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• 陰陽師Ⅱ

  今日はレディースデーだったので、ずっと見たかった「陰陽師Ⅱ」を見てきました。感想は、面白かった～(^▽^)♪ラスト付近で、晴明がとある格好に扮するシーンは、思わず「ん？これはいいのか…!?」と思いましたが、それ以外は特に気になるところもなく、安心して見られました。多分、あのシーンは賛否両論だとは思うのですが、私は見ていくうちに慣れました(笑)それがどういうシーンかはネタバレになるので敢えて書きません。で、肝心のストーリーですが、扱っている話が出雲神話だっただけに分かりやすく、面白かったです。野村さんの晴明は前作のままハマリ役だったのは勿論、今回なぜかお笑い担当(？)になっていた伊藤さんの博雅もなかなかでした。博雅がお笑い役に徹する事で、晴明とのメリハリが出て余計おかしいんですよね(^^)そして、晴明と博雅のコンビも相変わらず健在で、改めて博雅あっての晴明だと感じました。今回出てくるキャラクターも、悪役である中井貴一さんは勿論、重要な鍵となるキャラクターの市川くん、深田さんとみんなハマリ役でした。特に中井さんは上手すぎて、どんどん見ててこちらまで憎らしくなっていくんですよね～。市川くんも、難しい役どころながら見ていて引き込まれましたし、深田さんも、「このシーンはアイドルとして大丈夫なのか？」というシーンがあったものの、それを見事に演じきってらっしゃいました。一番気になっていたＣＧも、前作ほど気になる部分が少なく、キレイな仕上がりでした。あと、登場人物紹介は今回省かれているので、前作を見てから見る事をお勧めします。賛否両論ありそうな今作ですが、前作を見て気に入られた方はご覧になってはいかがでしょうか？

  2003年10月15日

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• ハコイリムスメ！　第二話

  第二話見ました。今回は、最初から笑いました。キースを猿用の捕獲網で捕まえて引き摺った挙句、身長を聞くや否やそのあだ名が「194」になるとは…(爆)キースにムキになって突っかかる健の姿がおかしかったです。その後、花に睨まれてたじたじになってる三人もおかしかったですけどね。そんな最初から飛ばしていた今回でしたが、花と灯の恋にそれぞれ新たな動きが出てきましたね。花とまた口論になったのに、暗い山道を登って花が買うのを諦めた画材セットをプレゼントしたキース。も～いい人すぎ!!あれを見ていて、そんなに花が好きなのね～と思っちゃいました。キースのおばあちゃんの一言、「一人でやれる事も、二人でやれる方が幸せ。」、たしかにオメデタイ考え方かもしれないけど、そういう風に教えられて育ったキースだからこそ、あんなに人に対して優しいのかもしれないですよね。花は、プレゼントを捨てずに使ってましたが、態度はああでも、内心まんざら悪く思ってないのかもしれませんね。灯、やっとのことで徹郎に真実を打ち明けたと思ったら、いきなり徹郎からプロポーズされたのでビックリしました(^^;)え～、このタイミングでもう!?みたいな…。でも、その後の徹郎の交通事故、命に別状がなければいいんですが…。そして、その事を知らずに徹郎を待っている灯、一体どうなっちゃうんでしょう？今回も脇役の古田さんが、オイシイところを持っていってましたね～。朝からリフトで盗み聞きしながら山を降りて、仕事は大丈夫なの？とか思っちゃいましたけど(笑)おまけに、相変わらず話に尾ひれ付いてるし(笑)あの衣装、(亀)マークがついてましたが、どこからどう見ても某ドラ●ンボールで孫悟空達が着ていた武道着ですよね～。自分で作ったのかという疑問より、なんであの衣装を普通に着ているのかが気になった私です。そして、もっとオイシイのが花と灯のお母さん。灯の家出を軽く受け止めたり、花の妊娠に勘付いてたり。花の妊娠に関しては、やっぱり同じ女親だから気付いたっていうのもあるんでしょうが、あんなに必死に隠してる風だったのに、鋭いですよね。なんだかんだで、お父さんよりも良き理解者のお母さんなので、今後お母さんが二人の姉妹をどうフォローしてくれるのかが楽しみですね。さて、来週は、徹郎が交通事故に遭ったと知った灯は？花のお腹に子供がいることがみんなにバレた？どうする花？来週も目が離せません。

  2003年10月14日

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• 「ビギナー　第二話」＆「ライオン先生　第一話」

  今日はこの二つを見ました。まず「ビギナー」の感想。今回は、先週とは打って変わって由子達が褒められてましたね。先週がアホ呼ばわりしかされてなかったので、なんだかそのギャップがおかしかったです。アホと言えば、旬の付けたチーム名称の“アホヤンズ”って一体…。自分達がアホだって認めてるようにしか思えないんですけど…(苦笑)まぁ、何も考えてなさそうな旬らしいネーミングではありますけどね。その“アホヤンズ”、あのライバル一朗率いるチームにソフトボールで逆転勝ちするなんて、さぞや気持ちよかったことでしょう。最後のヒットを打ったのが、いつもは目立たない六太郎というのもまたいいですよね(^-^)今回は、鈴希が彼氏に振られた事によって、アホだとばかり思ってた旬の優しさがチラッと垣間見えましたね。そして、それを見て見て見ぬフリをする由子。由子はこの後何度も自分に言い聞かせて旬の事を気にしないようにしていましたが、課題を解いている時のあの発言といい、もしかしなくても、今まで大人の恋愛から縁遠い存在だったのかなと思いました。由子が旬への想いを認めるのはいつなのか？その時期によっても、今後の展開が面白くなってきそうですね。勇平、望に気があるんですかね？過去の女性関係が今回少しだけ明るみに出たわけですが、女性に対しては結構あっさりした付き合い方ができるタイプみたいですよね～。でも、望の隣の席に座ったり、冗談めかしでも望に「泊まっていくか？」と言ったり、ほんとはどう思ってるんですかね？望の方はまるっきりその気がなさそうですけどね。他のメンバーより大人な雰囲気を持つこの二人だけに、今後どう二人の関係が変わっていくのか気になりますね。今回の課題、収賄罪についてですが、女の人が一人絡んでくるだけでこんなに事件の奥行きが拡がるものなんですね～。前回もお勉強になったので、また次回の課題に期待したいです。さて、来週は、司法研修所内で事件発生？犯人は一体誰なのか？来週も目が離せません。-----------------------------------------------------------------「ライオン先生」の感想。カツラである事を隠すために、カツラという言葉に敏感に反応したり、風で飛びそうになるカツラを必死で抑えたり、トイレの水に浸かったカツラをかぶって疾走したりする雄介の姿が笑えました。あと、怒ると痒くなる頭皮を、必死でガマンしてトイレにこもって掻く雄介の姿(爆)カツラを外せば痒くないなら、素直にハゲを認めて生活すればいいのに…(苦笑)キャラクターで、一番気になったのは養護教師の千夏。あの胸の谷間が見える服装は、教師としてどうなんでしょう？おかげで、男子生徒からは大人気のようですが、あの口うるさそうな教頭も注意しないんですかね？まぁ、悪い人ではなさそうですが…。ライオン先生を崇拝(?)している将太、あまりにもライオン先生に対する勝手な妄想を描きすぎていて、雄介自身が引いてましたよね(^^;)雄介に対して少し失望していたようですが、果たして雄介は彼が理想とするような、昔のようなライオン先生に戻ることができるのでしょうか？佐竹教頭、嫌なヤツですよね～。何も、欠席して留年しそうな生徒を、自主退学するように勧めてほしいなんて言わなくても。おまけに、まだ期間が一週間残っているにもかかわらず、勝手に退学処分の方向で職員会議は開くわ、その生徒の親がリストラされたと知るや否や、学費が払えないような生徒は退学と言い放ったり。雄介が怒るのも無理ないですよね～。一体、不在がちな校長はどこで何をやってるんでしょう？雄介を快く受け入れてくれる校長だから、悪い人ではないと思うのですが…。その退学処分問題で話題の修司、どうして不登校になっちゃったんでしょうね？やっぱり、父親が問題なんでしょうか？父親に対してあんな暴言を吐くなんて、よく思ってないって事ですもんね。おまけに、警察に捕まったみたいだし…。ますます自分を不利な立場に追い込む修司、その本心が気になります。しかし、修司の父・秀彦、見てて可哀想なんだけど、情けないな～と思いましたね。あれじゃ、息子も反抗したくもなるかも…。修司の恋人の桃子、修司の事をかばってましたね。先生そのものを信用していないみたいでしたが、果たして彼女が雄介を信じてくれる日は来るんでしょうか？さて、来週は、修司が退学届を提出？雄介は修司を学校へ登校させることができるのか？来週も見逃せません。

  2003年10月13日

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• 末っ子長男姉三人　第一話

  第一話見ました。今回は、姉三人が実家に出戻ってくるまでの話でしたが、テンポがよくて面白かった～。まず、一郎のなんでも自分の都合よく捉えてしまう性格はまあ許せるとして、柏倉家の姑、小姑の面々がキャラ濃すぎ!!(笑)今回は、姑の里子が沢山出てきましたが、あのテンションの高さといい、65歳という年齢でさだまさしの追っかけをやってることといい、ちょっと普通の65歳とは思えないですよね～。そもそも、一郎が「お父さんを10年前に亡くしてから寂しそうにしてる。」と言ってたわりには、全然そういう風に見えないし…(^^;)長女の節子も、結婚式ではいいお姉さんに見えたのにキツイですよね～。まぁ、理由が理由だからキツくなるのも分かりますが…。でも、どんなに悲しくても、春子のお土産だけは瞬時に受け取る節子には笑えました(爆)三女の幸子はいつの間に帰ってきてたんでしょうね？誰かお風呂に入ってるな～とは思ってましたけど…。でも、あの格好でお風呂から出てきて、ゴキブリ退治の殺虫剤を探すなんて、普通じゃ有り得ないですよね～。一郎、慣れっこなのかあんまり狼狽してなかったし…(^^;)幸子も結婚式ではいいお姉さんってかんじだったのに、あの口調といい、かなり猫かぶってたみたいですね。でも、春子とは同い年だから、意外と話は合うかも…。そして、一番のクセのありそうな次女の和子、どうやらシンガポールから日本へ帰国するよう命じられたみたいなんですが、あの態度のデカさは普通じゃないですよね～。しかも、仕事が忙しいと他の事は全部忘れちゃうだなんて、並大抵の仕事好きじゃないですよ。そんな姉三人がいる一郎の唯一気になるところといえば、昔の彼女に春子が似ているのを、いつまでも春子に隠している事でしょうか？今後、それが二人の関係を脅かすものにならなければいいんですが…。結婚までは、トントン拍子で事が運んだラブラブカップルだけに、今後どういう風に二人がこの困難に立ち向かっていくのか楽しみですね。さて、来週は、同居をはじめた春子・一郎夫婦と姑・姉三人。春子は一郎に出来るだけ早く一人ずつ出て行ってもらう計画を相談するが…。来週も見逃せません。

