別のパソコンのHDDを取り出して マイドキュメントなどにアクセスできない時の対処について
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2012年02月25日
全156件 (156件中 1-10件目) 写真撮影(県外)
カテゴリ:写真撮影(県外)
錦川清流沿いを観光 根笠観音&美川ムーバレー&二鹿梅津の滝
![]() 根笠観音_03 posted by (C)きんちゃん まずは、根笠の岩屋観音。 ![]() 根笠観音_04 posted by (C)きんちゃん ![]() 根笠観音_01 posted by (C)きんちゃん 観音像が鍾乳石により覆われています。 ![]() 根笠観音_02 posted by (C)きんちゃん ![]() 根笠水車 でかまる君 posted by (C)きんちゃん 根笠観音のすぐそばには、美川町の時にふるさと創生事業によって作られた巨大水車があります。「でかまるくん」です。 ![]() 美川ムーバレー 地底王国入口 posted by (C)きんちゃん 次は「美川ムーバレー」へ。 1993年まで、錫やタングステンを産出していた「玖珂鉱山」の坑道を利用したアトラクションです。 ![]() 地底王国_01 坑道_01 posted by (C)きんちゃん ![]() 地底王国_08 超古代文明地図 posted by (C)きんちゃん 「美川の地下に古代文明が存在していた」という設定にしています。 ![]() 地底王国_01 坑道_02 posted by (C)きんちゃん ![]() 地底王国_03 顔柱の回廊 posted by (C)きんちゃん 顔柱の回廊。 ![]() 地底王国_04 人物像 posted by (C)きんちゃん ![]() 地底王国_05 古代の宇宙飛行士 posted by (C)きんちゃん 古代の宇宙飛行士。 ![]() 地底王国_07 秘密の扉 posted by (C)きんちゃん 秘密の扉。 ![]() 地底王国_11 石柱の回廊 posted by (C)きんちゃん 石柱の回廊。 ![]() 地底王国_12 仮面の神殿_01 posted by (C)きんちゃん 仮面の神殿。 ![]() 地底王国_12 仮面の神殿_02 posted by (C)きんちゃん ![]() 地底王国_15 石仏 posted by (C)きんちゃん 石仏。 ![]() 地底王国_16 地底の池 posted by (C)きんちゃん 地底の池。 ![]() 地底王国_18 地底の滝 posted by (C)きんちゃん 地底の滝。 毎分2トンもの水が流れ落ちています。 ![]() 地底王国_19 坑道_01 posted by (C)きんちゃん 坑道跡を歩く。 ![]() 地底王国_19 坑道_02 posted by (C)きんちゃん ![]() 美川ムーバレー カツカレー posted by (C)きんちゃん レストランのカツカレー。 ご飯はピラミッド盛り、スプーンはスコップ風。どこまでも、遺跡にこだわっています。 ![]() 二鹿観光案内 posted by (C)きんちゃん そのあとは、北河内の奥の二鹿(ふたしか)へ。 ![]() 二鹿梅津の滝_01 posted by (C)きんちゃん 二鹿のメインの滝。梅津の滝。 平安時代、朱雀(すざく)天皇の頃、京都・比叡山に2つの頭を持つ凶暴な鹿がおり、人々を苦しめていました。 そこで天皇と摂政は、梅津中将清景にこの悪い鹿を征伐するよう命じました。鹿は逃げ出して野を走り山を越え逃走しましたが、中将も休むことなく追い進み、この地で見事討ち取りました。二鹿(ふたしか)の地名の由来はこの伝説によるといわれています。 ![]() 二鹿梅津の滝_02 posted by (C)きんちゃん ![]() 二鹿 その他の滝_01 posted by (C)きんちゃん 二鹿のその他の滝。 ![]() 二鹿 その他の滝_02 posted by (C)きんちゃん 錦川沿いに自然を堪能しました。
最終更新日
2021年01月02日 21時22分41秒
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2020年10月28日
テーマ:大阪 梅田の探検(22)
カテゴリ:写真撮影(県外)
シネ・リーブル梅田に行く地中 うめきたの再開発など
![]() 梅田 階段の滝_01 posted by (C)きんちゃん 阪急梅田駅からJR梅田駅を通り過ぎて、梅田スカイビルに向かう途中。 階段が滝になっているおもしろいところが…。 ![]() 梅田 階段の滝_02 posted by (C)きんちゃん ![]() 梅田スカイビル_01 posted by (C)きんちゃん そのあたりから、梅田スカイビルを臨む。 ![]() うめきた再開発_01 posted by (C)きんちゃん 地上に降りて、うめきた再開発の場所を歩く。 ![]() うめきた再開発_02 posted by (C)きんちゃん ![]() 梅田スカイビル_02 posted by (C)きんちゃん 間近に見る梅田スカイビル。 ![]() 梅田スカイビル_03 posted by (C)きんちゃん シネ・リーブル梅田がある3階に上がって、内側から見る梅田スカイビル。 ![]() 梅田スカイビル_04 posted by (C)きんちゃん 梅田スカイビルの39階~40階、屋上は空中庭園展望台になっているとの事です。 入場料1,500円。
