２００７年３月の手帳

２００７年３月の手帳

３４９：変わるものと変わらないものとの区別をつける、変わらないものについては、すべてを仕組み化していく

３５０：日本で一番高い山は誰でも知っているが、二番目の山は誰も知らない、知らないものは存在しないのと一緒

３５１：感情の変化こそが価値である、どうすれば自分の商品やサービスを通して感情変化を顧客の中に引き起こすことができるか、それを常に考える

３５２：圧倒的な自己研鑽が、圧倒的自信を生み出す

３５３：｢～できない｣ではなく、｢どうしたら～できるのか？｣と｢できる｣にフォーカスを当てる

３５４：学ぶために学ぶのではない、学びは行動に、行動は結果に、結果は学びに…のサイクルを回すために学ぶ

３５５：さまざまなプレッシャーや苦しみを｢得がたい経験｣と喜べるようになって初めて、世間一般でいわれる｢成功｣に手をかけることができる

３５６：｢知っている｣のと｢できる｣のとは違うこと

３５７：小が大に打ち勝つためには、何で一点突破するのかを明確にして、それに関係のない仕事に手を出さないことだ

３５８：｢何を行うか｣よりも、｢何を行わないか｣を決めること

３５９：｢こだわり｣なくして、誰も自分のところからモノを買ってはくれない、こだわりを貫けば、結果はあとからついてくる

３６０：困っている人を助けてあげなさい、心の預金を増やしなさい

３６１：・しなければならない作業　・した方がいい作業　・しなくてもいい作業　・してはいけない作業　・自分だけしかできない作業

３６２：聴き続け、認めて喜び、自立する

３６３：五分五分なら、やる方にかける

３６４：事を計るは人にあり、事の成るは天にあり

３６５：自分の目で、自分の足で調べよ、現場に行け

３６６：やれば出来る、やらなければ出来ない

３６７：個人の暗黙知を集団の形式知に変換する、暗黙知をいかにして形式知にしていくかが大切

３６８：ありがとう、頑張ってくれているね、助かっているよ、すごいね

３６９：富士山に登ると決めた人しか、富士山には登れない

３７０：情報にも形と名前をつける

３７１：聴いてほめ、ほめてほめて、モチベーション

３７２：愛とは、呼吸がぴったりと合うことだ・・・坂村真民

３７３：朝礼が活性化すれば、会社は活性化する