  2003年10月12日

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• あした天気になあれ。　第一話

  第一話見ました。主人公の花は、テレビ局に縁のない素人ということで、テレビ初登場前に猛特訓するシーンが面白かったですね。テレビを見てれば、モニターの存在くらい知ってても良さそうなのに…。あと、親友である韓国人のケイトの方が、花よりよほど現実的でしっかりしているので、この二人の対比が面白かったです。花って大人なんだけど、かなり子供っぽいところがありますよね。初対面の公平に対しいきなり、「赤は止まれ、黄色は注意、青は進めって習わなかったの？」と詰め寄っちゃうし(笑)正義感が強いのはいいんだけど、それがちょっと行き過ぎちゃうんですよね(^^;)でも、職を失ったと思ったら、いきなりプロデューサーにスカウトされるだなんて、花ってほんとに運がいいですよね。みんなは、花の事を修治が気に入って連れてきたと言ってましたが、やっぱり決め手はあの雨粒をビー玉に変えて子供をあやした花あってこそ。修治が気に入っているかどうかは分かりませんが、花は以前から憧れていたらしいので、これからどうなるのか楽しみですね。その修治と対照的に、第一印象はサイアクだったはずの公平。花の娘・実々がいなくなったと知って、一緒になって探してあげるなんて優しいじゃないですか。仕事に対しては実直そうですし、一番花の近くに居ますから、これからこの二人の関係もどう発展していくか楽しみですよね。それにしても、実々ちゃんが可愛いvvvハンバーグを焦がしても「焦げてないとこだけ食べればいい。」って言ったり、「ママのお仕事の邪魔になるから、おじいちゃん家の子になる。」って言ったり。まだ５歳なのに健気すぎですよね～。物分かりが良すぎて、ほんと自分の子供にしたいくらい可愛いですよ(まだ結婚もしてないけど(笑))今回、実々の笑顔の意味を改めて知った花、これからもっともっと実々を大切にするのは間違いないですよね。しかし、慰謝料も養育費もなしというのは、ほんとに何も考えてない証拠ですね。お天気お姉さんがお給料をいくら貰えるのか分かりませんが、養育費も生活費も稼がなきゃいけない花にとっては、まさに天の助け的なお値段だったことは言うまでもなさそう。でも、以前のお天気お姉さんのケガの状態は全治一ヶ月。花がその後どうなるのかも気になるところですね。さて、来週は、お天気お姉さんに子供がいちゃいけない？どうする、花？修治が花を食事に？浮かれる花を待っていたものとは…。来週も見逃せません。

  2003年10月11日

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• ヤンキー母校に帰る　第一話

  第一話見ました。竹野内豊さんが元ヤンの役というので、今までの役のイメージから似合うのかな？と思っていた私ですが、画面で動いている竹野内さんを見て、そんな不安は消し飛びました。髪型とヒゲと役作りで見えるようになるもんですね～。で、感想ですが、面白かったです。ラストの方では、涙が出そうでした。今回は、徹が逃亡して、真也がそれを追いかけて連れて帰るという単純なストーリーでしたが、徹を追いかけて一緒にヒッチハイクまでしたのに、真也が徹を追わずに一人で行かせた時にはハラハラしました。真也が最後に着任式で「信じることしかできない。」と言っていましたが、まさにその気持ちがあったからこそ、見るか見ないか分からない紙切れに書いたメモを見て徹が帰ってくるのを待つことができたんですよね～。その後、二人で自分の事を語り合うシーンでは、徹が可哀想でなりませんでした。親の身勝手で、養子に出されるなんてあんまりですよね。真也に「今日からおまえは自分を立て直すんだ。」と言われた徹、タバコもやめると言い出したし、どうやら真也と心が通じ合ったようですね(^-^)でも、あの謹慎の館には笑いました(爆)だって、どうみても館って言うより牛舎だし…。タダ働きをして反省しろって意味なんでしょうが、牧場主さんにとってみれば大助かりですよね。今回、生徒の一部しかチラチラと映っていませんでしたが、その中で一際目を惹いたのは和人。26歳という年齢もさることながら、空港での格好はどう見てもカタギじゃないっぽかったですし、おまけに刺青まで彫ってましたからね。どうやら子持ちのようですし、和人の過去に何があったのかも気になるところですね。その他で気になったのは、なな恵でしょうか？友達がいじめられているのを岩崎先生に相談してましたが、その後どうなったのか分からないまま終わってしまったので。さて、来週は、和人が屋敷先生に暴力を!?一体和人と屋敷の間に何があったのか？来週も目が離せません。

  2003年10月10日

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• 「白い巨塔　第一話」＆「マンハッタンラブストーリー　第一話」

  この同じ時間帯枠のドラマ、「マンハッタン～」をビデオに録って見ることにしました。-------------------------------------------------------------------まず、「白い巨塔　第一話」の感想。面白かった。リバイバルの医者ものということで、どんなかんじになるんだろう？と思ってたんですが、古臭さは一切感じられなかったです。野心家の主人公の五郎と情熱家の脩二の対比が見ていて面白いですね。五郎を取り巻く人間関係も複雑ですね～。東教授じゃなくても、あそこまで切れ者の助教授がいたら嫉妬しますよね～。鵜飼教授みたいな性格なら、まだ五郎を受け入れられたのかな？東教授も、家では奥さんに頭が上がらないっぽいですし、それで余計ストレスが溜まって五郎にあたってるのかもしれません。しかし、五郎はどうしてあんな野心家になったんでしょうか？母親との会話を聞く限り、母親のために教授になろうと思ってるのは少なからずあるようですよね。でも、その大半はやっぱり野心なのかな…。鵜飼教授が関わってると知った後のあの決断の早さは普通じゃなかったですよね～。東教授によく見られたいと思う気持ちも分かりますが、一度自分が引き受けた患者をそんなに軽く断らなくても…。ケイ子はいつから愛人なのか？とか、他にも気になる事がいっぱいですが、これから徐々に見えてくるかもしれないので、それに期待したいです。五郎と対照的な脩二、患者思いの優しい医者ですよね～。妻の美知代や子供に対しても、いい夫であり父親のようですし。ただ、その性格のせいでいつ出世コースから外れるか分からないという怖さはありますよね。でも、患者にとってはまさに理想の医者だと思います。五郎に執刀を断られた脩二、一体どうするんでしょうか？続きが気になりますね。-------------------------------------------------------------------「マンハッタンラブストーリー」の感想。これも面白かった！！始めから笑いの連続で、一体どうなっちゃうの？と思いつつ見ていたら、最後にあのオチ(爆)さすがクドカン、ただのラブストーリーじゃないなと思いました。今回は、小泉今日子さん扮する赤羽伸子と、及川光博さん扮する別所秀樹を取り巻くラブストーリーでしたが、まず伸子のタクシーに乗ってくるお客から笑いました。友情出演とはいえ、豪華すぎ(笑)そして、秀樹の職業。ダンサー兼振付師は分かりますが、踊りの指導が独特の言葉で面白すぎ(笑)この二人が出会って、毎回間違って横浜まで行っちゃうのも笑えたけど、一番笑えたのはヘッドライトの灯りで踊る秀樹かな(爆)でも、この秀樹、明らかに日本語の使い方がおかしいですよね。だって、「僕にとって一番大事な君」とか言ったら、伸子じゃなくても好きなんだと勘違いするでしょ？しかも否定しないし、あ～性質が悪いったら…(-_-;)秀樹は真樹に告白しちゃうし、伸子は勘違いしたままだし、一体どうなっちゃうんでしょう？このお話のタイトルでもある「純喫茶　マンハッタン」の店長がこれまた面白いですよね～。かなり私のツボに入りまくりだったんですけど(笑)まず、名前は秘密だと言っておきながら、「マスター」と呼ばれたがってたり、「刑事コロンボ」が大好きだったり、いきなり伸子のために店を飛び出して熱い男になっちゃったり、も～見てるだけで面白いですね。しかし、あのヒゲはやっぱり付け髭だったんですね。道端に捨ててたのに、店に戻ってきて普通にしていたところを見ると、何個かスペアがあるんでしょうか？そして、もっとオイシイのが店員の忍。店長の心の声が聞こえるってのが笑えましたね。他の客の声とかも聞こえるのかな？だとしたら、自分でコントロールできないとかなり煩そうですね。そして、ここに来るお客もまた濃いですよね～。持ち込みO.Kなんて書いてないのに、勝手に他店のコーヒーを持ち込みして飲んだり、食べ物を持ち込んだり…。今回はテレビをやむなく購入したマスターですが、今後このお店に何か増えることはあるんでしょうか？さて、このお話はＡ→Ｂ→Ｃ…というように特定の二人だけのラブストーリーではないそうなので、今後どんな人々がどんなラブストーリーを展開するのか楽しみですねo(^-^)o

  2003年10月09日

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• 5000番組10万人総出演！ＦＮＳがんばった大賞

  今日はこれを見ました。草なぎ君が総合司会ということで、大丈夫なのかな？と最初は見てて心配だったのですが、慣れないながらもなんとかやり遂げてたので安心しました。で、肝心の内容の方なんですが、今までの「ＮＧ大賞」とは違い、今回から日めくりカレンダー形式でＦＮＳ各局で起こった“がんばった”出来事を紹介し、上半期の各月間ＭＶＰを選出し、最終的に上半期のＭＶＰを選出するという形式に変わったみたいです。日めくりカレンダー式で紹介されたので、ある意味見やすかったかも。ドラマのＮＧシーンも何作品か紹介されていたのですが、上半期以外の「美女か野獣」のＮＧシーンが出てきたのはオイシかったです。この作品大好きなので(^-^)♪最終的に、上半期がんばった大賞ＭＶＰは「ウォーターボーイズ」が取りましたが、このドラマの舞台裏をこの前見たばかりの私にとっては、一番相応しいのではないかと思いました。ＮＧシーンで私の一番のツボだったのは、ＦＮＳアナウンサーの川端健嗣さん。AM11:30からの「ＦＮＮスピーク」からのＮＧだったのですが、何度もかんでいるのにひたすら真面目に言い直してニュースを伝える川端さんの姿が笑えました(爆)がんばった大賞の他に、これから頑張ってね！という意味の“がんばれ大賞”(たしかこんな名前だったはず…)というのがあったのですが、そのネタにも大爆笑でした。そこで、何故か４年前の「スマスマ」の罰ゲームの富士登山の映像を引き合いに出され、がんばれ大賞を貰った草なぎ君、フクザツですよね～(苦笑)今回、リニューアルされて面白かったので、また下半期の「ＦＮＳがんばった大賞」に期待したいです。

  2003年10月08日

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• ハコイリムスメ！　第一話

  第一話見ました。主人公の姉妹は勿論、その両親も、隣人達もみんな個性的で面白かったです。その中で今回描かれていた花が高尾山へ戻ってきた理由、最後の母子手帳を見るまでどうしてなのか分かりませんでした。花も４年ごとに頑張って都心で生き抜いてきたわけですが、今度ばかりはすぐに山を降りるわけにもいかなさそうですよね。それにしても、花がすごく可哀想…。いくら会社の社長令嬢に求婚されたからって、婚約者の花が振られるなんて…。きっと、この様子じゃその婚約者も妊娠してる事を知らなさそうですよね。花の悩みと相反して、灯の抱えてる悩みは可愛らしかったですね。でも、なんとなく自分を飾って相手に嫌われたくない気持ち、分かります。私が同じような年頃で同じ立場だったら、やっぱり恥ずかしくてなかなか言えないと思いますもん。花にアドバイスされた灯、徹郎に本当の事を言えるんでしょうか？アメリカ人のキースと花の出会いが面白かったですね～。“森のくまさん”を歌ってて、まさか自分がその立場に追い込まれるなんて(笑)花がキースを拒絶しているのに対して、キースは花にベタ惚れですよね。あんなにハッキリ拒絶されてもまた花に会いに来るところなんて、健気で好きですね。そのキースを対照的なのが健。花が好きなのは見え見えなのに、そっと花を見守ってるんですよね～。でも、周りはみんな知ってるっていう(笑)このキースと健が、今後花を巡ってどう絡んでくるのか気になりますね。徹郎の家に遊びに行った灯ですが、お金持ちの医者の家ってみんなああなんでしょうか？私、ワインの銘柄が？だったんですけど…(^^;)灯の事を帰り際気にしていた、徹郎の兄・一成が気になりました。もしかしなくても、灯の嘘に気付いたんじゃないのかな？今回は、ワケのわからない猿園の飼育係役の古田新太さん、なんでもかんでも猿の生態と併せて解説する姿に爆笑でした。オイシイですよね～。一人で突っ走ってるキャラっぽいので、今後各キャラとどう絡むのか、そしてどんな珍解説をするのかが見物ですね(^-^)さて、来週は、家出した灯は戻ってくるのか？そして、徹郎に本当の事を告白するのか？花は子供の事を打ち明けるのか？来週も目が離せません。