最終更新日
2020年10月28日 07時49分57秒
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2020年08月16日
カテゴリ:写真撮影(県外)
お盆の帰省の最終日は周防大島めぐりの旅でした
父の初盆と墓参り、不動産の名義を父から僕への所有権移転の手続き、母の通帳の記帳などすべて済ませたので、15日は心置きなく周防大島をドライブしました。 ![]() 飯の山展望台は工事中_02 posted by (C)きんちゃん 最初に、周防大島の入口にある飯の山展望台に行ってみると、なんと展望台は改修工事中。 大島大橋を見下ろす絶景は見ることができませんでした。 細い道をぐるぐると登ったのに残念です。 ![]() サザンセトとうわ posted by (C)きんちゃん 次に、道の駅・サザンセトとうわへ。 ![]() 真宮島紹介 posted by (C)きんちゃん 干潮時に道が現れる神秘の島。真宮島。 ![]() 真宮島_01 posted by (C)きんちゃん 道の駅側から眺めた真宮島。 ![]() 真宮島_06 posted by (C)きんちゃん 堤防の突端から眺めた真宮島。 ![]() 真宮島_02 posted by (C)きんちゃん 島への道を歩きます。 ![]() 真宮島_03 posted by (C)きんちゃん しっかりと潮の跡が残っています。 ![]() サザンセトとうわの海_01 posted by (C)きんちゃん 小島が点在している入り江です。 ![]() 星の突堤_01 posted by (C)きんちゃん 次に、星のデザインの突堤のある入り江へ。 ![]() 星の突堤_02 posted by (C)きんちゃん ![]() 星の突堤_05 posted by (C)きんちゃん ![]() 星の突堤_03 posted by (C)きんちゃん 突堤は2つあります。もう一方の突堤。 ![]() 星の突堤_04 posted by (C)きんちゃん ![]() 星の突堤の海_01 posted by (C)きんちゃん 2つの星の突堤の間は入り江になっています。 ![]() 星の突堤の海_02 posted by (C)きんちゃん 星の突堤から外海を臨む。 ![]() 厳島神社の鳥居_01 posted by (C)きんちゃん さらに車を走らせ、厳島神社の赤い鳥居。宮島の厳島神社ではありません。 ![]() 厳島神社の鳥居_02 posted by (C)きんちゃん 砂浜に赤い鳥居。陸側に本堂。 ![]() 厳島神社のお堂 posted by (C)きんちゃん ![]() 厳島神社の鳥居_03 posted by (C)きんちゃん ![]() 立岩_02 posted by (C)きんちゃん 周防大島の4大奇岩のひとつ。立岩。 ![]() 立岩_03 posted by (C)きんちゃん ![]() 厳門_02 posted by (C)きんちゃん 次に厳門。 ![]() 厳門_03 posted by (C)きんちゃん 空洞があって向こうが見えます。 ![]() 厳門_05 posted by (C)きんちゃん ![]() 厳門の海_02 posted by (C)きんちゃん ![]() ちどり posted by (C)きんちゃん そうそう、竜崎温泉のレストランちどりで昼食しました。 ![]() 特製天ざる posted by (C)きんちゃん 特製天ざるを食べました。 ![]() 西長寺_01 posted by (C)きんちゃん 最後は日見大仏のある西長寺へ。 ![]() 西長寺_02 posted by (C)きんちゃん ![]() 西長寺 日見の大仏_01 posted by (C)きんちゃん 木造 阿弥陀如来 座像仏 通称・日見の大仏。 昭和19年9月1日「国宝保存法」により国宝に指定 現在は、昭和25年8月29日 重要文化財(旧国宝)「文化財保護法」 ![]() 西長寺 日見の大仏_02 posted by (C)きんちゃん 仏様の身長は1丈6尺<4.85メートル>といわれ、一般的に仏像は丈六仏を基準とする。 座像の場合は半分の8尺<2.43メートル>であることから、当仏像は規格外の高さを誇り、【大仏】と呼称される所以となっている。山口県内では最大の仏像である。 頭部の長さ、1メートル。膝から膝の幅、2.27メートル。掌は、0.51メートル。 材料は、尾州の桧木。寄木造り(頭胴は一本木)。彫眼。漆箔。 造像様式から、平安時代の後期、<1100~1185>の頃の造顕と考えられる。 光背は、二重円光(上円を頭光、下円を身光)で、唐草文の彫刻に採色。 台座は八角形裳懸座と称し着衣が長く垂れかかる台座 西向きに奉られ、上品下生(来迎)の印を結ばれた阿弥陀如来さまである。 ![]() 西長寺 日見の大仏_03 posted by (C)きんちゃん なんとも素晴らしい大仏様である。 ちなみに、この西長寺、2020年04月25日にホームページ開設している。ほっかほかである。 周防大島を満喫した一日でした。
最終更新日
