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日本の橋、落下するところもありうる。 50年前に日本は道の整備を行ってきたが橋も作って50年たつものも多い。 点検は、30%しかすんでいない。 トンネルの天井の落下もつい最近のはなし。 新規に作るよりも今あるインフラの修理整備が今後必要になってくる。 道路の渋滞がお盆や年末に起きることやトラックやバスの追突事故がよくニュースになる。 渋滞の発生は、上り坂でのスピードの減速が後続車では停止することで渋滞が起きるが、80m車間距離を開けることで、高速道路の渋滞は解消される。 渋滞に対して車線を増やす工事をするよりも、日産nセレナで採用した一車線の自動運転を車に搭載することで、渋滞の緩和や追突事故の予防にもなる。国にお金はないのだから民間での力で世の中を変えていく方法を政府は考える必要が有る。車の新車には追突防止機能取り付けを義務化するとか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016.09.27 00:09:50
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