2009/07/10(金)02:42
愚痴の聞き役
最近、職場でのおいらの愚痴を聞いてくれる相手が出来たよ。
その名はすばり、ドクター伊達めがねクン。
非常勤とはいえ医師を愚痴聞きに指名するだなんて、下っ端医事課員のなんたる大胆なことか。
・・・だって、ストレス溜まんだもん、この職場。。。
事務所じゃ本気で毒吐けないんだもん。
どっか、事務所のメンツって、信頼しきれないときがあるんだもん。。。
関係ない部署のヒトのほうが、なんとなく安心するんだもん。。。
おいらって、変なのかなぁ、やっぱ。。。
でもさ、
いくらドクターだからって、
おいらが痩せた話をすると、『でもそういう痩せ方って危なくない?』と全うなことを言ったり、
『セクスィー先生とはもうちゃんと仲直りしたん?』と妙に上から目線だったり、
『車決まった?まだなの?』と薄給な医事課員の懐事情を考慮しない発言だったりは、
勘弁してよね。。。
おいら、愚痴っても、ちゃんと笑いに転化させる術は持ってるからさ。
ただ聞いてくれるだけで良いときだってあるから。
だからほら、この足の惨状もおいらにとっては愚痴というより笑い話だから。
バドミントンの後で、当直帯の伊達めがね先生にメールしたら、
伊達めがね先生:「痩せたんだから、動きが良くなったんじゃないの?」
・・・・動きが良くなったから、無謀にとびついちゃうんだって。