穴子会 神田「玉ゐ 室町店」
今日は年に一度の、穴子会。晴れ 32.2℃ / 24.1℃待ち合わせは、JR線・神田駅。初めての待ち合わせ場所です。大丈夫かな~全員揃いました!今日は10名で、エイエイオー!穴子好きがこんなにいらっしゃるとは、嬉しい驚き。10名なので、小グループに分かれます。そのための、くじ引き。どの組になるかな?全員が引いて、お席決定!さあ、出発!神田の街神田 穴子「玉ゐ(たまい)」穴子の名店。本店の日本橋店は、ランチ予約できませんが、室町店は、ランチも予約可。10名なので、安心のため、室町店で。お席には、マスクケース。先付け穴子の煮凝りと、佃煮。さり気なく、贅沢。お刺身。マグロと鯛。タイミングによっては、穴子のお刺身の時もあります。今日はちょっと残念。たたき風サラダ。白髪ねぎの下で、たたきにした穴子があなたを待っています♡天ぷら(その1)。穴子とオクラ。天ぷら(その2)。お芋とキス。穴子到着!こちらは、1尾の小箱。2尾の中箱に変更もできます。穴子は、蒸し上げ、焼き上げかを選べます。2尾にした場合、蒸しと焼きを両方味わうこともできます。いただきま~す(*^▽^*)/いただきま~す(*^▽^*)/いただきま~す(*^▽^*)/鉄瓶に入った、出汁も到着。穴子の骨から、じっくりと抽出した美味しい出汁です。これをかければ、穴子茶漬けになります。穴子茶漬けにすることを考慮し、穴子を半分残しておきました(^^)v(過去に、鯛茶漬けで失敗しているから~)お食事も一段落し、デザートタイム!デザートタイムは、コーディネート発表タイム!5月から9月まで着用できる、59着物。こういうお着物、いいですよね~。左に立つ方は、お店のスタッフさん。着物のお話を聞きたい、と言って下さり、ご一緒に♪入会資格は、着物を愛する心のみ。帯は、「アルマーニの生地」。「アルマーニの帯」ではありません^^;お着物は、宮古上布。帯は、西陣の宮岸さんの麻帯。紗と絽の紅梅。乱れ七宝。お茶目なポーズボケちゃってごめんなさい(>_<)それでもわかる、お着物の良さとお似合い感。素敵な全体像は、個人撮影会でどうぞ。ピンボケ続いて、申し訳ない。後の個人撮影会は、綺麗です。素敵なご様子は、そちらでどうぞm(_ _)mお着物は、夏大島。帯は、八重山上布。南の風が吹いてくる~。素敵な全体像は、個人撮影会でどうぞm(_ _)m帯留めは、イタリアでお求めのブローチ。アップは個人写真でどうぞ(^^)お着物は、夏結城。帯は、家にあったもの(?)とのこと。短くて、結ぶの大変だったそうです。帯留めは、カタツムリ!アップは、個人写真でどうぞ(^^)お腹一杯で、お店を出ます。ここから、個人撮影会。撮影は、その時ご準備ができた順です。お着物は、夏結城。帯は、とても短くて、結ぶのにご苦労さなったそうです。そんな苦労を感じさせないわ~。帯留めが、カタツムリ!素材は瑪瑙(メノウ)。お着物は、夏大島。帯は、八重山上布。バカンス~♪お着物は、絽と紗のいいとこ取りの新しい織の夏物だそうです。帯は、竹柄の羅。帯留めは、イタリアでお求めのブローチ。んま~柄が、なんとなく和的ですね。5月から9月まで着用できる、59着物。帯は、アルマーニの生地。帯留めは、パイナップルのブローチ♪帯締め・帯揚げもパイナップル色で、元気がもらえるコーディネート!お着物は、宮古上布。帯は、西陣の宮岸さんの麻帯。燕~ヒュ~ルリ~帯留めは螺鈿。透明感が、涼し気。オマケで散歩ネコ。夏はポリ派よ。帯は、撫松庵の綿の総レース。黒に見えますが、茄子紺。重ねると真っ黒に見えるので、間に、いらなくなった胴裏を挟みました。すると、レースの柄がはっきり見えるようになりました。帯留めは、100均の材料での手作り。撮影会も終わって、神田駅へ戻ります。神田の街歩いている時、こういうグループが向こうから歩いてきたら嬉しいなあ。神田駅ここで、それぞれの路線で帰ります。ごきげんよう。また次のお出掛けで。次回は、下北沢です。お楽しみに!本日の原画アルバム2021年7月16日(金)神田「玉ゐ」入室は、許可制です。現在の正規メンバーのみ。画像・コメントの投稿、大歓迎です(^^)/