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カテゴリ:政治
ウクライナにロシアが侵略して2年たってしまったが、なぜ戦争がこのように長引いてしまったか。
戦争が終わるためには、ウクライナ・ロシアのいずれかが負けを認めて尾引くことになる。 どちらも戦争をやめないのは、ウクライナは頑張れば元に戻せる。ロシアのプーチンは、ウクライナの土地を自分たちのものにできる願望がかなう可能性がどちらもあると思っている。 ロシアがウクライナに侵略してきた時、ウクライナがNATOに入っていれば全面的に支援しただろう。 ウクライナに十分な武器を一気に投入していなく小出しにしている。他人事の対応をしてしまった。 ロシアを叩くには、核の使用の脅しに屈しないで一気にNATO米軍の兵器を一気に集中的に出していればこのように長期な戦争にはならなかった。 戦争が長期になることで、ウクライナ・ロシア人が多くなくなっていく、軍事産業は忙しくなる。 ウクライナとロシアの戦いで、ロシアの軍備の消耗・ロシアの兵器兵隊の能力確認 政治的思惑でこのような結果になってしまったのだろう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.03.02 09:42:51
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