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カテゴリ:文化
時が流れても変わらない、健康の知恵
「本物」といわれるものには、人知れぬ歴史がある というコピーだが、 けっしてホリエモンらのあてつけではない。 「馬油(バーユ)」の話です。 この季節、昨年の数分の1であっても花粉到来の危機感あり(^^;) とりわけ、わたしなど、すでにカミングアウトしている病の関係で SPAP治療などしていると、 鼻づまりは、ほんとにつらい(;_;) さらに、寝ている間中、空気圧で気道を確保しているのだから、 のどの粘膜や気管支がやられる不安をいつもかかえています。 そんななか、今年の救世主が、この「馬油」 尊敬する鍼の先生が教えてくれた一品なのですが、 なかなか、いえ、けっこう、いや、すごくいいかんじ(^_-) 今日お会いしたある肢体不自由の方が、 呼吸機能の低下のため、睡眠無呼吸の私とじつに似た状態で よく似た治療をされていて、同様の気管支や粘膜のことで 悩んでいたことを聞かされました。 わたしは馬油をそんなふうに使ってるけどというと まじに、感謝されたので、ブログにも記録しておこうというしだい。 ちなみにわたしが使ってるのは、 商品名:ソンバーユ液状特製 発売元: 薬師堂 ま、必要な人のための必要な実験情報として(^_-) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年01月24日 00時57分57秒
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