カテゴリ:シミュレーションゲーム
はじめて購入したシミュレーション・ゲームはAHの「タクテクスII」です。近所のスーパーで入門用としてあったので。
数回プレイした後、次に挑戦したのはAHの「パンツァー・リーダー」…友人の中にドイツ戦車とか好きな奴がいて、その影響で。「スコード・リーダー」でもよかったのですが、当時SLの難易度は7くらいでビビったからと、戦車戦ならこっちだよなぁと思ったから。 で、挫折しました。LOS、臨機射撃とかチンプン・カンプンで戦術級は面倒くさいゲームという印象が(その後、陸戦は作戦級の道をひた走っています)。 3つ目のゲームは、AHの「フラット・トップ」。当時定価が7,600円だったと思いますが、値札が付いてなくて、スーパーの人が値段不明とのことで一番安い3,800円で買えた覚えがあります(もちろん、タクテクスIIに入っていたカタログから、定価は知っていましたが、当然店の人には黙っていました)。 今は海戦などしていませんが、小学生の頃はウォーターラインを作っていたりしました。で、興味があったのです。こちらは複雑だったけど、根性でプレイです。 そのころには、当時、田舎のわたしの方でもタクテクスなどが本屋に置かれるようになり(隔月刊の終わり頃から置かれた)、その後はHJのボックス・ゲームやタクテクス付録ゲームが中心になりました(作戦級です)。エポックの日露、D-DAYを購入したのは少々後だった記憶が。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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