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カテゴリ:経済
日本の円安で、日本の土地が世界から買い漁られている。
失われた30年の間に中国やタイなど過去、新興国と言われた国から買われている。 日本は貧富の差があまりないが、世界では金持ちにとって日本の土地は魅力がある。土地の値段が安いからお買い得。 以前は、山手線の内側の不動産価格でアメリカ全土が購入できると言われた。 日本のバブルを崩壊させて、締め付け政策がずっと続いた。 日本の国民のお金で世界の資産を日本は、世界で最も対外純資産ランキングトップ。 トップの国民の生活が、ほかの国より貧しくなってしまった。 誰が得意ているかと言えば、国民から集めたお金を世界に貸して政治家や役人はいい思いをしている。 表の収入は少なくても裏ではメリットが大きい。何回も天下って退職金も何回ももらえる。 責任は、財務省と財務省の言いなりの政治家。 財務省と関連の強い岸田さんのことを知っているのかわからないが、日本の国民は岸田さん支持。 メディアも政治家とつながりは強いから強く言わない。真実はネットでないとなかなかわからない。 日本国民は、一生働いて借金国の国民は自由に遊びまわることになる。 海外に貸すよりも日本国民のために使ったらいいと思うのだが。 日本人は、外国資本が入ってきて仕事ができるようになって喜んで。日本からお金を借りている国の国民が日本を買って遊びに来ている。 仕事を生きがいにしている日本人にとっては幸せなのだろうか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.07.26 19:51:57
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