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テーマ:過敏性腸症候群(24)
カテゴリ:過敏性腸症候群
先週はチョイキツイ腹痛が長い時間続いていて、激しい腹痛はなかったもののしんどく過ごしていました。処方されていた頓服のトランコロンが効かないのは分かっていたし、むしろ便秘になり後が辛くなるケースが多かったようなのでのみませせんでした。
コメントで書いた事がありますが、以前副交感神経の正常化を狙って主人が「冷・温湿布を貼ってみよう」と言い出し実行した時期があります。「湿布なんか効く訳ない」と思いつつも主人の気持ちをムゲにできず、やってみたら意外にも冷湿布を貼った箇所が楽になったんです。腹痛箇所が変わるとその箇所に張り替え、効き目が薄れてきたら湿布を新しくしていました。でも2~3週間したら効果がなくなってしまいそれ以来していませんでした。 28(土)は腹痛が更に重く長く続いていてしんどく、部屋で冷湿布の箱を見かけてそれを思い出し、期待せずに久しぶりに冷湿布を貼ってみました。すると重痛いのには貼らないよりはましかな程度ですが軽めのは楽になりました。副交感神経とかではなく“湿布を貼ったヒヤッと感”が痛みを紛らわせている気がします。また湿布を続ける事にしました。 「たしか以前買い貯めした湿布が2~3箱余っているはず」腹痛をやり過ごすためにバンバン使っていたら昨日30枚(くらい?)入りの箱が空っぽに。湿布がしまってあるはずの所へ取りに行くと1個もない!「えー!なんでー!?」そういえば主人が年末に捻挫して私が「捻挫は初期対処が肝心」と湿布を貼るよう強制したんだっけ…。「ヤバイ。どうしよう!?」バンバン使った事と確認しなかった事に後悔しながらも腹痛が増してきてうずくまっていました。 深夜主人が帰ってきてスプレー式のを使うよう勧められました。スプレーは前回効き目がありませんでした。一応試しましたがヒリヒリするだけで効果はなし。今日も他にすがる物がないのでスプレーしていますがやはりダメでお腹を枕に押し付けてこれを書いております(泣)。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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