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2006年4月の手帳

●2006年4月の手帳●

75:「信と利他」と「喜び」を与える

76:利は還元することで繁栄する、哲学を持って信を守る、拡大よりも充実

77:順調な時こそ充実を図る

78:充実とは、利益を、従業員やお客様の為に、返す「策」を実行すること

79:小利こそ信という大利

80:必ず投げた物が自分に返ってくる、良きものを与えると、良きものが返ってくる

81:本物のお客様本位とは、お客様を親愛なる友人と考えること、「友達だったらここでどうする?」

82:「友人だったらどうする?」=「お客様の喜ぶことは何をやってもいい」 やさしくないと出来ない!!

83:天使の仕事 ・職場が楽しく自分の心が豊か ・責任は会社が取ってくれる安心 ・誉めてもらえて賞賛が与えられる

84:「ありがとう」と言われる生き方

85:おごりは九合目にあらわれる

86:現象をとらえる目を「見の目」、本質を見抜く目は「観の目」

87:失敗改善の原則 ・何が悪かったか ・なぜそうなったか ・これを改めるために、いかに決意するか

88:成果拡大の原則 ・何が良かったか ・なぜそうなったか ・これをもっと伸ばし、広めるために、いかに決意するか

89:リーダーの「物の言い方」「行動の仕方」一つで、部下が育ったり、投げやりになったりする、だから部下を変えることを考えるより先に、リーダー自身が変わらなければならない

90:守・破・離の原則 基本を守り、応用し、独創の段階に入る

91:挨拶とは、迫り、押し広げて近づけること

92:公的な権限は、自分の努力と実力で組織から奪い取るもの

93:責任と権限と責務の三つは、等しくつり合っていなければならない

94:正確に伝える七か条 ・いることだけを言う ・結論を先、理由は後 ・あいまいな言葉は使わない ・無意味音、無意味語は使わない ・質問された言葉で答える ・意志を伝える ・相手の名前で呼びかける







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