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テーマ:徒然なるままに(1486)
カテゴリ:ちょっと疑問に思う事
今パリでエセ日本料理がはやっている。
中国人やベトナム人でが経営する日本料理で、同然彼らは日本料理の修行をしたわけではない。 メニューはスシ、ヤキトリ、テンプラから、トンカツ、ソバ、うどんまであるのだが、日本人からみるととても日本料理といえる代物でなく、日本人は「ニセジャポ」と呼んでいる。 値段は本物の1/3ぐらいなのでパリでは大人気! だか本物の日本料理を知らない人たちが「ニセジャポ」を本物だと思うのは、いささか抵抗がある。 昔、韓国の人たちが日本のキムチは「ニセモノ」だ!本物のキムチと作り方もぜんぜん違う!と訴えたことがたったが、それと今回は同じようなことだろう。 但し訴えるよりも「ニセジャポ」よりも「本物の日本料理のほうがウマい」と思わせてほしいものだ。なぜなら彼らは、日本料理を食べたいのではなく、美味しいものを食べたいからだ。保護に走って日本料理が身近な料理ではなく一部のマニア向けの料理にならない事を望む。 【女性の強い味方。大豆胚芽のイソフラボンをぎゅっと凝縮】ひとくち豆芽きな粉 黒糖風味240gイソフラボンを豊富に含む大豆胚芽を混ぜたきな粉にこうせん(麦こがし)や黒砂糖を加えた和菓子感覚の健康食品。飛騨高山の駄菓子職人により昔ながらの製法で丁寧に作られました。 石川県産大豆使用☆有機砂糖の入った黒胡麻プリン!1個 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.08.22 09:34:08
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