  2003年10月07日

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• ビギナー　第一話

  第一話見ました。初回ということで、どんな話なんだろ～？と期待しながら見ていたのですが、私としては予想以上に面白かったです。ただ、登場人物が８人もいるので、初回は主人公の名前を覚えるのがやっとでした(^^;)あとの７人は、“元○○”で覚えてましたけど(笑)主人公は普通なかんじですが、周りのキャラクターがみんな個性的で面白いですよね～。特に面白かったのが、オダギリジョーさん演ずる羽佐間　旬。一人だけ飛びぬけてバカっぽいキャラクターで、発言する度に次は何を言うのか気になるくらいでした。一番爆笑したのは、「鳥取砂丘に俺は誓ったんだ！！」のシーン。なんでまた鳥取砂丘なの!?と思ったら、お婆さんの家が鳥取にあったんですね～。で、そのお婆さんと共に鳥取砂丘に行ったと。旬の部屋にはお婆さんと仲良く鳥取砂丘の前で写した写真があったり(多分合成写真)と、旬のお婆ちゃん子ぶりがよく表れてました。でも、あんな真っ直ぐなバカ正直なキャラクターで、果たして将来立派な弁護士等になれるんでしょうか？最後に、由子にお婆ちゃんの手作りしおりを渡してましたが、あれは何か意味があるのかな？あと面白かったのが、堤　真一さん演ずる桐原　勇平。一見して大人～な雰囲気なのに、実は意外と大人気ないキャラクターで、あの旬とケンカしたりして、そのくせ大人な望にはかなわなくて、この勇平がこれからどうこのチームに馴染んでいくのかが楽しみです。そして、謎っぽいイメージで惹かれるのは松雪　泰子さん演ずる森乃　望。元(暴)の内縁の妻でどういった事情で別れたのかも気になりますし、その謎っぽい性格にも惹かれます。でも、仲間を大切にしてチームを引っ張っていく望みたいなタイプ、私は大好きですね。このお話、物語の中で法律のお勉強をするので、見ている私達も聞いておけば役に立ちそうなかんじですよね。実際、今回の問題も聞いていてふ～んと思う内容でしたし。今回のゲスト教官は、もたいまさこさんでしたが、次回は松下由樹さんらしいですし、こういった面でも毎回楽しめそうですね。さて、次回は今回絶えずメールを彼氏にうっていた松永鈴希が何か事件を巻き起こしそう…。果たして８人のチームは、南教官にバカ呼ばわりされなくてすむのか？来週も目が離せません。

  2003年10月06日

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• この秋見たいドラマ

  今日はテーマから『秋の新ドラマ、注目は？！』。通常ならテレビ雑誌を買って事前チェックをする私なのですが、今回は今日まで買い忘れていたのでそれぞれのＨＰと予告編でCHECK!!まず、月曜日はフジ系の「ビギナー」と日テレ系の「ライオン先生」。「ビギナー」は、堤さんが出てるし、司法修習生というのは今までにない設定なので見てみたいですね。「ライオン先生」は、まだＨＰが完成していないようで、予告編しか見られないのですが、予告編を見る限り、竹中さんの本領発揮(?!)っぽいドラマそうなので見たいです。こちらは一週遅れて始まるようですね。火曜日はフジ系の「ハコイリムスメ！」。飯島直子と深田恭子が姉妹という設定は、以前ＴＢＳ系ドラマでもありましたが、今回はそれに絡んでくるキャストが面白そうなので、また違った意味で楽しめそうなドラマな気がします。私の好きなキャストが沢山出てるのも、見たい要素の一つですけどね。水曜日はあまり惹かれないですね。この枠の日テレ系は私はあまり好きな話じゃないですし、ＴＢＳ系もキャストはいいんですが、ストーリーが迷うところです。木曜日は「マンハッタンラブストーリー」と「白い巨塔」。同じ枠ですがビデオに録って見てみようと思います。「マンハッタン～」は、クドカン初の大人のラブストーリーというのが気になりますし、「白い巨塔」はリバイバルですが、キャストが豪華なので気になってます。金曜日は「ヤンキー母校に帰る」をとりあえず見てみようかと思います。今注目の若手キャストが結構出てるので。竹野内さんの元ヤンぶりも気になりますし。土曜日は「あした天気になあれ。」。これはまだＨＰが完成してないようなのですが、主演が観月ありささんで、初の子持ち役だそうなので見てみようと思います。日曜日は「末っ子長男姉三人」。深津絵里さんが大好きですし、脇を固めている姑、小姑も実力派揃いなので、どんな展開になるのか楽しみです。以上、私が見たいものをとりあえず書いて見ましたが、この中で一話を見て挫折するものもあるかもしれません。明日から始まる秋ドラマ、皆さんはどれをご覧になりますか？

  2003年10月05日

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• てるてる家族

  今週から始まった、ＮＨＫの朝の連続テレビ小説「てるてる家族」を見ています。今週は、岸谷五郎扮する父親の春男と、浅野ゆう子扮する母親の照子がパン工場を開き、次女の夏子がもうすぐ入学式というところまでをやったのですが、春男のキャラクター、照子のキャラクターが個性的で、かつ時折流れるその時代に流行った歌が時代を物語っていて(それと共に踊る春男と照子がまたおかしい)、見ていて飽きませんでした。やっと四女まで生まれたので、これからどう彼女達が成長していくのかが楽しみです。パン屋さんの話なので、毎回出てくるパンに目を奪われながら今週は見ていました(笑)この「てるてる家族」と同時に、衛星第二テレビで96年に放映した「ひまわり」が再放送を開始したのですが、このドラマは会社で見ていたものの、もう7年前の作品で内容もおぼろげにしか覚えていなかったので、こんな話だったっけ？と自分の記憶を掘り起こしながら見ています。松嶋菜々子さんと、上川隆也さんが大好きな私にとって、このドラマの再放送は待ってました！といったかんじなのですが、まだ上川さんが出てきてないので、今は首を長くして登場を待っています。あと同じ朝の連続テレビ小説で再放送を希望したいのは「あすか」。もう4年前の作品になるのですが、このドラマに私の大好きな藤木直人さんと、竹内結子さんが出ているので、一度も見たことがない私は見てみたいです。皆さんは、再放送してほしい朝の連続テレビ小説ってありますか？

  2003年10月04日

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• えなりかずきの少年探偵・事件でござる３

  今日はこれを見ました。本当は見る予定ではなかったのですが、話が意外と面白かったので結局最後まで見てしまいました(笑)私はこのシリーズを初めて見たのですが、担当Ｐの高橋さんが「えなりかずきがえなりかずきを演じる、というのがこのドラマの基本コンセプト」とＨＰでおっしゃっているとおり、まさにこの物語の主人公・真一はそんなかんじ。えなりくんが、えなりくんのキャラで謎解きをして、事件を解決してしまうので、なんだかとても不思議なかんじ。「金田一少年」ばりの名推理で犯人を追い詰めるのですが、あのえなりくんの風体で名推理をやるので不思議なのかも(笑)えなりくんだけでなく、弟の正元くんも登場して、彼なりのキャラクターで盛り上げているのが印象的でした。「さくら」以来、久々に彼の芝居を見た気がします。話の内容も、推理だけでなく、親子愛も描いていて、そういった面でもいいお話でした。ただ、推理の方は犯人は最初の方で分かったけど、トリックが明かされるまで分からなかったのが悔しかったかな(^^;)このドラマ、面白かったのでまた次回作が放映されたら見てみようと思います。

  2003年10月03日

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• ダウンタウンＤＸＤＸ　スター(秘)私生活特大号

  今日はこれを見ました。今回は、スペシャル版ということでゲストの数も多く、顔ぶれも多彩でダウンタウンの二人が喋らなくてもいいんじゃないか？っていうくらいスタジオがうるさかった(笑)それだけ、よく喋る人達が集まってたんですよね。今回一番ウケたのは、ダウンタウンの13年前の雑誌“ＪＵ●ＯＮ”に載っていた写真。二人でポーズをつけて、まるっきりアイドル写真といったかんじで、見ていてず～っと笑いっぱなしでした(爆)あと、今回は「私服ショー」もＳＰで、テツ＆トモのトモが着ていた19，000円の服装が最下位、一位はやっぱり梅宮アンナさんでした。たしか、550～560万だったはず…(曖昧)上下はシャネルで40万円、時計とかブレスレットが高かったんじゃなかったかな？この前の、「いいとも秋の祭典ＳＰ」の中での黒木瞳さんの230万円のジャケットにも驚愕しましたが、それよりも上手が…と見ていて唖然としました。やっぱり、梅宮アンナさんってお金を沢山持ってらっしゃるんですね～。羨ましいわ。「スターのぞき見ランキング」も面白くて、その中で今回面白かったのが「とんでもない場面に遭遇ランキング」。東幹久さんが真夜中に遭遇した犬女の話は東さんの再現つきで、見ていて笑えたけれどちょっと怖かったし、霊感のある保坂尚輝さんの賃貸マンションでサラリーマンの霊を見た話、小さい頃に体験したおじいさんの霊の話も怖かった。その中で大爆笑だったのが、辺見えみりさんの妖精の話。青山の裏通りを朝歩いていたら、前方からおじさんが。すれ違う時によく見ると、顔が木だったというもの。髪の毛はちゃんとあって、おじさんの格好をしていたというから笑えますよね(爆)辺見さんがまさかこんなキャラだったとは思わなかったので、ちょっと意外でした。あと、オセロの中島さんが話したインチキ霊媒師Ｏさんの話もおかしかった。その頃オセロの松嶋さんは霊感がピークだった頃で、ある心霊スポットに向かったのですが、松嶋さんが反応してからＯさんが反応するので怪しいと思ったとか。例の事件で逮捕されたＯさんですが、やはりあれはインチキだったっぽいですね。その他にも、面白い話が満載であっという間の二時間でした。

  2003年10月02日

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• 陰陽師

  テレビで放送していたので見ました。私は、この作品を劇場公開時に見ていたのでこれで二度目です。テレビ版ということで、内容が少しカットされていましたが、最後の道尊との対決のシーンはほぼカットされていない状態だったのでホッとしました。この「陰陽師」、原作ファンの私から見れば、なんであの話がこうなるの？とか、そのほかにもツッコミどころが満載なのですが、やはり再度見ても野村さんと真田さんの熱演ぶりは素晴らしかったです。野村さんのあの優雅な身のこなしあってこその、晴明の戦闘シーンだと私は思います。さて、公開があと３日後と迫った「陰陽師２」ですが、今度はあまり失望させられるものでない作品に仕上がっていることを祈りつつ、中井貴一さんとの対決ということで、どんな対決シーンになるのか今からワクワクしている私です。

  2003年10月01日

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• 史上最強の超占い師!!細木数子VSウンナン!SP

  今日はこれを見ました。新聞を見たら、タイトルがもっと長かったので勝手に割愛(笑)川島なお美さん、石田純一さん、はなわさん、神田うのさん、ＹＯＵさん、山崎トオルさん、泉ピン子さんが占ってもらってましたが、どれもこれも「へぇ～。」と本人も唸ってしまう内容でした。一番衝撃的だったのは、ＹＯＵさんに「あなたこの仕事辞めなさい。」と先生が宣言したこと。結果的には、辞めないで済むようにアドバイスを貰っていましたが、それをなかなか素直に受け入れないＹＯＵさんがおかしかった(笑)はなわさんの、あの髪型、「鬼のツノだからきりなさい。」と言われてましたが、今後あのトレードマークでもある髪型を変えるんでしょうか？あと、川島なお美さんの婚期をズバリ予言していたのが気になりました。ほんとに44歳～47歳の間に結婚したらスゴイですよね。山崎トオルさん、お父さんのマンションが女を寄せ付けない家だと言われてましたが、自分でマンションを購入するんですかね？お母さんやお姉さんが泊まってもダメな家だけに、かなり切実な問題ですよね。泉ピン子さんが、まさかダンナ様を放っておいて、犬と離れて郊外で暮らそうと考えてるなんて思いませんでした。ピン子さんに対して「犬には犬の世界があるのよ。犬だって迷惑よ。」と言った先生が笑えました。ゲストに出演しなかった各界の著名人も占っていましたが、それはそれで先生のハッキリした口調が面白くて笑えました。またスペシャルをやるのなら、今度も見てみたいですね。

