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カテゴリ:政治
自民党は。派閥を解散することで国民は納得し収めようとしている。
派閥のトップとしては、今まで自分の力で総理大臣に影響を与えたものがなくなることは反対したいところだが、今回は解散し選挙後また勉強会などのグループを作って復活できると思っているだろう。 今回自民党は、派閥の解散で逃げ切れると思ったのだろうが国民は脱税犯罪からこれで逃れたとは思っていないだろう。長期政権で自民党のボロが出始めた、これまでの中国寄りの政策も日本の利益のためには決別しなくてはいけない。 増税で国民に負担を求め自分たちのことになったら逃げる自民党は、次の選挙では大敗しかないのではないかと思うし、自民党にとっても下野して変わらないと・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.01.20 10:35:58
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