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カテゴリ:いろんな取組み
東日本大震災8年 NHKスペシャル5番組
津波を分析◆生活再建へ◆廃炉の現状 東日本大震災から8年となる3月、「NHKスペシャル」では、多くの命を奪った巨大津波の分析や被災地の現状、原発廃炉作業の課題などを明らかにする5番組を放送します。 ■「“黒い津波”~知られざる実像」 3日(日)午後9:00 透明だった津波は、陸地に到達するとわずか5分で真っ黒な“黒い波”に変わりました。入り組んだ湾の奥に勢いが集中し、宮城県気仙沼市では7㍍も海底の土砂をえぐり取っていたのです。 海水のみに比べて黒い波は強い破壊力を持ち、人々の命を奪いました。9割が溺死とされてきた死因は、砂による窒息やがれきによる圧迫死などもあったのではないかと、再調査が進んでいます。 ■「崖っぷちでもがんばっぺ~旅館おかみと“魚の町”の社長の奮闘記」 9日(土)午後9:00 被災した会社が復興支援策で国から借りた億単位の借金の返済猶予期限が迫り、社長たちが苦闘しています。岩手県釜石市の旅館のおかみ、岩崎昭子さん(62)もその一人。3億円の補助金で再建を果たしましたが、客足が遠のきはじめ、猶予されていた返済が始まろうとしています。従業員と意見が分かれる中、おかみは地域の宿にこだわります。 ほかに、不漁のため仕入れる魚の値段が10倍になり、生産するほど赤字が膨らむ水産加工会社の打開策を追います。 ■「終(つい)の住みかと言うけれど…~住宅再建の裏側で追い込まれる被災者」 10日(日)午後9:00 被災地ではほぼすべての災害公営住宅が完成しています。しかし度重なる転居で人々のつながりは分断。 支援打ち切りも相次ぎ、高齢者の孤立化や孤独死の問題が表れています。さらに、震災で壊れたままの自宅に住み続ける「在宅被災者」 が多数いることが判明。“住まいがある”と支援制度の枠組みから外されていたのです。 一方、福島では避難者の帰還政策が進められています。変わり果てた故郷の姿に被災者は「第二の喪失」とも呼ばれる心のダメージを受けていました。 ■「拝啓二十歳の自分へ~“震災タイムカプセル”8年目の旅立ち」 11日(月)午後8:00 1月、岩手県山田町で震災直後に埋められたタイムカプセルが掘り起こされました。8年前、大沢小学校を卒業したばかりの6年生29人が「二十歳の自分へ」と題した手紙をカプセルに入れたのです。 多感な10代を厳しい環境で生きてきた若者たちは、震災直後の自らのメッセージをどう受け止め、次の一歩を踏み出すのか―。 ■「廃炉への道2019核燃料デプリ取り出しへの壁」 16日(土)午後9:00 メルトダウンした三つの原子炉の廃炉作業を記録するシリーズ。 廃炉最大の壁である「核燃料デブリ」に初めて直接触れる調査が行われました。東京電力や技術者を取材し、「デブリの正体は何か」「何が取り出しの壁なのか」に迫ります。 「使用済み核燃料」の取り出し作業にも密着。強い放射線エリアではロボットによる調査が続く一方、帰還した地元住民は事故を想定した避難訓練を続けています。30~40年で廃炉との目標は可能なのでしょうか。 「しんぶん赤旗」日刊紙で紹介。 いずれも見ごたえのある番組ですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年03月01日 08時18分04秒
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