2006/05/20(土)06:13
田んぼにはまる 2
昨日、
田んぼに落ちてずぶぬれになって帰ってきた
息子。
パパに怒られてました。
「田んぼのおじちゃんに怒られるぞ」
「みつからなかったから大丈夫」
・・・
二人ともどこか問題の焦点からずれていると思う。
もういいや。
付き合いきれない。
私は、忘れる事にする。
何しに行ったんだかなぁ。
魚採りに行った割には手ぶらだったしなぁ。
で、翌日。
小雨振る中、
「傘なんかいらない」
と、半袖でやせがまんででかけた息子。
「熱があって具合が悪いようです」
と、学校から電話がかかってきました。
はは、言わんこっちゃない。
いい気味だわ(と思う私も私)。
でも、
先生に優しく介抱されて、
同級生にも心配されながら、
帰ってきた息子の表情はさほど暗くない。
同じクラスで他に具合の悪い子が出たので、
影響受けたらしい。
仮病?
というか、気持ちの病だね^^;
みんなに心配されてる子が羨ましかったけど
自分も同じ経験ができて
かなり満足したのでしょう。
でも、その後、熱は38度4分まであがり
食事もとらずに寝てました。
疲れが出たかな。
ただいま運動会の練習真っ最中だし、
いろいろ重なったんだねぇ。
翌朝になりましたが、
元気とは言いがたいけど
お腹が空いた、と起きてきました。
服を脱いで、
「はかる」
と言い始めたので、
体温計を渡したら、
「ちがうよ」
と、言って体重を量り始めました。
も~本当にわけわからんもん、
つきあいきれん。