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2017.10.30
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こんばんは。
今日も一日のお勤めご苦労様でした。
明日のために、十分に英気を養ってください。

Good evening.
It was the work hardship externals today
during a day.

Please restore one's spirits enough
for tomorrow.

ブルー・点滅ライン

Love Letter


【人より最悪を乗り越えた人が人より最善を得るべし】


 「彼女が懸命に生きる姿に、心を打たれたんです」――本紙の長年の愛読者が、購読を始めたきっかけを語ってくれた。
 彼女とは、札幌在住の全盲の婦人部員。鍼灸マッサージ師として34年、愛読者が経営する鍼・マッサージ院で働いてきた。優秀勤労障害者として厚生労働大臣表彰も受賞。先日、盲学校の女性卒業生として初めて、視覚支援学校の伝統の研修講座で講師を務めた。
 全盲になったのは20歳の頃。光を感じなくなった目から、幾度も悲嘆の涙を流した。その彼女が今では、職場で範を示し、社会でも指導的立場に。「悲しみや苦しみが大きいほど、それを突き抜けてきた人はより強い。彼女が教えてくれたことです」と愛読者は言う。
 「人生は、だれにとってもやさしいものではない」と述べたのは、本年、生誕150年の物理学者キュリー夫人。「でもたいせつなのは、忍耐力と、なにより自信を持つこと。人はみな、なんらかの天分に恵まれているもの。そしてその天分は、どんなことがあっても花開かせるべき」と(エーヴ・キュリー著『キュリー夫人伝』河野万里子訳、白水社)。
 順風満帆の時ではなく、むしろ最大の苦境の時こそ、不屈の信仰が本領を発揮する時。一人の勇者の生き方は、闇を照らす光のように万人の希望となる。         



 ~~~~~~~~~聖教新聞名字の言より~~~~~~~~~


ブルー・点滅ライン

 

【今日は何の日】


★たまごかけごはんの日( 日本) 2005年のこの日に島根県雲南市で開かれた「第1回日本たまごかけごはんシンポジウム」において制定。
★初恋の日( 日本) 島崎藤村ゆかりの宿である長野県小諸市の中棚荘が制定。1896年(明治29年)、島崎藤村が『文学界』46号に『こひぐさ』の一編として初恋の詩を発表。毎年、初恋をテーマとした「初恋はがき大賞」等のイベントがある。
★香りの記念日( 日本) 1992年のこの日、石川県七尾市で第7回国民文化祭「世界香りのフェアIN能登」が開催され、それを記念し制定される。

▲ロンドン島で火災(1841)
▲教育勅語発布(1890)
▲尾崎紅葉、没。36歳(1903)
▲歌舞伎座焼失。再建工事落成は1924年(1921)
▲GATT(関税・貿易に関する一般協定)調印(1947)
▲シュバイツァーにノーベル平和賞(1952)
▲写真週刊誌の元祖「FOCUS」が創刊。同スタイルの週刊誌が創刊ラッシュ(1981)
▲インディラ・ガンジー首相暗殺(1984)

著名人の誕生日:ドストエフスキー(作家1821) シスレー(1839) ボナール(1867) バレリー(詩人1871) 上田敏(1874) ルイ・マル(1932), クロード・ルルーシュ(1937) 東海林さだお(漫画家1937) 
   大川栄策(歌手1948)  太平シロー(コメディアン1956) ディエゴ・マラドーナ(サッカー選手1960) 清春[黒夢](1968) 仲間由紀恵(女優1979)




~~~ウィキペディア百科事典より~~~

 

虹色ライン





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最終更新日  2017.10.30 18:54:43
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