ジョリーのきままなキャンバス

[lyric（GLAY)] カテゴリの記事

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• ☆『I will～』（アルバム「LOVE IS BEAUTIFUL」より）

  てるさんの作詞作曲です。長年苦労をともにしてきたスタッフさんとも別れなければならなかった状況。自分たちは自分たちの力で頑張るしかないんだ・・って苦しい中でギターかき鳴らしながら作ったんっだって言葉も直さずその時のまま・・だから余計伝わってくるんだな。響いてくるんだな。。。【I will～】「・・・・・道は足で歩き行くものじゃなく心で歩き進むべきだろう負けないで　瞳伏せなければ「大丈夫…」明日を見つめられる上手く生きている時も上手く生きてない時も歯を食いしばってみてその分だけ踏み出せる・・・・・・・・・・・」

  2007.02.26

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• ☆Mステ～☆

  「Mステブログ」にももう書かれていますね「アフターMステ」にも、サイン入り色紙が。。思うに・・『LOVE IS BEAUTIFUL』と書いたのはHISASHIくん真ん中の『GLAY』はJIROちゃん『２年振りの～ALBUM』はてるさんが書いたのだろう・・と推理結構自信がありますぅアルバム宣伝もバッチリで後ほどのスタッフさんのコメントが楽しみですね（てるさんが登場しそうですね）さて本番中ですが・・・シリアスなことがベースにある楽曲のせいなのか？ちょっとだけ表情の硬いGLAY面々。。何だかσ(o・_・o)もやけに緊張しながら画面を見てしまいました。後半、GLAYの順番が来て『１００万回のKISS』が作られた経緯（？）、思いをTAKUROくんがしっかりと語ってくれましたので、真面目なメンバーの少し硬い表情が理解できました。（ホッ）時間がないので、タモさんも多くを聞くことはできなかったけど、端折りながらうまいこと聞いてくれてたのでよかったぁ～～てるさんの歌は、みんなに届いてくれーーーーなカンジの力強さがありましたね！曲はかなり短くされていましたので、詞から伝わるものにはちょっと不安がありますがGLAYの姿勢がきちんと見えていい出演だったと思いました音楽番組はエンタティメントの空間だけどメッセージを伝えてもいいよね。。どうか･･たくさんの方が（GLAYのメッセージを）・・何かを感じてくれますように。。どっちにしてもメンバーはカッコ良かったな～歌わなかったけれど『いつからか夢は　現実にはじかれてしょうがないからと　黙りこんだそんなふうな僕は　子供頃に見てた正義の味方より　仮面をかぶってるすぐでなくていい　急がなくていい言葉じゃない優しさが　ほら胸を締め付ける』このあたり、好きなフレーズです。

  2007.01.19

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• ☆只今の携帯着うた♪

  携帯はメール使用が多いんですけども、今の着うたはもちろんGLAYの曲『Savile Row ～サヴィル ロウ ３番地～』　 です。着うたはサビの“Hellow,my soulmate～～～～”あたりですけどね'99発売のちょっと重めのアルバム【HEAVY GAUGE】の中の曲ですが優しいメロディに癒されるカンジがあるね。でも・・涙も出てくるようなせつなさもある。。きっと好きな人は多いんじゃないかな～この頃のメンバーって“夢”が次々と叶って行ってちょっと行き場をなくしてたところもあるんだよね～２０万人ライブの後の目的を失ったかのようなモヌケのカラ状態・・とか・・メディアの世界ではもっともっと・・と追い立てられて・・・「解散」って言葉が初めて頭の中をよぎった、って言ってたなぁ。。（でも、誤解なきように「よく考えたら、解散する理由がみつからなーい」（メンバー談）ってことでこんな話は露と消えたんですよ～～今となっては昔話だね。はは。）だからね、このアルバムの曲って特に無常観が宿ってる気がするのよね～とてもいろいろな想いが交錯する曲なんです。。。てるさんの声がいいんだなぁ～～～『Savile Row ～サヴィル ロウ ３番地～』Morning sunday morning　成田へと向かう車に揺られて夏の残り香感じながら　今日ロンドンへ行く高速の流れは順調　幕張まであと少しそっと目を閉じ　想い馳せる　遠い日のようにHello,my soulmate　離れる前にもう一度声を聴きたくて取り出す　ケイタイは便利だねアルバムのような年月（としつき）を重ねながら毎日を　そう　歌にする何気ないことが　何よりも愛しくてこの稼業を　頑張り通す流行（はやり）の歌をなぞれば　恋の歌が目についてくる今　胸に響くのは　甘い歌じゃない時代のニーズとやらは身勝手なもんだと言いながらまた誰か　闇に向かい　ハデにツバを吐くHello,my soulmate,　君の澄んだ目に震えて挑む　この僕の姿は　どう映るのだろうか？それぞれが　いつか語るべき愛の場面を忘れぬよう書き留めて互いの胸の大切な引き出しに　その日まではしまってこうよ…無心なボールになりたい　赤いバスよりもたくましくハイドパークの午後の日差し　今日も平和に見えた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Hello,my soulmate　金と情と夢どれが清らかで　どれが汚いなんて誰が決めたのだろう？銃声は響き争いは続いても　遠い空の下と叫ぶいつの日か　僕に全てを癒せるような歌を作る力をくれ…You're my precious...Everything must pass oh oh oh...

