きむきむ日記

2007/07/19(木)20:11

竹炭買ってハッピーになったついでにカンボジアのちびっ子も呼んじゃった大作戦

第2回カンボジアっ子ジャパンツアー1万LOVEのお願い目標7月末までに50万LOVE!!!! お友だちや知り合いに、転送、紹介、大・大歓迎です。ヨロシクお願いします~。   今年の夏、カンボジアのちびっ子たちを日本に呼ぼうと密かにくわだてています。 小豆島、島根、神戸、名古屋とまわって キラッキラな踊りと、笑顔を見せてくれます。 カンボジアの話なのに、なぜ竹炭さんの写真かと言うと。 この竹炭さんセットを1万円で買って欲しいんです。 これまた何故かと言うと、 お金が全然タリナ~イ!!!! 500万円、必要なんですけど、 今、手元に確認できているお金は50万円。 やばい! これはやばい! 来てくれたら、絶対、超素敵なイベントになるのは わかってる。 結局お金が足りなかったら借金してでも 呼ぶんだけど・・・。 でもでも、今の超低収入のオイラには何百万も借金したら 大変なことになるんで・・・ そこで、自分に出来ることはやろうと、 竹炭さんに協力してもらうことにしました。 おいらはたくさんの人に興味をもってもらいたい。 関わって欲しい。 遊びにきてもらいたい。 だって、めっちゃ楽しいし。 メッチャ感動するし。 今までたくさんの人たちが カンボジアと触れ合って、 自分を好きになったり 日本を好きになったり 世界を好きになったりしてくれた。 だから日本に呼びたい。 もっともっとたくさんの人に 自分や日本や世界を好きになってもらいたいです。 少しでも、鼻がヒクヒクしたあなたは オイラが一生懸命、汗をタラタラ流しながら 愛情タップリの竹炭さんを買って欲しいです。 もともと竹炭が欲しいなぁって思ってくれていた あなたもちょいと竹炭を買ったついでに 竹炭効果に喜んでハッピーになったついでに 気がついたらカンボジアっこたちに募金したことに なっちゃっていてラッキー♪ 売り上げは100%子どもたちのイベントに使います。 竹炭セットの中身はと言うと・・・。 1・竹炭の入ったお部屋用のかご。 2・お風呂用の竹炭 3・炊飯用竹炭 4・竹酢液 5・いぶし竹のお皿とお箸 1・お部屋に飾る用のステッキ~な飾るかごに入った竹炭。  お部屋の臭いを吸い取って、マイナスイオンを出して、  部屋を浄化してくれます。  インテリアとしてもステキなはず♪ 2・炊飯用竹炭。  ご飯釜の中に、入れて炊くとご飯の味が  ぜんぜ~ん違います。  これは、説明するより、食べてみてください。  お湯を沸かすやかんに入れてもいいし、  揚げ物の油に入れてもいいし。  とっても便利です。 3・お風呂ようの竹炭ネット。  そのまんまお風呂にトポンとつけておくだけ。  竹炭には癒しパワーがとってもあります。  ストレス解消や自然治癒力UP効果抜群です。  お湯がやわらかくなるし、無数にあいた穴が  いらないものを吸い取ってくれるし  ミネラル分もタップリです。 5・竹酢液  なんにでも使える超便利クン。  薄めて肌にシュッッシュってやれば美肌効果抜群だし、  アトピーや、擦り傷にも。  ノドが痛いときはのどに。  鼻づまりには鼻に。  虫刺されにも。  竹炭と一緒にお風呂にポタポタって入れておくと、  そこらの温泉なんかより、とっても気持ちの良い  お風呂のできあがりです♪  これはホントにオススメ! 5・燻した竹で作ったお皿とお箸。  炭焼き釜で燻した竹でお皿とお箸を作ってみました。  黒々、つやつやピカピカしてて、  とってもステキです。 ちょっとした、おつまみなんかをのせて 食べたらチョッピリおしゃれでおいしくいただけるはず。 キレイに手入れされた竹やぶに入った事のある人なら すぐわかると思うけど、 竹には何故だか、とっても癒しパワーがあります。 竹炭を焼いていると、海に入っている時とか 沖縄の聖地にいる時みたいに 気持ちよくなってきます。 よくわからないけど、 竹炭はなんかスゴイんです。 ぜひぜひ、体感してみてくださいな。 そして、この夏、一緒に楽しんでくださいな。 オイラにメールしてください。 竹炭を送ります。 ごめんなさいだけど送料は負担してください。 よろよろしくしくお願いしまする。 オイラのアドレスはこれ。 kimkimkim1202@yahoo.co.jp  1万LOVEのお願い ある小学校の教師が世界を変えようとアジアで2番目に貧しいと言われるカンボジア に出かけました。物乞いの子ども、ごみの山の上で暮らす家族、ごみ拾いをするため に学校に行けないスラム街に住む子どもたち。。。たくさんの現実を目の当たりにし ました。悲しげな顔をする物乞いの子どもに自分が食べていたジャムパンを半分にちぎって渡しました。不安気に手渡されたパンのにおいをかいでいる子どもに残ったパンを食べて見せました。子どもはにっこりと嬉しそうに笑うと安心してパンを口の中に入れました。ひどいにおいのするごみ山を歩いているとキラキラしたおじさんに会いました。真っくろに汚れた服を着ているのにキラキラとしているおじさんは、「ここでお金を貯めて自分の店を持つのが夢なんだ。」と話してくれました。世界の不幸せを探しに行った小学校教師は、たくさんの幸せを見つけました。国やお金の貧しさは違ってもいつも人は苦しみや悲しみ、喜びや楽しさの中に生きていて、それは誰も同じなのだということに気づきました。「世界にはもうたくさんの幸せが落ちている。あとは、その幸せをみんなで見つけていくだけなんだ。」世界を変えなくちゃいけないとしかめ面をしていた教師は、しかめ面をやめて、みんなで一緒に幸せになれる方法を想像し始めました。昨年の8月、カンボジアのスラム街に暮らす15人のクメールダンスの踊り子を日本に呼んで日本でイベントをして回るジャパンツアーを開催しました。たくさんの日本人とカンボジア人が参加して、たくさんの感動と喜びの渦を作り出すことが出来ました。カンボジアへ帰ってスラム街に行くと、学校に行けずにいた男の子が真っ白いシャツに紺色のズボンの制服を着て、赤いリュックを背負って、「行ってくるね。」と学校に向かって行きました。去年のジャパンツアーのイベントの収益で学校に行けるようになったその子の後ろ姿を見て、教師はこれでいいのだと再確認しました。カンボジアにはまだまだサポートを必要としている人たちがいます。日本にもまだまだ喜びを感じ足りていない人たちがいます。そんなみなさんに幸せを届けに、今年もジャパンツアー第2弾をやっていきます。ぜひみなさん、子どもたちの、大人たちの、世界の笑顔作りにご協力をお願いします。  NGO Make The Heaven カンボジア担当アホ里恵

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