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本日やっと観てきました、文化学園服飾博物館『夏のきもの 江戸時代~昭和時代』当館を代表するコレクションの三井家の着物を始め、江戸後期の武家、公家、町方女性の夏きもの、明治から昭和初期にかけての晴れ着、日常着がずらっと60点。どれも職人技の染めや刺繍で見ごたえ十分です。1階の日常着のフロアには、大正時代の雑誌『婦人グラフ』や、三越のPR誌が展示され、読んでみると面白いです。9月22日まで開催中。
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最終更新日
2006年09月09日 20時44分02秒
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