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2014年11月18日
カテゴリ：妄想コントロール術
メロメロになっている妄想を更にメロンメロンにしていくためのテクニックです。 女友達のももを触ってください。 太ももを触るとき、この方法を利用すると、さらに効果があったので、みなさんも実践してみてください。 女の妄想が膨らんでいる状態でももを触るとどんなことがおきると思いますか？ 例えばですが、簡単な例をあげると、男がきれいな女性にももをさわられるとどうなります？？？ よくキャバクラなどでやたら触ってくるキャバ嬢がいますよね？ 風俗などに行くと女の子がよく内ももを触ってきませんか？ この時、あなたのアドネラリンは急上昇！！！ もうヤリたくてたまらなくなりませんか？ これ以外にも、あまり気にしていなかった女性から近づかれて横にピタっと座られ、ももを触られたら、 「この女、おれに気があるんじゃないのかな？？？」 などと妄想したりしませんか？ これと全く同じなのです。 女友達をホテルに連れて行くためには、思いっきり妄想をさせ、 「もう我慢できない！！！」 という状態にしてしまえばいいのです。 でも、ももなんて簡単に触れないですよね？ だって、男が女のももを触ると意識してしまった場合、どうしてもエロい妄想をしてしまいませんか？ だって、女のアソコに近いところを触ってしまうのですからね。 どうしてもエロい妄想をしてしまいますよね？ この妄想をしてしまうと、エロくて気持ち悪いと思われたくないとか、嫌われないかなということを心配してしまうのです。 ですから、ももを触るという事なんでとても出来ない！！！と思ってしまうんですよね。 仕方ありません。自然に、自分がエロい妄想をしないで純粋に女の妄想を加速させるためのももの触り方を紹介しましょう。 ＜女のももの触り方＞ 2 人で入ったバーなどに座っている状態であなたが女性の座っている椅子の背もたれに手を置いてください。 そうすると自然にあなたと女友達の距離が近づきます。 その状態で話をすると耳元でコソコソと話しているような状態になります。 この状態からまた「トイレ」を利用します。 このときは先ほどと同じように頭をポンポンとたたいて 「トイレ行って来るね」 と言ってもいいですし、女友達の背中や肩などをポンポンとたたくというのでもかまいません。 ポイントは女の子に触るというところなのです。 その後、戻ってきたら女友達のももをポンポンとたたきながら 「ただいま」 と言えばいいのです。 このときに手をそのままももに置いておくことが大切です。 但し、しばらくしたらももに置いた手を離してください。 この後は自然とももに手を置いたらそのままにしておいて下さい。 ももを触ると女性は必ず 「ドキッ」 とします。これは男性も同じですからわかると思います。ここで女性に「ドキッ」とさせることが大切です。 女性のももを触ることであなたが女性のアソコの近くを触っている状態になっています。少し手を動かせば女性のアソコに触ることが出来る位置です。 女性からしてみれば、危険な位置にあなたの手があるのです。 触られないとわかっていても 「もしかしたら手を動かして触られるのでは？？？」 と妄想が始まります。 ここで拒絶の妄想が入っていればあなたの手から逃げようとして女性は何かあなたの手をどけようと行動をしてきます。 この行動がなければ全てが順調に進んでいる証拠です。 安心して女の妄想をコントロールして下さい。 あなたの手がももに置かれる度に女友達は「危険な妄想」をしてしまいます。 女に妄想をさせ放題な状態です。
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Last updated
2014年11月18日 14時51分00秒
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