ＳＩＭ　ＫＩＬＴＥ

いや～すんません。

最近パソコンひらいてなくって…

消してめんどくさいわけじゃありません…笑

ってことで

お詫びのしるしに一発詩を

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｢FRY｣

走るように光る

光の旋律は雲を抜け

まっすぐに走っている。

すべてを凌駕する。

もしも背中に翼が生えたなら

翼をはためかせて。

大きく神々しく

羽ばたいていけたなら

悲しみも…

涙も…

すべて捨て去ってくれる

そう願って

高く高くどこまでも

この翼でとべるのなら

どこまでもはばたいて行く

なにもかもが忘れ去られる

天の祭壇へきっと…

少しみじかめだけどごめんなさい