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カテゴリ:経済
与党、自民党と公明党。
公明党の支持母体は、創価学会で貧しい人たちの味方だと思っていたのだが国民の生活はよくならない。 公明党は、与党であることで公明党の政策を実現させると言っているのだが数十年景気は低迷で国民の生活はちっともよくなっていない。 文書交通費問題も領収書の提出を嫌った自民党と公明党が見送ってしまった。 公明党は、自民党と同じように100万円が欲しいんだ。 国民の事より政治家の無駄つかいに対して何ら改善しようとしない。よく創価学会から文句を言われないものだと思う。 公明党のトップも変わっていないので誰も意見を言えないのだろうか、公明党が与党でいる意味はあるのか。なぜ、創価学会が動かないか不思議だ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.12.25 00:20:06
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