先週金曜日の後場の日経平均は上げ幅を拡大。月初要因による海外年金など
実需の買いに加え、7月下旬にかけての下落局面で売っていた海外ヘッジ
ファンドなどからの株価指数先物へのショートカバーとニューロングの
断続的な買いが入り、相場全体を押し上げたと観測されていた。日経
平均は7月25日の14562.93円以来、約1週間ぶりの高い水準を付けた。
上げ幅は6月28日の463.77円高以来の大きさだった。
さて、今週はどうなるかな。
今週は週末にかけてだいぶ暑いらしい。
9月も10月も残暑があるようで。。。
ところで、下記スケジュール、更新してあります。ご覧くださいませ。
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