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私が最近一番やっているのが、この方法。
ともかく水分の補給が一番って言うならばってことで。 まぁ、いつもの私の都合のいい理屈なわけなのですが・・・。 何ということはないのです。 お風呂に入る時お絞り用の小さめのタオルをぬらして、かなり緩めに絞りそれで顔を覆いながら、湯船につかるのです。 タオルの端が湯船に浸かっているとタオルは常に濡れた状態を保ちますし、そうでなくともお風呂場自体湯気がたっていますから簡単には、タオルは乾きません。 私はいつも肩こりをほぐす意味でもゆっくり20分くらいは、タオルを乗せたまま湯船につかっています。 この時、目鼻の部分をくりぬいておくと呼吸が楽ですし、本を読もうと思えば読めます。 シャワーキャップのラップを被せておけば、そのまま体を洗うこともできます。 使う水は特別なものは使っていません。 出来れば不純物の少ないものが良いのでしょうが、いろいろこだわり過ぎると私の場合続かなくなるので、普通の水道水を使っています。 お風呂からでたら、肌が乾かないうちに化粧水を叩き込み、その後はいつもの通りの順番です。 すでに肌はしっとりしているので、呼び水効果で化粧水の浸透はとてもいいです! 皮膚が水を蓄えるのは真皮層であって表皮ではありませんが、表皮の水分が皮脂不足で足りなくなると乾燥を感じます。 水分を補給しただけでは時間がたてば蒸発してしまいますから、皮脂の代わりをする乳液とかクリームでふたをしてあげるのが一番効果的なのだそうです。 それから、このお絞りタオル+シャワーキャップは、人には見せられないけど、家にいる時なら手軽にいつでもできます。 そのまま動き回れるので、一人の時なら掃除をしたり、洗濯しながらとかTV見ながらと、とても便利ですよ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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