  2003年09月30日

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• 笑っていいとも！秋の祭典スペシャル

  今日はこれを見ました。春の祭典ＳＰもそうですが、これを見るとフジ系の新番組がどういったものか分かるのが利点かな。今回は、「ビギナー」、「あなたの隣に誰かいる」、「ハコイリムスメ！」、「白い巨塔」の予告編をとりあえず見られたので満足♪そろそろドラマの詳しい詳細がテレビ誌に載る頃なので、今週こそは買おうと思ってはいるんですけどね。しかし、今回もフジテレビは豪華キャストですね～。「ビギナー」の顔ぶれも凄いけど、リバイバルで話題になってる「白い巨塔」はもっと凄い…。やっぱり、視聴率を取ろうと思ってるからでしょうか？ドラマが冬の時代と言われているだけに、各テレビ局とも必死ですよね。さて、話を「いいともＳＰ」に戻すと、今回は私が好きなゲームばかりのＳＰだったので、見てて分かりやすかったし、面白かったです。でも、最終問題でボケに徹する爆笑問題の太田さんはいかがなものでしょう？せめて、一問くらいまともに答えてほしかったです。今回驚いたのが中居くんの右手中指骨折。野球をやっていて骨折したらしいですが、見てて痛々しかった。私も以前右手の指を骨折した経験があるので、その時の自分の状態を思い出しながら見てしまいました。利き腕は何かと不便なので、早く治るといいですね。最終課題の“テーブルクロス引き”、一発で成功した江口さんスゴイですよね～。私だったら、絶対無理そう(笑)

  2003年09月29日

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• 発掘あるある大事典

  今日のテーマは“記憶力”だったので久々に見ました。最近、物忘れが以前より酷くなったと思っていたところだったので、興味があったというのが理由(苦笑)今回番組内で検証した結果によると、記憶力というのは、年とともに衰えるわけではないらしいです。本人の脳のワガママが原因で、その物事に興味があるかないかで記憶されるか否かが決まるとのことでした。あと、人の顔は思い出せても名前がなかなか思い出せないのは、名前に感情が伴わないからだそう。だから、その人の周辺情報は思い出せても、名前を思い出すのは一番最後だそうです。これを克服するには、名前を連呼して覚えるのが有効だそうです。それから、男の人よりも女の人の方が細かい事まで覚えているのはなぜ？という疑問では、男の人と女の人の脳内構造の違いが紹介されていました。女の人が感情的な脳を持っているのに対し、男の人はそれほど感情の起伏がないんだそうです。だから、ケンカなどをした時、女の人がその状況を事細かに覚えてるんですね。最近の医学学会などでは、脳内細胞は減少するばかりでなく、増えるという説も有力になっているそうです。それが、本当かどうかは定かではありませんが、今回の「あるある～」を見て自分の記憶力に少し自信を取り戻せました。今週末くらいには今回のテーマのコンテンツがＨＰにＵＰするはずなので、もし興味のある方はそちらをご覧になってみてください。

  2003年09月28日

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• 機動戦士ガンダムＳＥＥＤ　最終回

  去年の秋に始まったこのアニメ、私は途中何話か見ていない話があるものの、ついにこの時が来てしまいました。第26話以降、話のペースがぐんと早くなり、一体この話はどこへ向かっているんだろう？と途中疑問に思ったりもしましたが、今回の最終回、とりあえず私にとっては納得できる終わり方でした。前回、バジルールとフラガが亡くなってしまったので、まさか全員死なないよね？と不安ばかりが胸をよぎりましたがとんだ取り越し苦労でした。人類の未来を信じるキラと、人類に未来などないと思うクルーゼの壮絶な闘い、未来を決して諦めようとしないキラ、その思いが最後はクルーゼを破ったような気さえしました。そして、自爆して果てようとするアスランとそれを止めるカガリ、「生きる事が闘い。」と言うカガリに生きる事を諦めなかったアスラン、ここにも希望の二文字が見え隠れしていました。そして、あのエンディング…アスランやカガリやキラが助かった姿を見て、思わず涙ぐんでしまいました。この三人が生き残った事で、人類の平和な未来への希望が確かなものとなったようなエンディングでした。「戦争は、誰かが止めなければ終わらない。」今までにない考え方の戦争で、見ていてとても新鮮でした。

  2003年09月27日

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• ＴＥＡＭ４

  今日はドラマスペシャル「ＴＥＡＭ４」を見ました。このドラマ、1999年秋に放送を開始し、放送終了後も毎年スペシャルを放送しているという人気の高いドラマです。私は、最初から見ていたファンなので、毎年このスペシャルを楽しみにしています。さて、今回は殺人を犯した少年の過去を辿るというストーリーだったのですが、見ていてすごくやるせない気持ちになりました。愛情を注がれなかったために、愛情を知らずに育った少年の悲しさが画面から滲み出ていて、見ていて涙がこぼれそうになりました。少年の過去の背景に隠された、それぞれの関係者の過去に驚き、そこでまたなお一層切なくなりました。風見が言っていた最後の言葉が忘れられません。丹波と風見の名コンビも相変わらず健在で、相変わらずの二人に見ていて笑えるシーンもありました。でも、今回は丹波自ら「風見、あいつが必要だ。」と初めて風見を必要としましたね～。少しは風見を頼りにするようになったのかな？丹波の子供、いつの間にかあんなに大きくなったんですね～。つくづく時の流れを感じました。坂上課長と季織と綴は結束がますます強くなってたし(笑)この三人にかかると、相変わらず丹波も風見も頭が上がりませんよね(^^)今回は今までで一番重い(私の中では)ストーリーでしたが、是非来年もまたスペシャルが放送されることを祈りたいです。

  2003年09月26日

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• とんねるずのみなさんのおかげでした15周年ＳＰ

  秋の番組改変前の特番ラッシュなので、今日はこれを見ました。「喰わず嫌い」対決、今回はあの本木雅弘さん(以下モックン)と、小泉今日子さん(以下キョンキョン)の対決ということで、どちらが勝つのだろうとワクワクしながら見てました。結果は引き分け。モックンはオクラ、キョンキョンはコーヒーゼリーが苦手だそうです。でも、キョンキョンがコーヒーゼリーが好きだと嘘をつく時、昔お母さんとよく食べに行った喫茶店の名前が“珈琲亭”だと言った時に、私は怪しいなと思ったんですけどね～。まぁ、モックンが深読みしすぎたのかもしれないですが、一時間たっぷり楽しめました♪後半は、視聴者が見たい15年間のベスト20でしたが、これがまた面白かった。とんねるずって大物ゲスト相手にこんな事をしてたのか？の連続でした(笑)とんねるず相手だと、アイドルもアイドル扱いじゃなくなるところがポイントですね(笑)これからもこの番組は続いていくわけですが、今後どんな歴史を残していくのか楽しみです。

  2003年09月25日

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• トリビアの泉ＳＰ

  今日は『トリビアの泉ＳＰ』という事で、いつもより少しトリビアが多めでした。その中で一番私が気になったのは、「大相撲の力士は本場所中まわしを洗わない」というもの。シルク製で一枚70万円以上するそうですから、スペアが難しいのはわかりますが、10年洗わないのもどうかと…(^^;)あの広い空間だからいいんでしょうが、もし狭い空間での取り組みの場合、周りにも臭ってきそうと思ったのは私だけ!?他にも、「伯方の塩はメキシコ産」、「東大には東大専用のトイレットペーパーがある」など、今日も面白いトリビアが満載でした。今回の“トリビアの種”では、「陸上の世界記録を持った選手が、歩く舗道を走ると100ｍを○○秒で走る。」というものでしたが、本物のベン・ジョンソン選手を呼んで測定していたのには驚きました。しかも、その測定結果が今現在の自己ベストタイムより遅かったというオチつき(苦笑)ベン・ジョンソン選手、さぞや悔しい思いで帰国されたことでしょうね。しかし、この10分くらいのコーナーに、毎回お金がかなりかかってますよね～。武道館で何度も色んなものの計測を行っていますが、あれだってタダで借りられるわけはないですし、いつぞやは陸上競技場も貸しきってましたし…。まさに、フ●テレビ太っ腹ってかんじです。来週と再来週はお休みらしいので、次回は三週間後。どんなトリビアが今度は飛び出すのか、今から待ち遠しいです。

  2003年09月24日

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• ドラゴン・ヘッド

  昨日はそのまま大阪に泊まったので、うちの地区ではまだ上映されていない『ドラゴン・ヘッド』を某梅田にあるシネコンで見てきました。勿論、藤木さんがお目当てです。感想は、う～ん…といったかんじですかね。ちょっとグロイ場面もあったりして、私としては好みのジャンルではありませんでした。肝心の藤木さんが出演するシーンは、ほとんど某テレビ局でやった特集でその映像が流れていたので、やっと頭の中で映像と話が繋がったというところ。久々のちょっと悪役っぽい藤木さん、悪役とはいえやっぱりカッコ良かったです。主演の妻夫木くんも、SAYAKAさんも頑張っていたんですけどね～。見ていて世紀末的な怖さはありましたが、終わり方がちょっと気に入らないかな…。予告編で怖いと思っていた山田孝之くん、やっぱり本編でも怖かったです。私としてはイマイチでしたが、気になる方は見に行ってみてはいかがでしょうか？

  2003年09月22日

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• 藤木直人ファンクラブイベントｉｎ大阪ドーム

  去年は行けなかったのですが、今年は行ってきましたファンクラブイベント！！今年も去年に引き続きドームでの野球イベントという事で、会場に行く前にスポーツ観戦用の双眼鏡を買い、会場へと向かいました。今日の大阪は、台風が過ぎ去った直後という事もあり、イベント会場の大阪ドーム前は雨模様に加え強風…(^^;)(やっぱり、誰かさんって雨男!?)ドームが完全な屋内で良かったと私が思ったのは言うまでもありません。私の席は前から14列目という席だったのですが、何故か右斜め前方にステージらしきものが…。「もしかして、これってステージ？」と思って隣の席のファンの方に聞くと、どうやらこのステージ場で歌うかもとのこと…。開場から1時間40分を過ぎた頃、ようやくイベント開始。始めは、藤木さんのマネージャー村上さんが司会者として登場。そしてクイズをやるとの事で、少し遅れて藤木さんの登場！会場中から黄色い歓声が飛び交います。で、ステージ場に上がった藤木さんは、やっぱり私の席からよく見えました。ラッキーv(^▽^)vもしかしなくても、ライブの時より近いです。目線の高さがいいかんじ☆★☆さて、話を戻してクイズです。このクイズ、二者択一方式で答えて最後まで残ればレコーディングスタジオ見学権などが当たるというオイシイもの。私も参加しましたが、一般問題の難問に引っ掛かってしまい敢え無くリタイア(涙)最終的に残ったのは十名ちょいで、皆さんそれぞれの景品をクジで引いたのですが、目玉のレコーディングスタジオ見学を引き当てた方が、あまりの嬉しさと緊張のあまりかその場で泣き崩れてしまい、見ていてこちらがハラハラする場面も。そして、メイン(？)の野球に進行が移り、我らが藤木さんはセカンド担当。購入した双眼鏡で姿を確認すると、改めてその足の長さに驚きです。しかも、普段かけないメガネをかけていらっしゃいました。近視でしょうか？試合開始。先行は藤木さん率いる、チーム“フジッキーズ”。相手チームは“なにわタイガース”という大阪の業界チームでした。藤木さんは、最終回だけピッチャーとして投げていました。途中、解説者の元阪神タイガースの田尾選手が試合に参加したり、ゲストとしてお笑いの松村邦洋さんが参加したりと濃い内容の試合でした。強そうに見えた“なにわタイガース”でしたが、結果は“フジッキーズ”が４点差で勝ち。ファンから大歓声が“フジッキーズ”に送られました。この野球も“LOTO51”という予想ゲームがあり、ファンは開場直後に投票箱に自分の予想(何点差でフジッキーズの勝ち、引き分け、負け)を投票していたのですが、私の予想は見事ハズレ(涙)当たった方のうち一名は、来年のツアー全参加権が貰えるとのことで、羨ましい限りでした。さて、野球も終わりいよいよライブです。野球のユニフォームからＧパンＴシャツに上着を羽織った姿で藤木さん登場！！今回のライブツアーで演奏しなかったバラード曲のメドレー、そして、今回のライブで演奏した曲を一通り演奏してライブ終了となりました。藤木さんのバラード曲、結構好きな曲が多いので、私としては大満足のライブでした。そして、何より藤木さんが座席の関係上見えないファンのためにステージギリギリ前方に出てきてくれたのが嬉しかったです(^-^)vvv楽しかったイベントも終わり。司会者の村上マネージャーから、今回のイベントの記念品の説明があった後、「ファンの皆さんにスペシャルなプレゼント」というお知らせが…。一斉退場ではなく、規制退場なのはその為？と思いつつ、イベント終了から待つこと一時間ちょい、なんと藤木さんご本人と握手する事ができました～(≧▽≦)///キャ～!!!去年は握手したとの噂を聞いてしたのですが、今年は入場して何もなかったので半ば諦め気味だっただけに、むちゃくちゃ嬉しかったです♪～間近で見た藤木さんは、顔が小さくて、背が高くて、笑顔が素敵で、ますます私の心を鷲掴みにしたのでした(笑)今回、席が隣になったファンの人とお友達になれただけでなく、沢山のファンの方とお知り合いになれました。特に隣の席だった直友さんとは、最初から最後まで喋りまくりでした(^^;)私にとって充実した一日だったイベント、来年も是非参加したいです。

