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カテゴリ:写真撮影(六甲山・摩耶山)
神戸六甲ミーツ・アート2024 六甲ガーデンテラスエリア・六甲有馬ロープウィ・トレイルエリア
ガーデンテラスエリア posted by (C)きんちゃん 六甲ガーデンテラスエリアと六甲有馬ロープウェイ六甲山頂駅のガイドマップ 六甲ガーデンテラスにやってきました。 46_逃げたくても、逃げられない_01 posted by (C)きんちゃん 46_逃げたくても、逃げられない 横断歩道の縞模様はアスファルトに塗装され動くことはない。不動の横断歩道を俊足のシマウマに見立て、真逆の事柄を一つの場に提示することで笑いと共に観客の常識に揺さぶりをかける。同時に、人間になつかないシマウマを一つの自然の象徴とみなし、人間の侵食から逃れられない自然界も表現する。自然は押し寄せる人間に陵辱されるが、そこから逃れることはできない。(西野〉 46_逃げたくても、逃げられない_02 posted by (C)きんちゃん 43_ニューノーモン:新たな大地のための日時計_01 posted by (C)きんちゃん 43_ニューノーモン:新たな大地のための日時計 これはオリジナルの日時計です。太陽によってできる「影」で時間を知る装置は世界中で古くから使われおり、機械時計が生まれてからも時間をあわせるために活用されていたといいます。移動するって影によって指し示されるのは時間ではない文字たちです。そこで指し示されるのは「古事記」(日本神話を伝承する国内最古の書物とされるもの)のなかで大地や神々が生まれるときのオノマトペを再構成したオリジナルの詩です。 (布施) 43_ニューノーモン:新たな大地のための日時計_02 posted by (C)きんちゃん 43_ニューノーモン:新たな大地のための日時計_03 posted by (C)きんちゃん 43_ニューノーモン:新たな大地のための日時計_04 posted by (C)きんちゃん 42_tower(ROKKO)_01 posted by (C)きんちゃん 42_tower(ROKKO) これまで、想像上、もしくは現実の空間を持った箱・もしくは塊に穴を開け・物や人や現象が出入りする状況を作り、次元やスケールを問わず、様々な形式や文脈で展開してきたtowerシリーズの最新作です。 不確かなモニュメントとして、山の中の空き地に穴の写真でできた彫刻を構築し・未知や新たな想像の可能性を含んだ塊としての六甲山を出現させたいと考えています。 日常と非日常、自然と人為のせめぎ合いの中で新しいイメージが現れればと思います。(金氏) 42_tower(ROKKO)_02 posted by (C)きんちゃん 32_音の気配 雪の声_01 posted by (C)きんちゃん 六甲ガーデンテラスから六甲有馬ロープウィに向かう途中です。 32_音の気配 雪の声 私が六甲で感じた自然は砂嵐のように落ちる雪と強風と春の芽吹き、訪れることに表情が変わる天気や自然の風景です。 六甲の自然の中を歩きながら、私が感じた六甲の自然のイメージを感じ取っていただければと思います。(春田) 32_音の気配 雪の声_02 posted by (C)きんちゃん 32_音の気配 雪の声_03 posted by (C)きんちゃん 32_音の気配 雪の声_04 posted by (C)きんちゃん 六甲有馬ロープウィ posted by (C)きんちゃん 六甲有馬ロープウィ・六甲山頂駅です。 41_四基の花_01 posted by (C)きんちゃん 41_四基の花 六甲山頂には約20年聞運行休止になっている4基のゴンドラが存在する。吊られたゴンドラにはそれぞれ花の名前がついており、色褪せた花のイラストが添えられていた。私はこの懐かしみのあるイラストに惹かれ吊るされたゴンドラからドライフラワーを想像した。様々な要因で運行休止となっている彼等の持つ空気感や空虚感、それらの関係を想像しながら木彫に置換することで「存在の証明」を表現した。(葭村) 41_四基の花_02 posted by (C)きんちゃん 41_四基の花_03 posted by (C)きんちゃん 41_四基の花_04 posted by (C)きんちゃん トレイルエリア posted by (C)きんちゃん トレイルエリアの範囲が広がっています。 