た行【12/30 1件追加】

書籍名:タッチ
著者名:あだち 充
出版社:小学館

感想:
この作品はかなり有名だと思います。アニメで売れてましたし。
達也,和也,南の三人が和也の死をキッカケに二人に。
そこから展開していくドラマが、いい味出してます。
頑張る達也はとってもカッコイイですよ(^-^)

書籍名:タキシード銀
著者名:松浦 聡彦
出版社:小学館

感想:
これは、友達に借りてハマりました。
主人公草薙銀二が、、一目惚れした女性美奈子さんとの初デートの前日
バイク事故に遭い、転生の条件として、ペンギンの姿で過ごすことに。
そのペンギンこと"ギン"が、とってもプリティー。個人的にはマイクも
好きvvvかなり笑わせてくれます。

書籍名:天才柳沢教授の生活
著者名:山下 和美
出版社:講談社

感想:
"天才"という表題のとおり、頭のいい大学教授の日常を描いた話です。
この教授、道路は必ず右端を歩き、横断歩道以外で道を渡らない、
とまぁかなりお堅い人なのですが、その堅さ加減と周りとのギャップが
面白いんですよね。
ドラマにもなりましたが、ほのぼのするお話、考えさせられるお話様々で
読んでいて飽きません。

書籍名:天使なんかじゃない
著者名:矢沢 あい
出版社:集英社

感想:
これは、友達からかなりゴーインに薦められて読んだ作品(笑)
でも、読み終わった後、薦めてくれた友達の気持ちが分かりました。
主人公翠と晃、それを取り巻く人達の笑いと涙の学園ストーリー。

書籍名:東京BABYLON
著者名:CLAMP
出版社:新書館

感想:
今流行りの陰陽師ものなのですが、現代の陰陽師ものなのでそんなに
オドロオドロしい感じも受けません。ただ、最後が私としては
悲しすぎたかな…。
主人公皇昴流(すめらぎすばる)と双子の姉皇北都、そして知り合い
である桜塚星一郎のやりとりが楽しいです。

書籍名:動物のお医者さん
著者名:佐々木 倫子
出版社:白泉社

感想:
この作品は、花とゆめ本誌で読んでいました。
主人公西根公輝ことハムテルと、H大獣医学部を舞台に描く動物コメディ。
この作品、ハムテルの飼っているチョビが愛らしく、その喋っている
言葉が面白い…。他にもネコ、ニワトリ、砂ネズミ等いろんな動物が
登場します。読んでいて、とっても和みますよ。

書籍名:ときめきトゥナイト
著者名:池野 恋
出版社:集英社

感想:
これは、かなり長いシリーズでした。池野先生の代表作と言っても
いいんじゃないんでしょうか?
主人公江藤蘭世と真壁俊、この二人のストーリーが一番好きだったな。
人間界と魔界、二つの世界を描いた物語。
蘭世のように変身できたら、色んなものに変身して遊びそう(笑)

書籍名:Dr.スランプ
著者名:鳥山 明
出版社:集英社

感想:
これは、二度もアニメ化されました。二度目はリバイバルでしたが…。
主人公則巻アラレ,アラレを作った則巻千兵衛,ガジラことガッちゃん他
面白いキャラが目白押し(笑)
アラレちゃんがスーパーアンドロイドなのが面白さの秘訣!?

書籍名:ドラえもん
著者名:藤子・F・不二雄
出版社:小学館

感想:
小学校の頃、コロコロコミック買って読んでました。
全巻読んだわけではないのですが、物語が一話完結なので非常に
読みやすいです。その中で、心暖まる話、戒める話、泣ける話等
大人でも十分楽しめる面白さです。
ドラえもんが本当に実在したら、"タイムマシン"や"どこでもドア"が
欲しいな。

書籍名:ドラゴンボール
著者名:鳥山 明
出版社:集英社

感想:
この作品も長かったですね。
私としては、闘い漬けの日々よりも初期の悟空が幼い頃の話が
好きだったな…。スーパーサイヤ人もカッコイイですけどね。
主人公孫悟空が"ドラゴンボール"という夢を叶える球を集める
冒険物語。

書籍名:ときめきミッドナイト
著者名:池野 恋
出版社:集英社

感想:
前述、「ときめきトゥナイト」のセルフカバー作。
アロンとシュンの設定が前作と真逆になっていて、結構笑えます。
前作をご存じない方でも十分楽しめるはすです。
蘭世は高校2年生の設定ですが、前作同様魔界人ではなく人間なのが
今回の見どころ。
まだ始まって長くない作品なので、今後どうなっていくのかが非常に
楽しみです。


© Rakuten Group, Inc.