  2006.05.29

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• ☆心に響いた歌詞～Father＆Son～（CNCより）

  今日、HISASHIくんがラジオ『CNC』で話してくれたのですがGLAYは一昨日まで２日間だけ、ロスへ行ってきたそうです♪その理由は・・・？まだ発表段階でないみたいで、秘密なんだそうですが、HISASHIくんはとっても言いたそうでしたもうすぐ楽しいことが発表されそうですねさて『CNC』では毎週【GLAYの隠れた名曲】が取り上げられますが、今週は「Father ＆Son」（アルバム「UNITY ROOTS＆FAMILY,AWAY」収録 ）でした。この曲、軽快なリズムに乗りながらでも実にせつない。。。早くに父親を亡くしたTAKUROくんの気持ちがよく現れていますね。σ(o・_・o)もそんな環境でしたので、男女の差はあれど、とてもよく分かるカンジがあります。今日の番組で『こんな風にみんなが思えたら、悲しいニュースもなくなるのに・・』というようなお便りが読まれました。そうよねぇ～・・相手の気持ちを察しようとする心があったらねぇ。。。ではほんの一部ですが・・【Father＆Son】新しい家族　小さな靴　うまく履けたら出かけよう少し前は　はしゃいで恋に夢中でいつまでも二人だと　単純に思っていたこの頃　親の苦労が少し分かる気がして真面目さがとりえだった父の姿勢に似てあなたが抱いた命は　さぞ重かっただろう時代は巡り巡れど　その意味は変わらない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いつの日か悪びれずに　“ありがとう”を言えたら駆け抜けた高度成長期（ひび）の姿　理解できるのだろう志半ばにして　さぞ悔しかっただろうあなたが愛した母（ひと）は　今も元気でいるラストのフレーズを聴くといつも鼻の奥がツーーンとなります・・

  2006.04.21

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• ☆リリースが待ち遠しい♪（LAYLA）

  この前の、ゼップと武道館で披露された新曲ですが、歌詞をスクリーンで映し出したり、WOWOWでも、字幕で流したり、メンバーにとって、とっても大事な曲なんだね、きっと。すっごくステキな良い曲だよね。。。今まで・・そして、これからのGLAYを想うとホントに泣けてくるのよね・・シングルになるのか、アルバムに収録されるのか、分からないけど、早く形になって、全国の人が聴けるようになることを願っています、心から。『LAYLA』LAYLA　「次に生まれてくる時も自分がいい」LAYLA　そう誇れるお前に憧れていたよLAYLA　人は誰しもそうは生きられないけどLAYLA　OHLAYLA　夢を追うというのは無知で残酷だなLAYLA　歩みの中で優しさとははぐれたよLAYLA　俺達が望んでた未来は遠くにLAYLA　見えるよ疲れた足取りと　重い心冷たい部屋の闇　鏡の前「一番大切なものは　決して目に映るモノじゃない」と判った振りの自分がいるまだ俺はやれるのさ　かつてのように器用にはWOW　うまく振る舞えないかもしれないけれど諦めに舌を出し　消せないのなら戦おうLIVE FOREVER　足の震えを隠し 明日に挑むんだ　LAYLA　いつもの改札で またねと手を振ってLAYLA　見えなくなる僅かな時の中でさえLAYLA　もう会いたくなるような激しさは胸にLAYLA　まだあるか？何を犠牲にして何処へ行く？汚れたこの手で誰を抱く？誰よりも特別な愛で LAYLA　包み込んでくれたのにいつも素直になれなくて「優しい愛に巡り会ってね」と別れの声を聞いたWOW 春の嵐吹きすさぶ若葉の頃面影も残さずに 生き急ぐようなあの日の二人にたった一つ残った夢の続きを夢に破れた俺を　お前は一言も責めなかった俺達はどんな惨めな時も　冗談を飛ばし合った今はうつむいてばかりはいられないねぇLAYLA　まだ俺はやれるのさ　かつてのように器用にはWOW　うまく振る舞えないかもしれないけれど知らぬ間に閉ざされた　心の鍵を壊すんだLIVE FOREVER　次に生まれてきてもまた逢おう同じ空を見上げては　明日を生き抜く糧を得る聴こえるか？巡り会えた優しさと愛情の歌をLAYLAWO・・・・全部書いちゃった・・（－－；）

