1739408 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

懐かし僕の情景

懐かし僕の情景

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Profile

想科

想科

Calendar

Category

Favorite Blog

トップページのピッ… 楽天ブログスタッフさん

坂戸模型工廠 ノーチラス8632さん
■□■UEKO・f★のCinem… UEKO・f★さん
気ままな日記 みちのくはじめさん
Ryu1 Ryu1-yosさん

Keyword Search

▼キーワード検索

Headline News

2017/03/19
XML
カテゴリ:映画

なんと、なんと、1932年に公開された映画「ミイラ再生(The Mummy)」をリブートした映画「The Mummy」の予告編が公開されました。
「ミイラの幽霊(1959年)」「ハムナプトラ/失われた砂漠の都(1999年)」に続いて三度目のリブート作品「The Mummy」。

主演は、あのトム・クルーズです。
トム・クルーズ主演なら、驚愕のアクション満載だろうと、大いに期待できそうです。

ところで、ユニバーサルは、2017年のこの『ミイラ再生』、2018年には『狼男』をリメイクするらしいです。
さらに、ジョニー・デップ主演の『透明人間』と続きそうです。
ユニバーサルのモンスター映画が大好きな私には、これはこれで嬉しい。


「リブート (作品展開)」
ウィキペディアより抜粋

語源はコンピュータ用語におけるリブート(再起動)から来ている。

リブート(reboot) または再起動とは、フィクション作品において、シリーズにおける連続性を捨て、新たに一から仕切り直すことを意味する用語。
リブートは、シリーズにとって核となる要素とコンセプトを整理することで、あらゆる「不可欠でない要素」を取り除く事を可能にし、シリーズをやり直す手法である。
リブート作品は、シリーズの初期タイトルをあまり知らない消費者にも簡単に触れることができる。

リメイク・プリークェルとの比較

リメイクとリブートは設定を一から作り直した作品という点は似ているが、リメイクは作品によって多少異なるものの基本的に元の作品と大体同じような展開・結末となるのが原則であり、元の作品の制約を受けずに独自のストーリーを構築できるリブート作品とはそこが違う。
プリークェルは前編・前日譚という意味であり、プリークェルであるとそれまでのシリーズの連続性・設定は保持されるため、リブートとは異なる。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2017/03/19 03:59:00 PM
コメント(0) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
別の画像を表示
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、こちらをご確認ください。



© Rakuten Group, Inc.