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カテゴリ:経済
日本は本当に貧富の格差が大きいのか。
先進国で日本ほど貧富の格差がない国だ。 日本人の低所得者の税金の利率は、世界よりも高いし高所得者ももっとも日本は高い税金。 何でもかんでも税金で持ってってしまう。これだけ税金で持って行っても国の財政が悪いのは政治家と日本の官僚が無駄つかいしているしかない。 国民は、貧しくても税金でとられ給料が上がっても税金でとられる。 賃金が低い人から取れないから投資をさせて配当から税金を取ろうとしている。アメリカでは、投資した期間によって税率が変わるから長期的に企業を応援することになる。 世界では、国民のために税率を下げて企業誘致や働きやすい環境を作っている。 日本の自民党税調は、国畜化した日本人からお金を吸い取ろうとしている。 多くの国民が、気づいてほしい。参議院選挙で自民党を落とし、維新にやらせるべきだと思う。 自民党が生き残るには、高市さんを日本人初の女性首相にすれば日本が本格的に変わろうとしていることが世界に発信できるし買われると思う。 日本でお金を稼せげる国にしないと、貧しい国民だけになってしまう。 国畜であり続けるつもりか? 国民の一人として、選挙の票から始まる。 日本人でも儲けている人は、海外に移住している。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.11.30 00:50:05
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