  2003年09月21日

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• ウォーターボーイズ・完全保存版もう一つの最終回ＳＰ!!32人の忘れられぬ夏…

  ドラマ「ウォーターボーイズ」は先週で終了してしまいましたが、このＳＰがあるという事で先週から楽しみにしていました♪内容は、撮影前のシンクロ合宿からはじまり、撮影の裏側、シンクロの特訓風景などだったのですが、ドラマでは見られなかった特訓の風景を見て驚きの連続でした。最終回のあの演技の素晴らしさで感じてはいましたが、やはりあの演技は並々ならぬ努力の賜物だったんですよね。そして、あのシンクロ最後の見せ場"４段やぐら"、あの特訓のシーンでは思わず、頑張れ、頑張れ！！と心の中で応援したくなりました。でも、本番でクリアできて本当に良かったですね(^-^)最後の挨拶のシーンでは、ボーイズの感想を聞いていて、こっちまで目頭が熱くなりました。この特集のタイトル"完全保存版"の名のとおり、このビデオは私にとっての完全保存版になりそうです。番組の最後に、ビデオとＤＶＤの発売が告知されていましたね。来年の一月が、今から待ち遠しいですo(^-^)o

  2003年09月20日

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• ハート・オブ・ウーマン

  テレビでやっていたので見ました。私は、メル・ギブソンの作品はあまり見たことがないのですが、面白かったです。内容は、主人公のニックがある日突然女性の心の声が聞こえるようになるというコメディーなのですが、メル・ギプソンのドタバタっぷりに大笑いでした(爆)女心に翻弄される主人公が面白いですよ(^^)ヒロインのダーシーを演ずるヘレン・ハントとのラブストーリーも思わぬ展開で盛り上がって、こちらはこちらで楽しめます。最初と最後の主人公の変貌ぶりは見物です。ただ、欲を言えば最後のオチの後にもう少し主人公達のその後とかが見たかったかな。

  2003年09月19日

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• ウーマン・イン・ブラック～黒い服の女～

  今日は、朝から大阪まで出かけて、このお芝居の千秋楽を見てきました。私は、上川隆也さんの芝居が大好きなので、自劇団の演劇集団キャラメルボックスの芝居だけでなく、他の舞台もできるだけ見るようにしているのですが、このお芝居だけは都合が合わず、４年前に見ないまま終わっていました。そして、今回再演ということで、チケットを事前に取り見に行ったのですが、さすが千秋楽だけあって、開場前から劇場前のロビーは凄い人だかりでした。このお話が二人芝居でホラーだということは事前情報として知っていたのですが、役者の演技力に、小道具の効果、音響効果も手伝って見終わった後にはクーラーの効いた場内が、尚更寒く感じられました。上川さんがインタビューで「ホラーというより、スリラーです。」と答えてらっしゃいましたが、私が感じたのは見ていてうすら寒いといったかんじでしょうか。上川さんがストーリーテラーと役者の役、斉藤晴彦さんが恐怖体験者本人と他の色々な役を何役もこなす役なのですが、お二人とも上手かったです。再演ということもあってか息もピッタリで、安心して最後まで見られました。カーテンコールでは、スタンディングオベーション。何度もお二人は登場し、観客の拍手に応えてらっしゃいました。多分、５～６回はカーテンコールで出てらしたんではないでしょうか？千秋楽なので、サービスなのかどうなのかは分かりませんが、そのお二人の気持ちが嬉しかったですね(^-^)このお芝居、これから各地で上演されるようですが、もし興味がおありの方は見に行ってみてください。オススメです。

  2003年09月17日

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• 僕だけのマドンナ　第十一話(最終回)

  第十一話見ました。今回は、予告編でハッピーエンドになるんじゃないかな？という予想はしていたものの、なかなか素直にならないするみの態度にハラハラしながら見ていました。するみがキョンの気持ちに応えてくれてホッとしましたもん。あのスタジアムのグランド内でのキスシーン、たまたまカメラテストをしていたところに二人が居たんですかね？だとしたら、スゴイタイミングですよね(笑)するみの実家って、宮城だったんですね～。漁港のおばさん達も知っている有名人のするみ、やっぱりタダモノではないですね(笑)おまけに、ここでもキョンの事を色々と言いふらしてた(？)みたいだし。まぁ、それが一番するみらしいといえば、するみらしいんですけどね(笑)キョンとするみ、お向かいさんになったんですね。あの様子を見る限り、ほとんど同棲状態かな？最後の最後までキョンはするみに頭が上がりませんでしたね。するみの冷やし中華のおねだりの仕方、私だったら真似できないと思いながら見ていました。は～、ラブラブですね(*^^*)景子、やっぱり自分から振りましたね。プライドの高い景子だから、多分そうするかな～とは思ってたんですが。しかも、同じセリフで二度振ってるし(笑)隆志が景子に気があるな～とは思ってましたけど、まさか本当にあの二人が付き合うとは。キョンに渡すはずだったあのセーターを、隆志にあげる時の景子のセリフは爆笑でした。何も「かかしって名乗りなさいよ！」なんて言わなくても(笑)でも、あとでちゃんと直してあげるところが景子ですよね。隆志もキョンと同じく、ず～っと尻に敷かれそう(笑)理恵、するみのおかげで本田への愛情が深まったみたいですね。これぞ、"ケガの功名"とでも言いましょうか。そんな二人も結婚するみたいで、良かったです(^^)大杉さん、役者だったんですね…。あんな存在感がない役者さんって…(^^;)おまけに、家族も居たなんて…。でも、ブレイクしたみたいで良かったですね。市ヶ谷さん、やっぱりキョンの事をネタにしてきましたね。でも、それでも奨励賞って…(汗)娘も喜んでいたみたいですし、まぁ、今後売れるかどうかは別としてとりあえず幸せそうでしたね。倉本さんとしずえさん、やっぱり二人一緒に行っちゃいましたね～。お店は雇われ店長だったから平気なのかな？館林教授と萌子、結婚するまでが早かったですね～。それだけ、二人とも惹かれあってたって事ですかね(^^)あの結婚しましたハガキがとても幸せそうで、見ててこっちまで嬉しくなっちゃいました。さて、今回が最終回だったわけですが、前半するみの暴走に振り回されたものの、後半はしっかりとしたラブストーリーになっていて楽しめました。キョンとするみがハッピーエンドで終わったので、私としては大満足のラストでした。

  2003年09月15日

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• 元カレ　第十話(最終回)

  第十話見ました。今回のタイトルが『もう恋なんて－－そして、別れ』だったので、これは誰の気持ちなんだろう？と思いながら見ました。菜央のところに泊まっても手を出さず、真琴が訪ねてきても自分の本当の気持ちを言い出さない東次にイライラしましたが、最後の最後に本当の気持ちが伝えられて良かったです。回想シーンが流れた時に、もしかしてこのまま終わるの？と思ったんですが、取り越し苦労でした(-｡-;)途中、真琴の行動にイライラしたりしましたが、結局二人は運命の赤い糸で繋がってたってことですかね？(クサイ?!)菜央も、最後の最後はなんか可哀想でしたね～。東次の優しさにつけこんでも、東次を自分の物にしたかったんでしょうが…。自分から別れを切り出した菜央、別れた後のシーンがすごく見てて辛かったですね～。今までの経緯を知ってるから尚更ですが。しかし、あの藤枝が真琴に本気だったとは…。あの自信過剰ぶりには笑いましたけど(笑)悪い奴だとばかり思ってたけど、結果的にいい人でよかったです(^^)千歳と弘枝、ひょんな事がキッカケで元の鞘に納まりましたね♪ダンススタジオの先生に感謝です(^^)弘枝も高知の父親を呼ぶと半ば強引で、この二人がゴールインするのも時間の問題なのかも…。でも、あの弘枝があそこまで積極的になれたのは、裕二のおかげだったんですね。裕二に「一生忘れない。」と言う弘枝は残酷だと思いましたが、それだけ感謝してるって事なんですよね、きっと。しかし、裕二は立場ないですよね～。あれだけ自信たっぷりだっただけに、なんだか可哀想ですね。裕二にも、いつか素敵な彼女ができるといいですね。さて、このドラマは今回が最終回だったわけですが、途中までは元カノの真琴にイライラしていたものの、全体的に見ると、有り得ない話ではないのかな？と思いました。些細な事から別れた二人の運命的な再会、そして恋…自分では絶対体験できない世界のドラマなので、見てて楽しかったですね。

  2003年09月14日

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• キッズ・ウォー　５

  今まで『キッズ・ウォー』シリーズを見たことのなかった私ですが、最近見ています。しかも、二十何話とかからだから、かなり物語の途中から…(^^;)このドラマ、あるフリースクールを舞台に子供達と大人達が織り成すドラマなのですが、何気なく見ていてハマりました。登場人物がそんなに多くなくて、設定が分かりやすいっていうのがポイントですかね。ワルがいたり、普通の子がいたり、色々な個性が詰まったフリースクールなので、見ていて飽きません。今は、恋愛絡みで主人公があの手この手で自分の好きな相手とその相手を好きな子をくっつけようとしてるんですが、先が読めそうで読めない展開なので、毎回ついつい見てしまいます。しかもテンポがいいですし。皆さんも、機会があれば見てみてください。

  2003年09月13日

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• ＳＴＡＮＤ　ＵＰ!!　第十一話(最終回)

