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カテゴリ:家族のこと
とうとう奥さんが仕事復帰する日を迎えました。
ところが、次男坊の体調が良くない、どうやら風邪のよう。 熱は平熱なんだけど、その時僕は、次男坊の 苦しそうな乾いた咳が、これから体調悪化することを 暗示している様に思えた。 奥さんは熱がないから保育園に預けられないかな? と言っていたが、僕は子供と奥さんのことを考えると、 今日は僕の母に看てもらうのが一番良いだろうと判断した。 結局、母に夜まで預かってもらった。 夜、迎えに行くと、元気ではあるが発熱していた次男坊。 帰り際、明日も体調悪いなら看るよと言ってくれた母。 そう言ってくれる母の気持ちはありがたい。 しかし、商売をしている母に連日子供の面倒を看て もらうのは心苦しい。 その夜、次男坊の熱は38度には達しいない程度なので、 一晩様子を看ることに。 もし、翌朝、次男坊の体調が悪化していたら、その時は 僕が仕事を休むから、奥さんには仕事へ行って欲しいと伝える。 奥さんにとって、今はできるだけ仕事に集中できる環境を 作る必要がある。 そういった意味でも今回の次男坊の風邪は、僕ら夫婦に これからの生活に対する心構えをしっかり持つように 再度意識付けをしてくれたのかもしれない。 奥さんにとっても大変な一日だったけど、 そんな風に僕は思うのです。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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