  2006.03.26

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• ☆春になると特に聴きたくなる曲～HELLO MY LIFE～♪

  前にも“SOUL LOVE”や“春を愛する人”などについて書きましたがGLAYの曲には“春の訪れ”の喜びが溢れているような曲結構ありますね～彼らが北国出身のせいだからなんだろなー遅い春の訪れは、人一倍待ち遠しかったと思うもんね♪「HELLO MY LIFE」この曲は、代表曲である「Winter,again」のカップリング曲。詞はてるさんとTAKUROクンの共作v確か、TAKUROクンは「てるの詞のテイストが欲しかったから・・」と言っていた気がする。ストレートで短めのところが（多分）てるさん作詞。少し表現が細かくなったところがTAKUROくんかな～と思われます♪曲調の晴れやかな明るさと合わせてこの季節には、ぜひ聴きたいー歌いたいーーー『HELLO MY LIFE』愛の民　季節を思えば　春霞春秋とて　僕らの視線は　春休み太陽　SUN　HOLIDAY　HELLO！もうすぐ　あの娘ら　大人になる木漏れ日に　照らされてはしゃぐ　笑顔たち立ち止まる　横断歩道で　見失う快晴の　ONEDAY　GOODBYE！ここから　この道　逆を行くよ春の日と共に別れを惜しめば　流れる涙集めた言葉は机の奥で　変わらない想い言えないままの片道の恋　「ずっと好きだった」季節はずれの粉雪が降り　忘れられてる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・春の訪れを知らせるような　風と稲光雷がイヤ　顔をしかめる君を覚えてる春の日に散る　片道の恋　「ずっと好きだった」季節はずれの粉雪が舞う　せつないほどにこの曲、『BIG ISSUE』という雑誌に喜びと哀しみの交錯、春を全身に感じさせる卒業ソングとして紹介されていますよ～「春霞（これはてるさんでしょー！？）、風と稲光・・など）この季節のTAKUROの選ぶ言葉のセンスの良さと正確さには舌を巻く」とか・・べたぼめだそうです♪そりゃそうだわい

  2006.03.25

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• ☆東京では春一番♪（SOUL LOVE）

  だいぶ春めいてきましたね～でも、また明日から寒くなるようですけど・・三寒四温σ(o^_^o)の周りでも風邪っぴき、多くなって来てます。気をつけましょう～花粉症の人も見かけるようになりましたね。。。これからが大変な季節なんですね・・気分一新こんな季節になると聴きたくなる曲『SOUL LOVE』ほら、ギターのイントロが聞こえてくるぅ～～笑何かが始まる予感・・があるね♪そうそう！今日NHKのお昼の番組で、大谷石の採掘場が紹介されていたわ！あそこは、GLAY界隈ではちょー有名、名作のPV『SOUL LOVE』が撮影されたところなのよ～～～あそこかな？こっちかな？？～なぁんて見てたけど、すっごい深い！神秘的☆地上へ出るには、10階まで上がって行かなければならないんだそうで。。（＠＠；それも階段でしか上がれないんだってGLAYはともかく、機材とか運ぶの大変だったろうな～～～でもあ～～んなに楽しそうにハジケる仲の良いメンバー～♪ハートフルなPVができたなんてすご～い新しい日々の始まり　春の風に吹かれていた俺はずいぶんとこうして　夢の続きを一人で見ていたそんなある日の午後に・・軽い出会いは突然運命めいたものになる前から知ってるような　これから全てを共にするような予感を感じていた言葉は今必要さをなくしてる高鳴るこの鼓動が聴こえてるか？ふいに心を奪った瞬間の　あのときめきよりも眩しい程にいつか出会う夢の中　Wow wo 心のままに待ち焦がれていたあなたをこうして OH眠れぬ夜の過ごし方を　カラ回る仕事の息抜きを人付き合いの何たるかを　生きていく術をあなたはこんな俺に示してくれた　Baby you誰かの声に耳をふさいでた頬杖ついた日々のドアを開けたあの日心が触れ合う喜びに 生まれてくる愛に戸惑いながら動き出した二つの影は Wow wo 夕映えに長くさんざめく気持ち押さえきれずにいる Oh…通り過ぎる雨の向こうに夏を見てる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  2006.03.06

