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カテゴリ:旅行
第二位世界大戦で、植民地をなくすことができた。
戦後、70年を超えてもいまだに独裁国家が近くにいる。北朝鮮・中国。 トップの考え一つで、簡単に殺人を犯しても問われることはない。 北朝鮮の融和政策は、国の存続が厳しくなってきているので韓国に寄り添ってきている。 日本は、経済活動が活発になり裕福になれば民主化されると思い中国を支援してきたが、今の中国は日本を利用し儲けたお金で、日本に対抗する戦備を整えている。 日本企業も中国を利用して儲けてきたが、日本を脅威にしてまで金儲けを優先する日本企業に疑問が残る。 21世紀に独裁国家をなくすことができるかどうかだ。 独裁国家が、残っていることは世界平和のプラスにはならない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.03.07 08:10:50
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