  第十一話見ました。今回さ、最初ハラハラ、そして途中からドキドキして最後まで見ていました。前回、水沢のところへ向かった正平達はどうなることかと思いましたが、健吾が身代わりになって殴られるという、いいオチがつきましたね～(笑)こういうところが、このドラマならではですよね。暴力沙汰なんてこのドラマには似合わないですし。あの"真剣白羽取り"をしようとして、見事バットに当たってしまった健吾のシーンがマヌケで笑えました(爆)健吾、やっぱりいいヤツですよね～。自分が好きな相手を、友達に譲るってなかなかできない事だと思いますよ。健吾、やっぱりみんなより少し大人の心を持ってるヤツなのかも…。旅館(ペンション？)でそれぞれ二人っきりになった正平達に町内会の抗議、笑いました(爆)やっぱり、最後までこのオチがつくんですね。その後の海岸での正平達の決意、なんだか青春してるな～と思いながら見ていました。この夏を通じて、やっとみんな一歩大人に近づいたって感じですかね。でも、ラストの千絵の実家に遊びに行くシーンでの、みんなのあの発言は、やっぱり成長してないのか？ま、ＤＢ４はいつまでもＤＢ４って事ですかね(笑)久米と田中、最後まで謎でしたね。田中は、すっかり久米みたいに女をはべらせてるし、久米は久米で怪しい修行を終えたかと思いきや、あんなところで…。田中と久米、顔の良し悪しは対照的でしたが、強烈な印象の持ち主でしたね。さて、このドラマは今回で最終回だったわけですが、全体的に17歳の等身大の男の子の素直な姿が描かれていたようで、見ていて楽しかったです。あんな幼馴染みを４人も持った、千絵が最後まで羨ましかったです。千絵じゃなくても、あんな４人が側に居たらホレますよね(笑)このドラマの続編を作るなら、スペシャルとかで成長した彼らを見てみたいですね。

  2003年09月12日

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• Ｄｒ．コトー診療所　第十一話(最終回)

  第十一話見ました。前回、コトーが島を出て行ってしまったので、また島に戻ってくるのかハラハラしながら最後まで見ました。コトーが島に戻ってきてくれて良かったです(^_^)その後押しをしたのが、剛利、剛洋親子だったというのが意外でしたけど。剛利、やっとコトーの事を認めてくれましたね。今まで、何かにつけてコトーを助けていたのに、ず～っと心の中で葛藤していましたからね。これで、剛洋も父親に気兼ねなくコトーのような医者を目指せるのではないでしょうか？あと、和田さんのあの写真。今までのコトーの仕事ぶりがそのまま写されていて、見ていてジーンときてしまいました。あとは、咲の言葉ですよね。剛利の船が見えた時、コトーが一瞬乗ってないかと思ってヒヤッとしましたが、あの"エンガチョ"の指が見えてホッとしました。一話での繋がりが、まさかこんなところに出てくると思いませんでしたけどね(笑)今回、ムカついたのがあの元研修医の三上医師。コトーに病理検査結果を伝えなかった理由が、まさかあんな事だったとは…。意地が悪いにもほどがありますよね(-_-ﾒ)でも、そんな意地悪をもろともせず、素早く正確に仕事をやり遂げるコトーはカッコ良かったですね(^^)外科部長の手柄になるはずだったコトーの手術、三上医師がまんまと報道陣に真実をバラしてましたが、彼はあの大学病院でその後どうなるんでしょうか？バラした時は、よくぞやってくれました！というかんじで、気持ちよかったんですけどね。コトーの言葉に心を動かされての行動だったのでしょうが、その後の大学病院の医師達がどうなったのか知りたかったですね。正一を慰めるシゲさんが、いつものシゲさんらしくなくて良かったですね。内容は相変わらず見栄っ張りでしたけど(笑)あんなシゲさんでも怖いものがあるんだと思うと、なんだか可愛く見えました(^^)正一、胃ガンじゃなくて良かったですね。彩佳もこれで安心して仕事ができますよね。コトーと彩佳、結局最後までくっつきませんでしたね。咲がアメリカへ行った＝コトーの事は諦めたんだとすると、彩佳にとっては一歩前進ですかね。さて、このドラマ今回で最終回だったわけですが、全体的に心に残るいいお話が多く、毎回何かしら感動を与えてくれました。それだけでなく、志木那島(与那国島)の自然も素晴らしく、画面を見ているだけで癒されました。もし続編制作の声があるのであれば、是非続編を希望したいですね。

  2003年09月11日

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• 『やまとなでしこ』の再放送

  先週から始まったので見ています。このドラマ、リアルタイム放送時に忙しくて見られず、ビデオを録ったのにそのまま放置しっぱなしだったドラマの一つです。面白い、面白いという噂は聞いていたのですが、その録画したビデオが最終回の延長分だけ予約ミスで録れてなかったので、今まで見る気がしなかったというのが本音。第一話から見てみたのですが、これが超がつくくらい面白い！！主演の松嶋菜々子さん、堤真一さんはもとより、脇役が西村雅彦さん、筧利夫さん、東幹久さん、押尾学さん、矢田亜希子さん、須藤理彩さんとかなりの豪華メンバー。特に、脇役の筧さんのキャラが個性的で、この手の筧さんのキャラが好きな私にしてみれば、毎回がツボ(笑)話の内容の方もテンポが良くて、主役二人の今後が気になって仕方がない展開で、今にして思えば、どうして今まで見なかったんだろうと自分で後悔するくらい面白いです。毎回、松嶋さんが着ている衣装も豪華で、主役の桜子を羨ましいと見つめる自分がいます(だって、ブランドのスーツなんて買えないし…)で、昨日は再放送の時間帯に出かけていたので、昔録画したビデオを取り出してその部分を見たのですが、そこで思わぬ大収穫が！！なんと、私の大好きな藤木直人さんの"ビューネくん"のＣＭが入っていたんです。思えば、もう二年くらい前からそのＣＭは押尾学さんがやっていて、藤木さんバージョンは見かけてなかったのですが、やっぱり、初代ビューネくんの藤木さんはすこぶるカッコ良く、何度もそのＣＭは見ていたはずなのに、私もビューネくんに癒されたい…と思わずにはいられませんでした(*^_^*)話が大幅にそれましたが、今日は見られなかった一話だけ見るつもりが、続きが見たくなってあと二話分先まで見てしまいました。でも、明日の再放送も見るつもりです。面白いドラマ何度見ても面白いですからね～(^▽^)皆さんは、再放送してほしいドラマとかってありますか？

  2003年09月10日

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• ウォーターボーイズ　第十一話(最終回)

  第十一話見ました。今回は、ついに32人のシンクロシーンが見られるという事で、最初から気合いを入れて見てたんですが、シンクロシーン意外にもいいシーンが沢山で、大満足の最終回だったと思います(^-^)♪シンクロシーン、さすが特訓しただけあって、キレイにみんな揃ってて圧巻でしたよね。あのフラミンゴ、あのジャンプ、あの４段、マスゲーム、そしてダンス、どれを取っても素晴らしかったです(≧▽≦)//使ってる曲も、先週教頭が演奏した事で話題だった"天国と地獄"あり、"ジンギスカン"あり、あややありで笑えました(笑)それぞれ、誰にチケットを渡すのかがもう一つの楽しみだったのですが、高原先輩がまさか中学の同級生にチケットを渡すとは…。高原先輩、最後の最後まで意表をついてくれます。それに、その理由がまたいいですよね～。プチデブこと、石塚はあつみにまんまと振られてるし(^^;)あのあつみに彼氏がいないわけがないとは思ったんですけどね～。タテノリ、勇気を出して父親に直談判して良かったですね。これで、タテノリとお父さんのギクシャクした関係もいい方向に向かうかな…。田中、意外と響子に渡すのが遅かったですね。響子が「田中君のチケット使わせてもらうね。」と言った時にまさかとは思いましたが、響子もO.Kするとは…。あの大観衆の前で勇気をもって告白してよかったですね(^-^)♪勘九郎、やっぱり最後の最後まで鈍感でしたね。響子が意外にもキューピッド役を果たしてなんとかくっつきましたけど、ほんとなかなかチケットを麻子に渡さない勘九郎にイライラしちゃいました(-_-;)でも、麻子ってば、マシャのラジオにリクエストするなんてニクイですね～。勘九郎が聞いてないと思ってリクエストしたんですかね。普段、勘九郎に対して素直じゃない麻子だけに、可愛いなと思えましたね(^_^)今回オイシかったのは、やっぱり佐藤先輩ですかね～。海パンがプレゼントだと分かった時には、佐藤先輩のオイシさに唸りました(笑)先週といい、オイシイところを持っていきますね。先生達にも認めてもらえて、親にも認めてもらえて、こんなに歓迎されて演技ができた勘九郎達。ほんと、青春って素敵だな～とこのドラマを見てて思いました(オバサン発言!?)来年の１月にはDVDになるらしいので、そうなったら買っちゃうかも(^^)余談ですが、昨日の『ズームー●ンスー▲ー』で、この映画のモデルになった某高校の今年の文化祭の様子が特集されていました。なんでも、去年は一、二年生は参加できなかったらしく、三年生を含め今年は初シンクロだったらしいのですが、そんな事は聞かないと分からないくらい素晴らしい演技でした。二日間で5，000人の人出を記録したとか言ってましたから、相当な人数ですよね。こんな素敵な伝統を持つ某高校の水泳部、これからもその伝統を受け継いでほしいなと思いました。

  2003年09月09日

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• 僕だけのマドンナ　第十話

  第十話見ました。今回は、いきなりするみがキョンの前から姿を消してしまって、ビックリでした。でも、キョンのお気に入りの場所にあんな仕掛けをして置手紙を残すするみには、するみらしいな～と笑ってしまいました(笑)でも、その手紙の内容は真面目なもので、するみの辛い気持ちがひしひしと伝わってきました。するみ、電車に乗ってどこかへ向かっていたみたいでしたが、一体どこに向かったのでしょうか？もしかして、するみの実家かな？キョンもあんな手紙を残されたんじゃ、諦めようにも諦めきれないですよね～。かといって、景子はあの調子でキョンを離そうとしないし…。なんの手がかりもないキョン、このままするみと離れ離れになってしまうんでしょうか？今回驚いたのは、あの大杉さんが急にお喋りになったこと。今まで存在感があるようでない大杉さんだっただけに、いきなりペラペラ喋りだした時にはビックリしました。喋るようになったキカッケがキョンが告白した事だというのがまた驚きでしたけどね。市ヶ谷と二人で、キョンに真実を言うべきかどうか悩んでたところもおかしかったですね。いつも“周回遅れ”の二人が一歩リードするとこうなっちゃうのね～と思ったり(笑)さて、来週はいよいよ最終回。キョンはするみの居場所を見つける事ができるのか？するみはキョンの"マドンナ"になれるのか？来週は絶対見逃せません。

  2003年09月08日

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• 元カレ　第九話

  第九話見ました。今回も、東次にイライラしながら見ていました。菜央に曖昧絵な態度を取りながら、真琴を待ち伏せする東次に腹が立って、腹が立って…(-_-ﾒ)男らしくハッキリしろ！！とテレビに向かって叫びたいくらいでした(大袈裟!?)最後、やっとの思いで菜央に自分の本心を告げた東次でしたが、予告を見る限りだとどうもまた戻ってきそうな様子…。一体、東次は菜央の家に戻ってどうするつもりなんでしょう？菜央、前回にも増して“結婚”の二文字に向かってまっしぐらでしたね。でも、自分でも東次の気持ちを薄々感づいていたようなので、あれは菜央なりの引き止めるための精一杯の行動だったのでしょう。まぁ、かなり強引ではありましたが…。いつもの焼き鳥屋で菜央が一人で飲んでいるのを見た時、なんだか見ていて辛くなりました。真琴、まさか東次に待ち伏せされてたとは思ってないんでしょうね。雨が降っていたせいで、いかにも偶然ってかんじだったし。偶然じゃないって知ったら、真琴の心はまた揺れたのかな？「こうやって会うのも辛いし…。」と言っていたから、あの電話はＯ．Ｋの電話なんでしょうか？でも、まさか真琴に藤枝が親身になって、転職先を紹介すると思わなかったですね。真琴に本気だったんだな～と改めて思いました。藤枝、なかなかニクイ男ですね。弘枝、やっぱりまだ千歳の事が好きなんですね。千歳に放しかけようとするけど、無視されている弘枝が可哀想でした。千歳も、東次にあんな偉そうな事を言ってたけど、自分はどうなのよ？ってかんじです。いまだに、弘枝と自分が釣り合わないと思ってるんでしょうか？裕二に掴みかかられてハッキリしろ！と言われて、余計ビビッちゃったのか？さて、来週はいよいよ最終回。真琴は神戸に行くのか？そして、東次は菜央とキッパリ別れられるのか？東次の出す答えは？最終回、絶対見逃せません。

