日も、高校一年生の方が 体験レッスンにお見えになります。 楽しいと思って下さると嬉しいです。 2025.4.15 スイトピーとデンファレで ☆ 生徒様達のいけばな ![]() こちらは、 垂真型(すいしんけい)と呼ぶ いけばなのスタイルで 長い花材を花器の口より下げて活けます。 スイトピーとデンファレで流れをつくって 優しい印象のいけばなになりましたね。 マンションのお部屋にもしっくり合いそうですね。 ![]() こちらは、 「線とマッス」というテーマレッスン。 枝ぶりで面白いな!と思う線をみつけて 生かすようにいけて、 優しい花色のスイトピーとデンファレを マッスに活けました。 線とマッスの対比、 色合いや、質感の対比が効いていますね。 ![]() こちらは、 下からの目線を意識して・・・ というテーマレッスン。 棚の上とか、下から見上げるような場所に 活けることを想定してのレッスンです。 テーブルの上に 教室に有った台に花器を乗せて いけてくださいました。 見上げるように鑑賞すると 豊かに活けたお花がたわわに 咲きこぼれている印象でした。 2025.4.19 レンギョウとキンギョソウで ☆ 生徒様達のいけばな ![]() こちらは、 レンギョウ(枝もの)と 黄色のキンギョソウ ソリダスターゴールド、スターチス、 デンファレで壺活け。 枝ぶりを生かして大まかなアウトラインを決め 大きめの花材、キンギョソウなどを入れていきます。 どこのお宅にも眠っていそうな 壺にいけるのは、 壺として鑑賞するようにできてたりして 意外に難しいですが、ご実家で眠っている壺などを 使うと、意外に新たな発見があるかも!ですね。 ちなみに、今日使った壺は、 花生け用としても使いやすいですね。 面白い色と形で生徒さん達も、よく使っています。 ![]() こちらは、 黄色いキンギョソウ、 英名スナップドラゴン。 通称、スナップと呼ばれることも多いですね。 オリガミという名の 草月花器に活けてくださいました。 剣山が見えにくくて、使いやすい花器です。 ![]() こちらは、 一見アレンジに見えますが 5種類以上の花材を使っていけた まぜざし、四方見のいけばなです。 華やかで、立食パーティのような会場にも 花を添えそうですね。 2025.7.15 ソケイを使って ☆ 生徒様達のいけばな ![]() こちらは、 ソケイと、ガーベラ、デルフィニュームで 草月の花型法のひとつ 第三応用立真型のレッスンいけばな。 少し前の教室での、入門半年くらいの生徒様の作品です。 空間の大切さを理解して活けてくださいました。 ![]() こちらは、投げ入れ。 この日は、挿し口をスッキリいけることを 意識して学んでくださいました。 角度や長さを決められた花型法で 投げ入れを活けるのは 技術の習得が必要です。 その花型法を色々な花材でいけることで いずれ自分の活けたい花材で自由な表現が できるようになります。 ![]() こちらは、 小さな器に可愛くいける、ミニアチュール。 二代目 勅使河原霞家元がはじめられたスタイルです。 身近な器に、小さなお花を挿していくと こころ癒やされ、ホンワカ気分も味わえるいけばなです。 幾つかを並べるときの空間バランスも大切ですね。 2025.7.17 ソケイとガーベラを使って ☆ 生徒様達のいけばな ![]() こちらは、 ソケイと少し変わった表情のガーベラ デルフィニュームを使っての投げ入れ。 逆三角形の形で空間が しっかり考えられているのが良いですね。 ソケイも、無駄な枝葉を整理してあって スッキリしてます。 ![]() こちらは、 縦長を意識しての盛花(もりばな)自由花。 高さを出すのに、生徒さんが迷いなく 高くいけることが出来ると、まずは成功です。 デルフィニュームをそっと後ろに 高く活けたのも良いですね。 ![]() こちらは、 ブルーのガラス花器をえらばれて ご覧のように涼し気に活けてくださいました。 デルフィニュームの花色と 花器の色合いマッチしていて、大成功しましたね! 2025.7.19 ソケイとガーベラを使って ☆ 生徒様達のいけばな ![]() こちらは、 壁掛けスタイルのいけばなレッスン作品。 生徒様がいけてくださったものです。 この器、フジヅルにガラスの器がついていて 少しの花材でも、動きがあって、 楽しい作品になりますね。 楽しみながらいけてくださってよかったです。 「あんぱん」の釜次さんのセリフじゃないけど 「面白がって生きえ」 楽しみを感じながら暮らすってのも、大切ですよね。 ![]() こちらは、 床から立ち上がるようにいけるテーマレッスン。 たとえば、パーティ会場とか、 広めの空間に活けるスタイルです。 一作目とこちら、 ソケイとガーベラを使ったいけばなですが 活け方でだいぶ雰囲気が違ってきますね。 