|
カテゴリ:カテゴリ未分類
浦沢直樹「PLUTO」の原作である
手塚治虫の「鉄腕アトム~地上最大のロボット」を読んでみた。 ウウム。なかなか時代を感じさせますね。 アトムが意外と好戦的なのでビックリした。 プルートゥもたくさん喋るし。 “アブーラ博士”。 ゲジヒトやっぱりゼロニウム製なんだ。 戦うのが嫌いなエプシロン。でも「おじさん」呼ばわりされていいのか(笑) 感動の余韻もなく、原作もあっという間に終わってしまった。 ラストでアトムが空を見上げるシーン、 あそこは両作品ともほぼ同じ構図だったので驚いた。 当時としても壮大なテーマだったんだろうなあコレは。しみじみ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.09.03 20:54:52
コメント(0) | コメントを書く |