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• ☆見えないものを信じる強さ・・・

  見えないものを信じる強さ見えるものを疑うその弱さ・・・「BEAUTIFUL DREAMER」 (GLAY)の一節。大好きなフレーズの一つです。“夢を追いかける人たちへの後押ししてくれる曲”のようですが、それだけに留まらず、人の本質をついているようにも感じていつも深いなぁ・・と思うわけで。。何だか・・・『雑音に惑わされるなよ　本質を見極めよ』・・と言われてるようですよね・・・。

  2005.11.07

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• ☆Fighting Spirit☆

  Fighting Spiritいい曲ですよね～職場で最近インストでよく流れています。人生の気高さよ 時を経ても尚更始めようと意気込んでる・・・・・・・あまりこの頃の曲は流れないのですが、何故か（誰がチャンネル選んでるんだか・・？）“嫉妬”とか“Way of Difference”なんかも。2001～2002年頃のばかり。＾＾聴いていると、どれもこれもいい曲で明らかに（流れている）他の曲とは一線を画します！メロディアスでとにかくすっごくいい☆ホントに癒されるわ。。。早くライブで生てるさんの声に接したいな！「Fighting Spirit」いつでもいつの時にも祈ってる AH…GOD BLESS YOU 誰しも殺し合うため 生まれたわけではないだろう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・こころが声が枯れても 明日の向こうへ歌うよ孤独が戦う日々が終わるまでは AH 歌うよ 安らぎを 寂しさを 虚しさを 喜びを AH 歌うよ愛情を 欲望を 諦めを 慟哭を AH 歌うよ生きることは辛いな…

  2005.10.18

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• 心に響いたフレーズ☆またここであいましょう（GLAY）

  GLAYには、背中をよいしょ、と押してくれる曲たちがたくさんあります。この曲は、頑張れ頑張れ！と言うばかりでなく行き場がなくなることがあったって、そういうことだってあるから、大丈夫だから・・って、そっと受け入れてくれるような懐深くて、とても優しい曲。（ミディアムで元気がある曲調だけどね。）そうそう！この曲をバックにJALのTVCMも流れました。GLAY本人たちが出演していましたね♪そして、何と言っても忘れられないのは、「HIGHCOMMYUNICATION ツアー」この曲を島健さんがアレンジされて、壮大なストリングスとなりオープニングに流れました。緞帳が開くあの時！ライブの期待感、高揚感をいやが上にも盛り立てましたよね！素晴らしかったですね☆（次の「X-RATEDツアー」NKホールではその島健さんのストリングスとの生共演も実現しました！大感動!!!)そして、「HIGHCOMMYUNICATION ツアー」ライブアンコール、ラスト曲でした。てるさんとみんなとで、掛け合いで歌って最後に紙吹雪が舞って・・・GLAYって、やっぱり、人との繋がりを大切にしていくバンドなんだ・・って・・・。ロックっぽいナンバーで終わらない、一つの試みのラストでした。もぅこれでライブが終わってしまうんだ～というせつなさで、いつも半泣きで歌ってましたっけ。。どちらもほんとに感動的な場面。。。この曲が一層好きになったのでした☆思い出深いですね～一部ですが今回はこのフレーズを。（昨日に続いて『僕が守る』繋がりで・・（＾＾；）『またここであいましょう』逢いたくなったら またここへきてよねぇ張り詰めたガラスの心の置き場　見つからずにいるのなら寂しくなったら　又逢いにきてよねぇその絆　答え無い闇の中で　溜息を集めているのなら・・・・・・・・・・・・・逢いたくなったら Yeah またここへきてよねぇ立ち止まることも逃げ出すことも　それもまた勇気なら泣きたくなったら　悲しくなったら街は青　君の事傷つけてる全てから　僕が守るから

