2007ベスト<海外編>
2007年ベストを出してみました。
1.『剣嵐の大地』全3巻 ジョージ・R・R・マーティン
2.『竜と竪琴師』アン・マキャフリィ
3.『悪魔の薔薇』タニス・リー
4.『ヴォイス』アーシュラ・K・ル=グウィン
5.『時の旅人クレア』全3巻 ダイアナ・ガバルドン
6.『文学刑事サーズデイ・ネクスト だれがゴトーを殺したの?』上下 ジャスパー・フォード
7.『新訳 女王の矢』マーセデス・ラッキー
8.『ようこそ女たちの王国へ』ウェン・スペンサー
9.『マハラジャのルビー』フィリップ・プルマン
10.『うちの一階には鬼がいる!』ダイアナ・ウィン・ジョーンズ
すいません、正直に、純粋に面白かった順で選んでみました。
なんでこれが上位に!?とか逆に下なの?と思われるかもしれないけど。
自分の気持ちで、面白かった順なので・・・
でも正直、一位だけが特別の位置を占めるだけで、後の順位はあってなきがごとく、です。
どれも面白かったし、優劣はつけがたいです。
私の場合、シリーズ物を選ぶことが多く、この中にもまだ続いてるものがたくさんあります。
今後も読んでくだろうと思いますが、新刊でるのを指折り数えて待ってます。