私の生き方ちょっと真面目に考えて見ましたわ昨日・・占い・・インスピレーション・・・目を見てください・・ 気孔・・・ 「目を見てください」と言われて そういえば長いこと人の目を見てない気がした。 小学生のときはそんなこと考えてないし 中学生のときは変なやつだったらしいし 高校生のとき人の目を見ながらしゃべったら「にらまれている」とか 「ガン飛ばしてる」とか「怒ってる」とかいいこと言われなかった。 自分の中では【基本】人見知りなので 「人の目を見て話したら人と接するのが大丈夫だ!きっと伝わる」と 思ったんだが・・・伝わりすぎたようだ・・・ 20代は変な話 男の方に「目を見て話す」=「LOVE」と勘違いされたことが 何回かあり、「これはやば!」と思いやめたっきりだ! 目はものを言うんだが、私の目はおしゃべりのようだ。 しかも「怖い系」しくしく それからというと「物を漠然と見ている」自分が居た 30年以上も前にみた映画「マニトウ」で感銘を受けて (インデアンの話でどんなものにも魂があるという話) コンピューターにも道ばたの石にも魂があるという話で 怖い話だったが、がんと殴れられた気がした。 「物を漠然と見る=ほんとに必要なものはその魂が こちらに話しかけてくる」生活が始まった。 楽チンである 向こうから話しかけてくるから~ 昨日「目を見てください」と言われて1秒ほどで 目をそらされた・・・なんか嫌だった ほんとに魂に語りかけられたのかと思うと なんか嫌だった・・・ あの作家さんに言いたいな~ 目を見てインスピレーション感じるなら 目で話しかけて来いよ~ 私は感じなかったので胡散臭さを感じた・・・ それで商売するなら「こんな人種も居ることを忘れないでね・・ いつかいたい思いをするかも・・・」これ忠告ね・・・ 占いの方は「普通の若いお母さん」 でも目が語っていた わかり易かった やはり「目は物を言う」 そして「言霊」そして「マニトウ」 そして「実行」jこれが私の生活 ジャンル別一覧
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