わたしのブログ

東京のテレビ番組は、地方で契約局で見ることも出来るがチャンネル数が多い東京では過激な放送は出来ない。
例えば、日本の核武装について発言したらテレビではまともな議論はできないだろう。
食べ物・エンタメ情報では東京の情報は多いだろうが、東京のテレビや東京のテレビを観ている政治家は、日本の国民がみんな核武装反対で議論の余地もないと思っているのだろう。
地方の放送局やネットでは、日本の核武装について真剣に考える機会を与えてくれる。
日本の1/10が東京にいるが、テレビや新聞情報で生きていた年寄とネットにつながっている若者は、真剣に日本の武装について考えれるだろう。
日本の平和を考えるなら、・低負担で核保有する北朝鮮と同じ政策・武器弾薬にコストをかけて防衛・現状維持で武器も弾薬も不足で人（徴兵制）で対応するロシアと同じ政策・会話で戦争防止でウクライナのようにせめられた時は、遠くのアメリカやＮＡＴＯに来るか来ないかわからない物を待つ・すぐに降参して日本を侵略国に渡し、服従する。
日本国民は、どの選択をするのだろうか。日本の政治家や国民は、戦争にならないことを祈って議論すらしない。