  2003年09月07日

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• ＳＴＡＮＤ　ＵＰ!!　第十話

  第十話見ました。今回は、千絵の家出の本当の理由がやっと分かりましたね。先週の最後の言葉でまさかとは思いましたが、あんな風に初体験を経験してしてしまったなんて…。あの水沢って男、ほんと男のクズですよ！！自分が噂を広めたようなものなのに、それを全部千絵に押し付けて、二学期は普通に登校してこい！！だなんて…(-_-ﾒ)一人この事をずっと抱えて夏休みを過ごした千絵は、一体どういう気持ちだったんでしょう。正平達と過ごした事で、少しは心の傷も癒えていたんでしょうか？そして、水沢のところに殴りこみに行った正平達三人。正平は「ブッ殺す！」とナレーションで言っていたけれど、大事にならなければいいんですが…。千絵と健吾を止めに行く正平、まさか田中から奪ったバイクで行くとは思わなかったですね。でも、途中でガス欠(笑)あの外人さんは、田中の今の彼女？にしては、妙に田中に対して冷たい扱いだったような…(^^;)健吾と千絵、商店街の人達にヘンテコリンな儀式に付き合わされていましたね(^^;)あの、神前式ともなんとも言えない儀式は、即席なのか、それとも戸越商店街の伝統なのかが謎ですね。お札を奉納するだけなら、普通に縁結びの神社に行けばいいのに…な～んて思っちゃいました。セレブ・久米、モテるだけじゃなくて、嫌われる事もあるんだと、今回初めて知りました。しかし、伊豆下田に別荘、しかもいろんなオプションつき(熊牧場だけは謎)なんて、さすが医者の息子ですよね～。でも、毎回なぜか正平達の前に登場する久米。正平達をバカにしたいのか、それとも本当は友達になりたいのか…(謎)さて、来週はいよいよ最終回。正平達のケンカは？正平は千絵に告白できるのか？そして、ＤＢ４はご卒業できるのか？来週は絶対見逃せません。

  2003年09月05日

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• Ｄｒ．コトー診療所　第十話

  第十話見ました。今回は、最初からシゲさんの「この島を出て行け。」というキツイ一言で始まったので、最初からハラハラしっぱなしでした。コトーが、巽にあの日の事を謝るシーンでは、コトーが可哀想でなんとも言えない気持ちになりました。コトー、あんな辛い思いを抱えたまま一人で島に来たんですね。巽の言う事ももっともですが、巽の行動はやりすぎですよね～。剛利の言うとおり、恨むのは簡単ですが、相手を赦す事のほうが巽にとっては必要ですよね。巽も、これで少しは考え直してくれればいいんですが…。コトー、退職願を出して島を出て行ってしまいましたが、もう帰って来ないんでしょうか？剛利、いつの間にかコトーの心強い味方になっていましたね。剛洋の中学進学も許してくれたみたいだし、これで剛洋も安心して医者の道を目指せますね。信一の父親の努、コトーが巽を先にオペした事に対して怒っていましたが、なんとも言えませんね。私がもしその立場だったら、私でも怒ってしまうかも…。この場合、コトーをどこまで信頼できるかが鍵になるんですが、あの事件の真相を知った直後だけに、それは無理だったのかもしれませんね。コトーが島を出て行って、漁港でみんなをなじる彩佳が印象的でした。彩佳、コトーの事をこの半年ず～っと見つめてきて、誰よりもコトーの気持ちを察する事のできる人物の一人ですもんね。ましてや、好意を抱いていた相手だけに、余計辛かったのでしょう。それを制する父・正一。コトーを連れてきた自分が悪いと言う正一の言葉に、正一の人柄がうかがわれました。和田、写真を撮りながら旅をするのが夢だったんですね。単なるカメラ好きじゃなかったんですね。コトーに東京の手術が終わったら帰ってきてほしいと言った時、控えめな和田らしい引き止め方だなと思いました。診療所に人が来なくなったら例えを出してコトーを励ましたり、和田もなんだかんだ言ってコトーを思ってるんですよね。さて、来週は、いよいよ最終回。東京の大学病院へ戻ったコトーは、果たして島へ戻って来るのか？来週も絶対見逃せません。

  2003年09月04日

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• ひと夏のパパへ　第十話(最終回)

  第十話見ました。放送打ち切りという事で、バタバタしたイメージの最終回でしたが、放送時間延長をしてもいいから最後はもうちょっとキレイに纏めて欲しかったな。今回のメインは、薪平が事故に遭って、まりもが薪平に対して素直になってという話がメインだったんですが、そこだけしっかり描かれてて、最後のまりもが家を出て看護士を目指すあたりのくだりとか、燐太郎とその後どうなったのかとか謎のまま終わっちゃったのが残念です。そもそも、看護士になるために看護学校を受験するからって、夏が終わったらすぐ家を出るのか？というのも疑問だし…。とにかく、消化不良でした。最後の終わり方は納得いきませんでしたが、「本当の親子とは？」というテーマはしっかり描かれていたと思います。

  2003年09月03日

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• ウォーターボーイズ　第十話

  第十話見ました。今回は、最後までどうなるんだろうとハラハラしっぱなしでしたが、ラストで教頭が教育長にプール工事の延期を申し出たシーンでは、シンクロメンバーと一緒になって喜んじゃいました＼(^▽^)／あと、去っていったシンクロメンバーが大地たちと共に署名を集めて戻ってきたシーンと、シンクロを諦めきれずにいた安田が、父親の了承を得てメンバーになれたシーンが嬉しかった(^▽^)♪安田は、新聞のタイトルを見た時に「３２人の…」と書いてあったので、もしかしたら…とは思っていたんですが、それが分かってても嬉しくて涙が出ちゃいました(：_；)だって、安田って本当にいい子なんですもん。ず～っと勘九郎達を暖かく見守ってくれていたのも彼ですしね。だから、尚更嬉しかったのかもしれません。今回笑えたのは、勘九郎の家にシンクロメンバーが集まったシーン。あのお世辞にも広いとは言えない勘九郎の部屋に全員が入っちゃってるっていうのが、見てておかしかったです。あと、勘九郎の家から帰るシンクロメンバー達も雪崩れみたいで笑えました(爆)あと笑えたのが佐藤先輩。凄い勢いで教頭に抗議しに行くのかと思いきや、結局教頭に言い負かされてるし(笑)プールの前にテントを張って、工事の人達を蹴散らす姿は、真面目なのになぜか笑いを誘いました(爆)それに、あの頭(爆)あれって、トゲトゲしててまるでウニみたいだったんですけど…。映画版ではアフロヘアーだった佐藤先輩、やっぱり個性的ですね(^^)教頭の過去、意外でしたね～。まさかオーケストラ部の部長をやっていて、大学に入ってからもプロを目指していたとは…。演奏曲が『天国と地獄』だったので、シーンとあまりにも噛み合わなくて、思わず笑っちゃいました(笑)だって、この曲って運動会の定番の曲目なんですもん(^^;)響子、スケッチブックを見て、やっと麻子の本当の気持ちに気付きましたね。「麻子にはかなわないか…。」と言っていたって事は、響子は既に諦めモードなんでしょうか？麻子も響子にバレたと気付いたと思うんですが、美大に行く前に勘九郎に告白するんですかね？まだ勘九郎に美大へ行く事も言ってなかったと思うんですが…。仁美ちゃん、相変わらずタテノリにだけ愛想がいいですね～(笑)あのギャップが毎回笑いを誘います。タテノリ、シンクロをするためだけに唯野高校に転校して来たはずですが、シンクロが終わったら帰っちゃうんですかね？それによって、仁美ちゃんの初恋がどういう展開で終わるのかも決まるので、気になりますね。さて、来週はいよいよ最終回。15分拡大スペシャルですが、私にとっては短すぎる～！！といったかんじです。だって、こんなに面白いのに、もう終わっちゃうなんて～｛｛（＞_＜)｝｝いよいよ来週は、「唯野祭」。それぞれの想いを胸に挑む勘九郎達。果たして、32人のシンクロは無事成功するのか？最終回、絶対見逃せません。

  2003年09月02日

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• 僕だけのマドンナ　第九話

  第九話見ました。前回、かなり気になる終わり方だっただけに、するみの返事に釘付けだったんですが、まさか「ありがとう、キョン。」だけだったとは…。その後どうなるんだろうと思ったら、最後の最後に嘘をついてキョンを振るするみ…。やっぱり、理恵に言われた一言がするみにあの行動を起こさせたんですかね？するみのキョンへの想いが本物だと分かった矢先だけに、これからキョンがどういう行動に出るのか気になります。しかし、キョンも相変わらず押しが弱いですよね～。景子にあんな風に言い負かされてどうするよ！ってかんじです(-_-;)これも、女が強い家庭で育った故のことかもしれませんが、たまにはガツン！と言い返せるだけの押しの強さをキョンには身につけてほしいですね。キョンが押しの強さを見せることが、今後の大きなカギになりそうですね。しずえと倉本、二人きりで飲んだりしていいかんじですね～。相変わらず意見もピッタリみたいだし。今回もお店を抜け出してたしずえですが、また倉本に差し入れに行ったんですかね～？萌子と館林教授もいいかんじですね～。萌子のお店で、二人でするみの相談に乗ってあげてるなんて、二人の仲の良さが伺えます。この二組のカップル、最終回に二組ともゴールイン！なんて話になったら、それはそれで面白いかも(^^)さて、来週は、するみに振られたキョンに市ヶ谷と大杉が真実を？真実を知ったキョンは？来週も目が離せません。

  2003年09月01日

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• ターザン

  テレビでやっていたので見ました。『アラジン』以降、ディズニーアニメの画が苦手な私ですが、この作品は内容が思っていた以上に面白く、改めて「ターザンってこういう話だったんだ～。」と納得できる作品でした。ターザンがまだ赤ん坊のところから物語は始まるのですが、この赤ん坊が可愛らしく、またそのターザンを育てるゴリラの母親・カーラが人間のように愛情を注いでいる様が微笑ましく、見ていて気持ちが暖かくなりました。やがて、幼少期を経て青年へと成長し、ある日ジェーンと出会うのですが、このジェーンとの心の通わせ方も面白く、思わず笑ってしまいました(爆)ターザンが野性的なのは納得がいくんですが、一番意外だったのは最初はおしとやかなイメージだったジェーンが最後には…ってところですかね(笑)ディズニーお得意の悪役との対決もあり、ターザンと動物達との触れ合いもありで、親子で楽しめる作品だと思いました。続編が出ているらいしので、今度はそちらを見てみたいです。

