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2014.10.24
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こんばんは。
今日も一日のお勤めご苦労様でした。
明日のために、十分に英気を養ってください。

Good evening.
It was the work hardship externals today
during a day.
Please restore one's spirits enough
for tomorrow.


ブルー・点滅ライン


Love Letter
【子どもの「うざい」「きもい」への対応1/3】


<くずは心理教育センター・センター長:魚住絹代さんに聞く>

 肉体的に大人へと急激に成長していく思春期の子どもは、精神的にも不安定になり、関わり方が難しくなりがちです。子どもが「うざい」「きもい」などと暴言を吐いた時に、親はどのような対応、心掛けが必要なのか、『子どもの問題 いかに解決するか』(PHP新書)の著者で、くずは心理教育センター(大阪府枚方市)の魚住絹代センター長に聞きました。

★表現できないイライラ
 思春期は、始まりが非常に分かりづらいのが特徴です。子どもは「きょうから思春期に入ったよ!」とは絶対に言いません。
 ふさぎ込んだりイライラしたり、急に反抗的な言葉を使うようになるなど、子どもは行動で表します。大人との違いがここにあります。
 大人は言葉で自分の思いをそれなりに説明できます。子どもは大人に説明できるほどの論理性も、語彙力もまだないので、自分に起こっていることや感じたことを漠然と受け止め、もやもやとした中で生きています。自分の思いを表現できずに、「ほっといて」「うざい」「しね」などという暴言で表すことがあります。
 大人は目に見えるところで判断し、理解します。その言葉が意味があるものと考えます。暴言を聞くと「わが子が急に変わってしまった」と、言葉通りに受け止めて親自身が傷ついたり、受け止め方が分からず困惑したりしやすいのです。
 子どもは言葉にできないイライラを親にぶつけつつ、親の反応をよく見ています。さらに怒った、悲しそうな顔をした、距離を取るようになったなど、そういう親の反応を見て、子ども自身もさらに傷つき、もやもやした感情を増幅させていきます。思春期は親子の間で、こうした悪循環が起こりやすい時期なのです。

~~~~~明日へ続く(月曜)~~~~~


Flowers & Butterfly


ブルー・点滅ライン


【今日は何の日】
手乗り文鳥
手乗り文鳥


★国連デー、
★世界開発情報デー
▲フランスの三色旗制定(1790)
▲わが国初の鉄道トンネル工事(1870)
▲西郷隆盛、参議辞職(1873)
▲熊本で神風連の乱(1876)
▲ニューヨーク株式市場大暴落、世界恐慌始まる。暗黒の木曜日(1929)
▲太平洋戦争レイテ沖海戦(1944)
▲マッカーサーによる、新聞の自由・独立勧告(1945)
▲国際連合憲章発効(1945)
▲東京オリンピック閉幕。日本の獲得メダルは金16、銀5、銅8(1964)
▲南海・野村克也捕手、打撃三冠王に輝く(1965)
◎文鳥の日
・10月が手乗り文鳥の雛が出廻る時期であることと、「て(10)に(2)し(4)あわせ」(手に幸せ)の語呂合わせから。10と24で「手に幸せ」の語呂合わせと、この時期に手乗り文鳥のヒナが出回ること、それに「1024」の数字で、文鳥をあらわせることから、
・江戸時代から愛されてきた文鳥について考える日として制定している。



Flowers & Butterfly


虹色ライン






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最終更新日  2014.10.24 15:43:47
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