パワハラ法規制を検討か
職場におけるいじめや嫌がらせなどのパワーハラスメント(パワハラ)に対し、政府が罰則を含めた法規制の検討に着手したことが26日、分かった。パワハラを原因とする「心の病」が増えており、最悪の場合には自殺に至る恐れもあることから、労働者側から規制導入の声があった。ただ、どのような行為が規制対象になるかは線引きが難しく、導入に向けて紆余(うよ)曲折が予想される。(中略)現状では、労働基準監督署には会社に対し改善を促す強制力が与えられておらず、具体的な取り組みは会社側の自主的努力に委ねられている。このため、政府は拘束力のある法規制の導入を検討しているが、厚労省によると、人によりパワハラの受け止め方が異なり、業務上の「指導」とみられるケースもあることから、会社側の責任を明確に問うのは難しいという。(後略)2017.8.27 産経新聞漸く動き出したものの、立証責任が労働者側にあるとすれば、具現化には相当高い壁があると思う。密室で行われるケースも多く、法制化で救われるとはとても思えない。日本人は権力を持つほどに陰湿になる残念な輩が多い。民族性か。実るほど頭を垂れる稲穂かな。