粋を浴びる。
いつものように都内への“彼岸参り”ついでに、美術館まで。候補二箇所でギリギリまで迷い、“大混雑”してそうな方を諦め、両国の国技館近くにある『すみだ北斎美術館』へ。この11月に“開館10周年”を迎えるらしく、特別展『ベスト オブ すみだ北斎美術館~隅田川両岸景色図巻と名品』を開催中。予約無しで行ったものの、すんなり入れてラッキーだった。でも結構な人数来ていたな。しかも海外からの観光客らしき人達が目立つ。そしてどこの展覧会でもそうだが、ココでも“有名作品”の前ではやたら混み合う😧 仕方なく、別の作品を見てから空いた頃に舞い戻る・・・を繰り返し、なんとか2フロア分の展示物を見終える。サクッと観るつもりが、1時間半くらいは居たのか?? 予想以上に面白く、細々とした所まで見入ってしまった。長年“出版物の作り手”をやってた者として、特に興味をそそられたのはドラマ『べらぼう』でもお馴染みの『黄表紙』や浮世絵の『版木』のコーナー! 私も手掛けた雑誌や書籍のルーツを見るのは、それが“北斎”作品とかも関係なく心躍った。それだけでも個人的には充分楽しめたが、セルフプロデュース力に長けた『葛飾北斎』という天才絵師の作品を間近で観られたのは、実に有意義だった。ココに来れば、北斎関連の企画展を何かしらやってるようだ。とても好い時間を過ごせたので、また墓参りのついでにでも足を延ばして、小粋な作品に刺激をもらうことにしよう。かなり面白い形の建物なのに、ちっとも違和感ないんだよなぁ。隣接公園の数人ひと組でくるくる回る自転車🚴、楽しそうだった😊レプリカの一部のみ📷撮影👌ってことで。勝利の神様『野見宿禰(のみのすくね)神社』境内に歴代横綱の石碑。★ ★ ★ ★ ★今日のひとこと。「イルカとaikoの見分けがつかなくなってきたよ?」