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株/投資/ヘッジファンド/きまぐれぽんた

9月相場を占う・・・

日経平均株価は12834.25円-67.70と4日ぶりの反落。ただし、今週の安値で
ある9月12日の安値12813円は維持しており、12813円~12940円(9月13日
高値)での保ち合いゾーンを形成中。ここを上に超えていけばすぐに13000円が
見えるものの、それにはもう少し出来高とパワーが必要となろう。9月8日安値
12498円を底値とした短期の上昇トレンドを前提とすれば、このレンジからは
上方向への突破が基本的な見方。その場合は、このレンジの倍返しである
13067円が中期的な目標値となろう。一方、12813円を割り込んだ場合は、
レンジの下値ブレイクだけでなく、目先的には今週の高値12940円を天井とした
下降トレンドが完成してしまう。このときの節目は、現在12770円近辺にある5日
MAとマド埋めポイントとなる9月9日高値12692円。日経平均株価の先月末から
本日までの動きは、12413.60円(8月31日終値)~12834.25円まで420.65円、
3.4%の上昇。9月相場といえば、パフォーマンスが悪い月という見方が市場に浸透
している。バブルが崩壊した1990年から昨年までの平均騰落率(8月末~9月末)は
マイナス3.1%で、12ヶ月の中ではワースト。また、2000年以降の5年間でも
マイナス4.3%。9月は例年、中間決算を控えて、株式の整理売りなどが相場を押し
下げるケースがしばしば見られたからだ。とは言え、この傾向にも若干の変化が
見られてきた。本来、夏相場はサマー・ラリーとなることはまれで、むしろ夏枯れ相場。
ここに書いている通りですのでちょっと読んでみよう♪
とコメントしている通り。サマーラリーなんて名前ほどのラリーは一切ないのが例年。
ちなみに8月のパフォーマンスは、1990年~1999年まではマイナス2.7%と、1年で
最も悪い月。これに対し、2000年~2005年は0.9%のプラス。今年も4.3%の上昇。
ちなみに9月の騰落率がプラスになった例としては、1999年の+0.97%、1996年の
+6.89%などがあるがどちらも景気のいい時代の話で今とは状況が異なる。さて、
さて、9月はどうなるかな。


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