倉吉の白壁と赤瓦を堪能した後は、伊能忠敬が実測したという道、八橋往来を歩いた。
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赤瓦7号館「元帥酒造本店」
南総里見八犬伝のモデルとなった里見忠義公と8人の家臣にちなんだ大吟醸酒「八賢士」は倉吉のお土産にぴったり。
赤瓦七号館(福禄寿) posted by
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福禄寿がいました。
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倉吉は里見八犬伝のゆかりの地です。
レトロなカフェ&ギャラリー・和(なごみ)です。
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ギャラリー和(なごみ)
昭和6年に日本産業貯蓄銀行倉吉支店として建てられた、倉吉初の鉄筋コンクリート造りの擬洋風建築物。カフェとギャラリーを併設しています。
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確かに古いつくりの天井でしょう。
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倉吉・くら用心 posted by
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防災センターも、古い格子窓の建物です。
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赤瓦6号館
「桑田醤油醸造場」大工を京都で修行させて建てた贅沢な造りの京風建築の町家。明治10年創業の老舗の醤油はもちろん、しょうゆアイスクリームや飴などの醤油を使った商品は食べてみる価値あり。
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同じ並びには、汚れた白壁の建物も。城跡側(南側)です。
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倉吉・天女の壁画 posted by
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この通りの突き当たり、城跡側に「天女の壁画」がありました。
散策の目印だそうです。
倉吉ふるさと工芸店 posted by
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倉敷ふるさと工芸館
倉吉の伝統手工芸である倉吉絣(かすり)の展示販売をおこなっており、手間隙かけられた本物の作品が並ぶ。絣の機織り実演を見ることもできるらしい。
赤瓦通・あきない塾 posted by
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角っこの「あきない塾」
倉吉・案内看板 posted by
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案内板がありました。
さらに、八橋往来を歩いて行きます!