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カテゴリ:懐かしい歌
昭和48年(1973年) 作詞:阿久悠/作曲:三木たかし ♪そんな話をしてくれる コーヒーショップのマスターも 今はフォークのギターをひいて 時の流れを見つめてる 阿久悠さんのちょっと哲学的な(?)歌詞が魅力的な歌です。 あべ静江さんの素晴らしい歌声も心が豊かな時代を見事に作り上げてくれました。 いつまでも色あせず心に残る名曲です。 懐かし昭和の歌評論家(?)のなかにし悠さん 「名曲ですが、あべさんが「フォークのギター」と唄っても、「フォークソング 」ではなく「食器のフォーク」を連想させるのは歌唱力のせいでしょうか? この頃の三木たかしさんは最高でした」 にほんブログ村 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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