おおらかな印象の仕上がりが良いですね。 2025.7.21 ソケイとガーベラを使って ☆ 生徒様達のいけばな&アレンジ ![]() こちらは、株分けで 二つの剣山を使ってのいけばな、 自由花型です。 スッと立てたソケイが スッキリとした雰囲気を醸し出していて いいですね。 ![]() こちらは、 足元を見せての自由花、 ベニバナツメクサ(ツインキャンドル)を 加えて、華やかさもプラス。 白いガラス器をえらばれたのも、 良かったですね。 ![]() こちらは、アレンジ フラワーデザインで、 オーバルの形で真ん中を開けたスタイル。 ガーベラ トレーシー(フルダブル)、 ソケイ、スカビオサ、バラ ベニバナツメクサ(ツインキャンドル) 小花を上手にアレンジして ナチュラル感もでていますね。 ![]() こちらも、アレンジ フレッシュフラワーならではの 優しい印象のデザイン。 花の色合いを考えながら バランスよく、仕上げてくださいました。 今回は、いけばな2作品、 アレンジ2作品のご紹介でした。 2025.7.23 花ものを中心に ☆ 生徒様達のいけばな ![]() いけばなでは、枝もの、花もの、葉もの という表現で花材を分類して表現します。 この日は、花ものを中心に、レッスン、 バラ、デンファレに、ユーカリです。 最初にご紹介させて頂くのは 四方見オールラウンドでいけてあります。 サイドテーブルなどに向いていますね。 ![]() 続いて、こちらは、 マッスに同じ花材をグルーピンクして ポップな印象に活けてくださいました。 観ているだけでも、心弾みますね。 ![]() こちらは、横長を意識して 上から鑑賞する場所に活けるレッスン作品です。 ユーカリのたおやかな枝ぶりが いい仕事していますね。 そして、活け手がたおやかな枝ぶりの美しさを 発見できたのが、一番ですね! 2025.7.25 同じ花材でも違うスタイルに ☆ 生徒様達のいけばな ![]() こちらは、 姫リョウブとシャクヤクで 水盤に剣山を使わないいけばなです。 ただ、お花や枝が自立するだけではなく 活けての表現を意識して いけるのですが、葉の茂みを高くいけて パワフルな印象が斬新ですね。 水面を綺麗に見せているのも 爽やかです。 ![]() こちらは、 半円球の形で真ん中にいけ口がしっかりある 陶器の草月花器に、枝先を天を突くような感じで活け 足元はこんもりと葉をいけ、一輪のシャクヤクで ポイントを押させています。 インパクトがありながら ナチュラル感も大切にいけてあって 印象的な作品に仕上がりましたね。 ![]() 三作目は 左右に広がる投げ入れ。 幅のとれる場所に活けるには、 ピッタリの表現ですね。 今回、ご紹介した生徒様のいけばな三作は 少し前のレッスンん作品ですが 春から、庭のバラをご紹介することが多く 季節がずれてしまった、失礼をお許しくださいませ。 2025.7.27 ニューサイランで ☆ 生徒様達のいけばな ![]() こちらは、 葉モノの、ニューサイランと デンファレ、ユーカリを使って自由花。 ニューサイランの直線的表現と ユーカリのたおやかな曲線が 素敵なハーモニーを醸し出していますね。 ![]() こちらは、 楕円の水盤に浮き花です。 シャープな、ニューサイランが 名刀のように、美しい緊張感を生み出しています。 白いデンファレが清い華やぎを添えていますね。 ![]() こちらはバラも加えて、 グルーピングのボリューミーないけばな。 2枚のニューサイランが バランスよく配されていますね。 ![]() こちらは、 複数花器に活けるテーマレッスン。 ニューサイランを折って 表情に変化をつけている点に 個性を感じます。 二つの器を使えばこその 表現を感じますね。 2025.7.29 くねくねサツキアリアムで ☆ 生徒様達のいけばな ![]() クネクネと茎を曲げて育てたサツキアリアムと グロリオーサで、深めのガラス花器に自由花。 茎を見せて高さのあるいけばなです。 深い器を選んだので、剣山が自然に目立たない工夫も良いですね。 ![]() こちらはハランを二枚使って 茎を見せた花の足元に 大きな葉モノの動きをプラス。 躍動感あふれる構成ですね。 ![]() サツキアリアムのほか バラとデルフィニュームを使っての作品。 第三応用立真型という花型法のレッスン作品です。 補色関係の花色の対比がきわだって 美しさを感じます。 お花の色の組み合わせ、大事ですね。 にほんブログ村 ご訪問有難うございます。 お手数ですがクリック よろしくお願いします。 http://ping.blogmura.com/xmlrpc/36ub2uohyjgj http://ping.blogmura.com/xmlrpc/36ub2uohyjgj ジャンル別一覧
人気のクチコミテーマ
|
||