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カテゴリ:政治
岸田首相は、自民党の総裁選挙で所得倍増と言っていたが資産倍増に規模が小さくなってしまった。
日本の円安で日本の株価は、世界から見たら値ごろだと思う。 日本国民は、現金や貯金が主流で投資・株を持つ人の割合が少ない。 このことも国民の資産が伸びてこなかった要因の一つだろう。 日本の貧困層の人にとってその日の生活でいっぱいで資産を持つことができなく資産倍増は意味のないものになってしまう。 国として日本の国民一人一人に日本株の投資信託を配ってしまい5年間は売買できないようにすれば、5年間の配当で資産が増えることで投資の魅力がわかる人も出て投資する人も増えるだろう。 研究開発費については、税金を引き下げたり無くしたりすることで現在日本企業が遅れている事業だったり蓄電池や安全な原発開発など日本企業を将来にわたって強くすることが必要だ。 足踏みした30年分を走り出しバブルになるくらいにしてほしい。 悪の根源の財務省をだれが変えるか。首相でも無理なら財務省内の洗脳されていない若手が変わるしかないのだろうか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.06.28 00:30:05
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