  2005.08.10

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• ★心に響いたフレーズ “航海” （GLAY）

  “航海”どうしてシングルじゃなかったの？って思う曲がGLAYにはたくさんあります。これも私的にはそんな中の1曲です。'02発売『UNITY ROOTS & FAMILY,AWAY』に収録。このアルバムも特にミディアムの佳曲が目白押しです☆もっと巷で流れたなら、もっと多くの男性が（もちろん女性も！）GLAYの良さに心を留めたであろうに・・惜しいなぁ～なんて時々思うんですわ。（笑）（これからでもいいから聴いてみて欲しいですけどね。）どのアルバムにもこんな宝石のような曲がたくさん詰まっているのがGLAY。確かPVは「ライフカード」（GLAYカード）のCMにも使われましたね。北海道の原野で撮影されてモノクロでカッコ良かったなぁー!TAKUROくんはこの頃よく言ってたっけ。「この曲はメンバーをイメージして書いた。今までは4人揃ってGLAY。一つの船で荒波を乗り切ってきた。でも今はみんなそれぞれが大人になって、守るべき家族を持ち、一人一人が船長になった。そして、その4人が集まって大きなGLAY船となって更なる航海に向かうんだ・・・」ってね。・・・「決意の曲」・・とも言えますね。特に男性には、かなり沁みる曲だと思います！ホント～にカッコイイ曲！！！もぅ～～～大好きです☆もし俺が今ここで　倒れたとしても愛するものよ　夜を往け誰にも等しく時は流れるからKeep on walkingSail away時として　愛は無慈悲なもので君を打ちのめす波に出会っても独りきり月に照らされた者は誰より　生きる強さを胸に秘めKeep onYou got to keep on walking求め合い　愛し合い　奪い合い　与え合う・・・・・・ここからは連れて行けないレクイエムが叫ぶ

  2005.06.19

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• ★心に響いたフレーズ “都忘れ” （GLAY）

  “都忘れ”名盤のアルバム『BELOVED』 に収録ですね。このアルバムは、『BELOVED』 『カーテンコール』 『カナリヤ』『春を愛する人』 『a boy～ずっと忘れない』そして 『都忘れ』 と・・バラードの名曲（ミディアムも含めると・・）が多数収録されていてなかなか人気が高いのです。てるさんの声が若いけど・・（笑）それから'99武道館での「アコースティックライブ」（【LIVE DVD BOX vol.1 GLAY Acoustic Live in 日本武道館　produced by JIRO】に収録）そこで唄った“都忘れ”はかなり良いです！てるさんのボーカルがせつなくて・・・何度も泣けた。。。TAKUROくんもてるさんも（もしかしたら別の意味合いなのかもしれませんが・・）とても思い入れのある曲だそうです。この人達はきっと　何があっても　てらい無く地に足をしっかり着けて歩んでいくんだろうな・・って・・そんな風に思えたとても感動したフレーズです。全部が沁みるのですが、あえてこのフレーズを☆階段を昇る時も　降りるその日が来たとしても変わらない優しさを　胸に秘めて　胸に秘めてこの足で　歩けたなら夢中で伸ばした指の先に　触れるものは何？・・・・・・・・・・・・誰にも見せない願い事を　今夜解き放とういつかは消え行く　魔法でもいいよ共に今を生きてる

  2005.06.10

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• ★心に響いたフレーズ　“pure soul”（GLAY）

  “pure soul”GLAYって、こんな歌唄うバンドなんだ・・って目からウロコが落ちた曲でした。あまりにも青くて不器用で自分を見失いそうになった時人との絆を糧に生きている真摯に生きる姿必死にもがく姿に涙しました。特にこのフレーズは、自分にも返して聴いていました。（ほんの一部ですが。）賽を振る時は訪れ　人生の岐路に佇む今いる自分を　支えてくれた人この歌が聴こえてるだろうか祈るような毎日の中で　もっと強く生きて行けと少しだけ弱気な自分を励ます　もう戻れぬあの日の空この歌は結構好きな人多いでしょうね。他にもたくさんステキなフレーズがありますから。どの言葉もとても心に刺さります。聴いたことない方はぜひ全編聴いて欲しい。。。

  2005.06.05

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• ☆心に響いたフレーズ　「春を愛する人」GLAY

  春一番が吹いたと言う。朝晩はまだ寒いけど、あーもぅ春。。三寒四温を繰り返し・・本格的な春はそこまで来ています。この季節はGLAYの「春を愛する人」が聴きたくなる。函館出身の彼等の『春』を心待ちにする気持ちは、私なんかの比じゃなかったと思う。深い雪の中で、凛とした美しさを人一倍感じながらも雪と共に過ごしていくことは、そんなに楽なことじゃない。厳しかった分、やっと来た短い春は果てしなく「希望」が広がっていくような無限の可能性が開けてくるような・・・そんな気持ちだったのだろうな・・GLAYらしい曲だと思う。TAKUROくんの感性は素晴らしいな。人の本質と希望の季節をリンクさせた素晴らしい歌詞。てるさんのフィルターを通した真っ直ぐな声で聴きたい☆GLAY discographySunshine　遥かなる大地　明日へと続く道Moonlight　産まれては消える流星を見上げたただ訪れる春の花の芽の息吹に似た I want you…「生きてく事は　愛する事　愛される事」と　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  2005.02.24

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