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2009.12.26
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カテゴリ:気まぐれ日記
うつ病や適応障害、統合失調症など精神疾患で08年度に休職した公立学校の教員は上向き矢印過去最多の5400人(前年度比405人増)と、初めて5000人を超えたことが文部科学省の調査で分かった。

増加は16年連続。病気休職者全体に占める割合も63.0%(同1.1ポイント増)と過去最高だった。文科省は「教育委員会などがメンタルヘルスに関する取り組みを進めているが、なかなか休職者の数が減らない。ショック深刻な問題だ」としている。(中略)

文科省は「精神科受診の抵抗感が弱まっている」という社会背景を指摘しつつも(1)教育内容の変化についていけない(2)教員同士のコミュニケーションが減り、相談相手がいない(3)要望が多様化している保護者らへの対応が難しい-などの複数要因が絡んで精神疾患に至るケースが増えているとみている。(12/26 毎日)

先生も楽な商売ではないらしい。モンスターペアレント、給食費不払問題が良く取り上げられるが、「教育内容の変化についていけない」という理由については理解しがたい。一般社会では常にスキルアップが求められ、やがて自然淘汰されていく仕組み。事業仕分けで廃止される教員免許更新制も残すべき?

教職員に限らず、社会全体として精神疾患が激増している。厚労省「医師・歯科医師・薬剤師調査の概況(2008)」によると精神科医は全医師の約5%程度の様子。産婦人科医師と小児科医師と同じく重い責任、高いリスク・・敬遠されているのだろうか。

一方、欧米とは異なり、カウンセラー職には殆どひらめきスポットが当たらない(食えない)。心理系資格が乱立し、業界全体が無秩序になっている気がしてならない。「臨床心理士」をトップに「産業カウンセラー」、「心理相談員」・・その他、名ばかり資格が山のように存在している。

クライアントを混乱される原因ともなりかねない。業界団体の利権も理解できるが、(医療職と一線を画す意味からも)国家資格化を急ぎべきだろうと私は考える。興味がある方は、こちら⇒「職業としてのカウンセラーに関する一考察」(2007 丸山)をご参照ください。

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最終更新日  2009.12.26 09:08:44

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