  2003年08月30日

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• ＳＴＡＮＤ　ＵＰ!!　第九話

  第九話見ました。今回は、千絵が正平に勇気を出して告白したかと思いきや、正平が振ってしまって、「そんなんでいいの～？」と思いながらラストまで見てました。正平って、ほんと鈍感ですよね～。周りの友達の言葉に流されすぎ…(-_-;)正平が千絵に告白されて、食べ終わったスイカのお盆を持って街中を徘徊するシーンが面白かった～(笑)ほんと、正平って自分の世界に没頭すると周りが見えなくなるんですね(^^;)健吾が、「今、拙者は、千絵にとってたったひとりの男じゃないけど、ゆっくりそうなれたらと思ってる。」と言ったシーンカッコ良かったですね～。千絵は健吾の言葉に感激して泣いたんでしょうか？正平に振られた後だっただけに、心に余計染みたのかもしれませんね。だからこそ、温泉旅行にも着いて行ったんでしょうし。千絵の衝撃の一言、「私、初めてじゃないの…。」って、もしかしなくてもそうじゃないって事ですよね？今まで真面目そうなイメージしかなかった千絵だけに、かなり驚きました。千絵、一体離れてる間に何があったんでしょうか？隼人、やっぱりマキと付き合う事になったんですね。いや～、良かった、良かった(^^)でも、あっさりマキに“純潔宣言”されちゃってるあたりに、隼人のツイてなさが伺えます(笑)功司も美智子がまだ思ってくれてたみたいで、なんとか正平以外はまるく収まりそうなかんじですね。今回笑えたのが、戸越商店街の福引きの景品の乏しさ…。あまりにもショボくて、これじゃ～ね～と思わずにはいられませんでした。上戸越商店街が豪華すぎるのかもしれないですが…。私は商店街で福引きを引いた事はないんですが、実際の商店街の福引きの景品ってどんなかんじなんですかね？さて、来週は、やっと自分の気持ちに気付いた正平、果たして健吾と千絵が結ばれるのを食い止める事ができすのか？そして、ついに千絵が戸越にやってきた理由が明らかに？来週も目が離せません。

  2003年08月29日

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• Ｄｒ．コトー診療所　第九話

  第九話見ました。今回は、島民に責められるコトーが可哀想で見ていてとても辛かったです。巽の記事を「事実です。」と認めたコトー、その後に何か話すのでは？と思っていた矢先の事故発生だっただけに、コトーがあの後島民にどう話そうとしていたのか気になります。コトーを助けるため、巽の車の前に立ちはだかった剛洋達４人、すごく勇気があると思いました。それだけ、コトーの事が好きだから、ああいう行動に出たんでしょうね。島民のみんなが不信感を抱き始めているのを横目に、彼らなりにコトーが危ないと感じ取っての行動、とても立派だったと思います。巽、怒りで我を忘れてますね。コトーが自分の妹じゃなく、後から搬送されてきた患者を優先したのは、コトーなりの理由があったかもしれないのに…。コトーは記事の事実を認めましたが、実際どういう状況だったのか、詳しく聞きたいですね。信一の父親の努、コトーに対して不信感丸出しでしたね。まぁ、あのいう話を聞いたあとのあの状況だからコトーを疑うのも無理はないですが…。なんだか、責められてるコトーがとても可哀想でした。それを庇うように、「もし二人とも助からなかったら、この島を出て看護士を辞める。」とまで言い切った彩佳、あれが彩佳にできる精一杯だったと思います。島の人々の不信感が渦巻く中で、一生懸命コトーを信頼するよう叫ぶ彩佳、とても健気でした。さて、来週は、巽と信一の手術は？コトーが島を去る？残された彩佳や島の人々は？来週も目が離せません。

  2003年08月28日

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• ひと夏のパパへ　第九話

  第九話見ました。今回は、薪平と外古葉の二人のパパが父親らしさを考える話でしたね。予告で、担架で運ばれる外古葉を見た時には驚きましたが、まさかあんなショボイ怪我だったとは…(苦笑)また予告にまんまとダマされました(-_-;)まりもが薪平に話していた言葉、頷きながら聞いていました。子供って、父親の背中を見て育つから、父親にはいつまでもカッコよくあってほしいと知らず知らずのうちに願ってしまうものなんですよね。最後に、自分の職業を陽子の婚約者に伝え、陽子の前でカッコよく踊る外古葉がカッコよかったですね(^_^)しかし、ミュージカルの演出家と、モ－娘。の振付師が同時来店なんて、「まねき猫」も捨てたもんじゃないですね。いわばオーディションだった今回のダンス、結果はどうなるんでしょうか？さて、来週は、薪平が事故に？またまりもはひとりぼっちになってしまうのか？来週はいよいよ最終回。来週も見逃せません。

  2003年08月27日

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• ウォーターボーイズ　第九話

  第九話見ました。今回は、ハラハラドキドキでした。タテノリがケガをして一時はどうなることかと思いましたが、大事に至らなくてほんとに良かったです(-｡-;)病室で、父親の憲介に「僕はあなたに見てもらいたいんです。」と言うタテノリがカッコ良かったです。あの石頭の父親を説得して、自分の生き方をするにはそれ以外方法がないですよね。同好会解散を教頭に言い渡されても、諦めきれずに自分達のやり方で責任を取ろうとする勘九郎達が素敵でした(^^)杉田先生が「無駄な抵抗はやめろ！」と言って出てきた時には、一体どうしちゃったのかと思いましたが、その後の言葉を聞いて杉田先生の機転の利いた行動に拍手ものでした(≧∇≦)杉田先生、やっぱり頼りになりますね♪麻子、勘九郎達の為に一生懸命署名を集めたりして、なかなか普段素直にならないだけに、可愛いところがあるじゃん！と思いました。麻子が、それだけ勘九郎の事を思ってるって事なんでしょうけど(^^)フフッ勘九郎の父・勘一、やっぱりいいお父さんですよね～。「自分の仕事に責任を持ってやってるだけだ。」と言い切るお父さんがとても素敵でした。お母さんの美和子も勘九郎の事をなんだかんだ言って一番心配してますしね。勘九郎の家族って、暖かいな～とつくづく思いました(^-^)♪シンクロの練習見たさに、校内に押しかける市民の人々、ちょっとあれはやりすぎでしたよね(^^;)まぁ、コメディだからありなんでしょうが…。さて、来週は、新校舎建設でプールが取り壊しに？果たして勘九郎達は工事を阻止する事ができるのか？来週も目が離せません。

  2003年08月26日

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• 僕だけのマドンナ　第八話

  第八話見ました。今回は、ついに恭一がするみに告白しましたね～。果たして、夫と離婚したばかりのするみはどう答えるのでしょうか？するみも、今まで自分の素性をはぐらかしてばかりいたけど、やっと恭一に素性を話す決心をしたみたいでしたね。ということは、本田と同じくらい恭一もするみにとって大切な存在ということで…。あ～、するみの心中が気になります～8(≧△≦)8今回、久々に登場の恭一の父・良男、酔っ払って本心を話すところなんか、恭一とソックリでしたね(笑)でも、するみを好きになった恭一を責めもせず、応援してくれるなんて意外でした。いいお父さんですよね(^-^)今回の事で、恭一も少しはお父さんを見直したんでしょうか？しかし、良男にするみが結婚している事を軽々と話してしまう市ヶ谷さん、相変わらずおしゃべりですね。口が軽すぎ…(-_-;)本田と理恵、ついに大喧嘩しちゃいましたね。するみが原因だけに、するみの事を理恵が受け入れて、本田をそれでも信じると言わないと仲直りは無理そう…。いいかんじのカップルなだけに、早く仲直りしてほしいです。倉本としずえ、いいかんじになってきましたね。するみに気を利かせて外に出ただけだと思ったら、まさか差し入れのお重を持ってたなんて…。しずえさんはベタ惚れみたいですね(^^)館林教授と萌子も、いつの間にか萌子が主導権を握ってたみたいですね。「…と言うように、萌子さんに言われました。」と素直にバラす教授が可愛かったです(^^)さて、来週は、恭一に告白されたするみの返事は？来週も目が離せません。

  2003年08月25日

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• 元カレ　第八話

  第八話見ました。今回は、はっきりしない東次にイライラしました。真琴が「あの人に迷惑かけたくないの。」とやっと引き気味モードになったのに、東次が真琴の事をなかなか諦めきれずにいた思いを、今頃になって思い出すなんて…。自分には菜央という彼女が居るのに、何考えてるの？なんて思いながら東次を見ていました。おまけに、菜央と会っていても真琴の事を思い出すなんて、相当重症ですね…(-_-;)菜央は菜央で、父親がわりである叔父に東次を会わせたことで、ますます“結婚”の二文字に向けて東次をパートナーとして意識しはじめてるだけに、東次が真琴を呼び出したと知ってショックだったでしょうね～。今回の修羅場、私はまた菜央が誰かをビンタするんじゃないかと思ってハラハラしましたよ(^^;)気まずい状態で東次と別れた真琴。それはそれで離れるキッカケになればいいなと思うんですが、真琴の事だからどうなんでしょう？菜央も今回の事で、また東次を疑うようにならなければいいんですが…。弘枝、裕二に大事なファーストキスを奪われてしまいましたね。裕二がかなり積極的だったので驚きました。これで諦める裕二だとは思えないし、弘枝はやっぱり千歳の事が気になってるみたいだし、千歳はすっかり自信を失くしてるし、こっちの三角関係はどうなるんでしょう？さて、来週は一週お休み。続きが気になるのに～(≧△≦)東次と菜央は仲直りできるのか？再来週が待ち遠しいです♪

  2003年08月24日

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• 二年ぶりに…

  昨日、二年ぶりに大阪へ行きました。二年前は、ＵＳＪへ友達と二人で行ったのですが、今回の目的はT.M.Revolutionのファンクラブイベント。とはいえ、西川クン本人は不参加なんですが、秘蔵映像の公開や、ステージ衣装の展示、オリジナルグッズ販売などがあるというし、何より普段ライブで友達が作れない人のための“友達を作ろう”イベントだというので、参加することにした私です。昨日は、まさに夏日という言葉に相応しい日だったので、地下街を通ったりして会場まで行ったのですが、日傘を持っていって大正解というかんじでした。会場に着くと、もう既にグッズ待ちの列ができていて、改めてファンのみんなの凄さに圧倒…(^^;)グッズを買い、イベント会場で座ろうとした私に、やはり一人で来ていた女性が声をかけてくれ、その方と意気投合し、すっかりお友達になってしまいました(^^)vイベントは、西川クンの秘蔵映像あり、グッズの抽選あり、友達を作ろうイベントありで最後まで楽しめました(^-^)♪イベント終了後、西川クンの展示されていたステージ衣装を見たのですが、すごく腰のあたりとか足とか細くて、私なんかより足が細いんだろうな～と西川クンを羨ましく思いました(*￣｡￣*)会場を出て、友達とお茶をして別れたんですが、困ったのがお土産。何にしようかと一瞬迷ったんですが、行きに地下街で見た『５●１　蓬△』の肉まんを、この前の京都旅行で友達が大絶賛していたのを思い出し、それを買って帰ることに。４個入り５６０円、良心的なお値段です。で、帰ってから一個だけ妹と半分にして食べてみたんですが、この肉まん、たしかに美味しい8(≧∇≦)8肉汁たっぷりで、半分でもけっこう食べ応えがありました。今度大阪に行ったら、これをまた買って帰ろうかなと思った私です(笑)

  2003年08月23日

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• STAND UP!!　第八話

  第八話見ました。今回は、音楽ド素人の正平がギターに挑戦ということで、一時はどうなることかと思いましたが、やっぱり隼人、最後に素晴らしいオチがついてましたね(苦笑)でも、ステージ上で純潔の精神を語る隼人は、いつにも増してカッコよく見えました(^^)いつも、あれくらいまともならカッコいいのに(笑)マキと最後はいいかんじになるのかと思いきや、やっぱりケリを入れられましたね(笑)隼人に彼女のできる日はまだまだ遠いようです(^^;)正平、ギターをやることで気を紛らわしていたんですね。正平の思いは、ますますフクザツになってるみたいですね。千絵と健吾に板挟み状態の正平、これから一体どうなっちゃうんでしょうか？健吾と千絵はデートはしてるものの、まだ千絵が返事をしていないせいで、進展はなにもなしみたいですしね。千絵の気持ちは正平一筋なのに、見ていてじれったいですね。功司、美由紀に向かって言った一言が立派でしたね。美由紀が怒ったのは、彼女は何も分かってないからじゃないでしょうか？折角付き合う事が出来たのに、少々勿体無い気もしますが、美由紀がちゃんと考えてまた功司の元へ戻ってきてくれるといいですね。さて、来週は、正平が健吾と千絵が二人きりになるための作戦を？一方でゆり子は正平と千絵が二人きりになるための作戦を決行？果たして、この二つの作戦は成功するのか？来週も目が離せません。

  2003年08月22日

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