六甲ガーデンテラスエリアからアクセスしやすいところだけ行ってみることにしました。 トレイルエリア案内 posted by (C)きんちゃん 六甲ガーデンテラスから下りていくところに案内板がありました。 44_イノシシ村のお願い_01 posted by (C)きんちゃん 約10分、山道を降りてくと… 44_イノシシ村のお願い かつて六甲山には「イノシシ村」と呼ばれる地域がありました。人々は野生のイノシシに餌を与え、交流を楽しんでいました。しかし、人慣れしたイノシシは襲ってくるようになり、やがて餌付けは禁止となりました。現在では「エサを与えないでください」看板など、様々なお願いが乱立しています。これらは、現代の人間とイノシシの関係を象徴するものです。人や集団、地域、そして時代に応じて、それぞれの「お願い」があるようです。 (水田) 44_イノシシ村のお願い_02 posted by (C)きんちゃん 45_六甲おろさない_01 posted by (C)きんちゃん 45_六甲おろさない 風車に挑むドン・キホーテ的インスタレーション作品。「六甲おろし」を「おろさない」ようにするという、我ながら軽薄上等一発ギャグスタイルなわけですが、この作品はそれと同時に「海のほう」「山のほう」などという、阪神地域に存在する、住所による格差や差別に対して抗う態度を示しているつもりです。僕はバッチバチの「海のほう」出身なので。とはいえ争いばかりをあおりたいのではなく、「いつもの」絶景を望むひとの感覚へ、この作品が少しでも潜むことがあれば幸いです。笑いだったり、あるいはそれが蔑みだったとしても。(松田) 45_六甲おろさない_02 posted by (C)きんちゃん 45_六甲おろさない_03 posted by (C)きんちゃん 46_自分の顔も思いさせやしない_01 posted by (C)きんちゃん 46_自分の顔も思いさせやしない 泡のように次々と浮かんでははかなく消え去っていく記憶。 その記憶の象徴として泡でできた発泡スチロールを素材に、実際にこの地にかつて存在した小さな店「竹中茶屋」を再現する。 発泡スチロールを形作る泡一つ一つにこの店を出入りした人々の物語を閉じ込め、この六甲に想いを馳せる作品を出現させる。(西野) 46_自分の顔も思いさせやしない_02 posted by (C)きんちゃん この白い建物。発泡スチロールでできているんです。 47_Trace(Barely)_01 posted by (C)きんちゃん 47_Trace(Barely) ここは、かつて何かの建物があったらしい。 その跡を埋めるように木々が生い茂り、今はその空洞をなぞっている。 そうやって、ないものたちの跡をぎこちなくなぞるように、居所を探るように、からだのようなものたちを立ち上げていく。 互いの空洞をなぞり合いながら、取り留めもないながら、それでも確かな感触をその場に残していく。(堀田) 47_Trace(Barely)_02 posted by (C)きんちゃん 47_Trace(Barely)_03 posted by (C)きんちゃん 47_Trace(Barely)_04 posted by (C)きんちゃん 48_わたしのお墓_01 posted by (C)きんちゃん 48_わたしのお墓 路傍にあるトタン小屋。路地裏のボロ家。誰か住んでいるのか、いないのか。 そこに自分が住めるのか、考えてしまう。身体性は必要ない。想像的で創造的。 墓と近似だと気づく。 死者を弔わない。宗教観もない。今を生きる人間のよりしろとして、家を墓とする。 この墓に対峙する個人に純粋な精神世界への入口を提示する。(近藤) 48_わたしのお墓_02 posted by (C)きんちゃん 48_わたしのお墓_03 posted by (C)きんちゃん 六甲山上バス_01 posted by (C)きんちゃん ここまで来るのに下り坂だった。 六甲ガーデンテラスまでの帰りは六甲山上バスに乗ることにした。 ここから六甲ガーデンテラスまで170円だった。 六甲山上バス_02 posted by (C)きんちゃん 「みよし観音前」というバス停でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年09月17日 07時16分07秒
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