花と実と魔女と

2019/06/06(木)12:30

イングリッシュローズで香り良く優しさと華やかさを持つ大輪の薔薇、エブリン

(2019年5月27日撮影) イングリッシュローズ(E.R)の 薔薇、エブリン 我が家には、2003年暮れにお迎えして 地植えしています。 こうして、改めて年数を数えてみると あっという間に17年目を迎えた気がしますね。 (2019年5月28日撮影) そして、こちらは翌28日。 バラ、エブリンの 一日目のボタンアイが はっきりしてきたかも・・・ 大輪の優しいサーモンピンクが 魅力的で、イングリッシュローズの中でも チャーミングかつ、気品を備えた薔薇だと 思いますが、いかがでしょう。 (2019年5月28日撮影) 以前 ヴァリエガータ・ディ・ボローニャの パワーに押されぎみで、 あまり花を咲かせなかったのですが 突如ヴァリエガータさんが お星さまになって以来、 となりに植えてあるパットオースチン共々、 復活したように思います。 とはいえ、なにせ、17年選手、 ご高齢の薔薇さんですから、 ボチボチ、長ーく楽しめれば!と 願っているところです。 にほんブログ村 ご訪問有難うございます。 お手数ですがクリック よろしくお願いします。

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