きものでお散歩

2005/02/08(火)16:05

謎会社・・・やってみたい!

着物と下駄と草履の日々(120)

一応、会社員をしているジョニ子ですが、やってみたいことがあるのです。 副業的で構わないんだけど、古布とか小物とか、リサイクル着物を扱うお店。 でも、明らかに本業より力が入りそう(爆) 手始めに、古物商免許を入手しておくべき?! ちまちまとでいいの。 大々的にやりたいわけじゃないけども。 ブックカバーを猛烈に作りたい・・・。 自分が今ブックカバーが欲しいだけかもしれないんだけど。 あと、バッグマニアなので、カバンとか作れたら良いなあ。 以前は、ちまちまと内職的にオーダーメイドで服を作っていたんだけど、それも楽しかったな♪ ※ジョニ子は不器用なので、ウエストゴムのスカート(ウエストと希望のスカート丈だけ教えてもらって作るのさ~♪すとんと落ちる生地なら、Aラインになってすっきり。タイトスカートは、ロングにしてもスリットを深めに入れると歩きやすい!)と襟ぐりが広く開いた、おデブな人でも首周りがすっきり見える服(ジョニ子は首が猪のように太く短いので苦労しました(涙))なんかを作ってました。 報酬は現物支給だったので、注文してくれた人(友人か職場の同僚)がジョニ子に食事(500円くらい)か板チョコ1枚を与えるというものでした。 食べ物に不自由しない、いい商売でした♪ しかし、作るものがおデブさん専用(デブに似合うものはデブが一番知っているのよ(爆))だったので、大量流通しないのでした。 つーか、大量に作る時間もなかったんだけど。 店の名前は、和公司(なごみこんす)か月むら(つきむら)と決めています(爆) 月むらはジョニ子が中学生から高校生になるまで夢見ていた、「いずれ、こういう名前のお蕎麦屋さんを山奥で開こう・・・」と漠然と考えていた怪しいお蕎麦屋の名前です。 ちなみに、ジョニ子の本名は月村でもなんでもなく、語呂が良さそうだったからです。 とりあえず、古物商、取らなきゃ古布を扱えないよね(^_^;)

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