2020年08月16日 21時09分36秒
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2020年08月13日
カテゴリ:写真撮影(県外)
柳井の白壁の町並みにも行ってきました 金魚まつりのシーズン
![]() 柳井白壁の町並み散策_01 posted by (C)きんちゃん 柳井の白壁の町並み。青空に白壁が映えて良いですね。 ![]() 柳井白壁の町並み散策_02 posted by (C)きんちゃん ちょうど、金魚まつりのシーズンです。 ![]() 柳井白壁の町並み散策_03 posted by (C)きんちゃん ![]() 柳井白壁の町並み散策_04 posted by (C)きんちゃん ![]() 柳井白壁の町並み散策_05 posted by (C)きんちゃん ![]() 柳井のきんぎょ_03 posted by (C)きんちゃん ![]() 柳井 掛屋小路 posted by (C)きんちゃん 白壁の道なりの一つの掛屋小路。 ![]() 佐川醤油蔵 posted by (C)きんちゃん 白壁の道なりからすこし外れたところに、佐川醤油蔵。 ![]() 佐川醤油蔵 内部_01 posted by (C)きんちゃん ![]() 佐川醤油蔵 内部_02 posted by (C)きんちゃん 実際に、中で醤油を作っています。 ![]() 佐川醤油蔵 大きな金魚 posted by (C)きんちゃん ![]() やない西蔵_01 posted by (C)きんちゃん そのお隣のやない西蔵。 ![]() やない西蔵_02 posted by (C)きんちゃん ![]() 柳井白壁の町並み 喫茶 posted by (C)きんちゃん あまりにも暑いので、喫茶店に入りました。 ![]() アイスコーヒーサワー posted by (C)きんちゃん アイスコーヒーサワー。 ![]() 町並みふれあい館 posted by (C)きんちゃん 今回は、町並みふれあい館に入りました。柳井出身の著名人を紹介しています。 ![]() 柳井山 湘江庵 posted by (C)きんちゃん 柳井山 湘江庵 ![]() 柳井の地名の由来 posted by (C)きんちゃん 地名「柳井」の由来 柳井という地名は、境内にある柳と井戸に由来しているといわれています。豊後の国、満野長者の娘、般若姫は、世にも美しい姫でした。 橘豊日皇子(後の用明天皇)に迎えられて上洛するときに、大畠瀬戸で遭難して、この地に上陸した後、この井戸の清水を飲んで一命をとりとめました。そのお礼に楊の枝をさしたものが、芽を吹きました。以来、楊井(柳井)とよばれるようになりました。 ![]() 湘江庵の井戸 posted by (C)きんちゃん その井戸。 ![]() 湘江庵の柳_01 posted by (C)きんちゃん その柳。 ![]() 湘江庵の柳_02 posted by (C)きんちゃん ![]() 湘江庵の柳の説明 posted by (C)きんちゃん 五代目 柳の木 「柳井市」の地名発祥の由来となり、市民に親しまれている湘江庵の柳の木。現在の柳の木は平成17年4月21日に植え替えられたばかりの5代目である。 先代の柳の木は、江戸中期にこの地に移された柳の4代目といわれ、昭和26年に植樹54年の歳月を経て、高さ5・2メートル、幹回り2・2メートルの大木となっていたが、平成16年の台風の被害を受け倒伏の危険がでてきたため、新柳井市の誕生を契機に植え替えた。 この5代目の木は、4代目の枝を挿し木し十年間育てたものであり、4代目の命を受け継いでいる。 柳井市観光協会 白壁の町並みを存分に楽しみました。
最終更新日
2020年08月17日 10時02分58秒
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カテゴリ:写真撮影(県外)
岩国が生んだ小説家・宇野千代の生家に行ってきました 【8月12日】
![]() 宇野千代生家 posted by (C)きんちゃん 不動産の所有権移転や未登記家屋の所有者変更の手続きが、意外にも早く終わりました。 その後、なかなか行けていなかった宇野千代の生家に行ってきました。 宇野千代が生まれた川西に、1974年にほぼ昔のままに修復されている。 ![]() 宇野千代生家 苔むす庭園_01 posted by (C)きんちゃん 苔むす庭園が素敵だ。 ![]() 宇野千代生家 苔むす庭園_02 posted by (C)きんちゃん ![]() 宇野千代生家 苔むす庭園_03 posted by (C)きんちゃん ![]() 宇野千代生家 苔むす庭園_04 posted by (C)きんちゃん ![]() 宇野千代生家 庭園 歌碑 posted by (C)きんちゃん 庭園の中に歌碑がある。 ![]() 宇野千代生家 庭園_01 posted by (C)きんちゃん 紅葉の時期に訪れると、また素晴らしいのでしょうね。 ![]() 宇野千代生家 庭園_02 posted by (C)きんちゃん ![]() 宇野千代生家 庭園_03 posted by (C)きんちゃん ![]() 宇野千代生家 庭園_04 posted by (C)きんちゃん ![]() 宇野千代生家 クガイソウ posted by (C)きんちゃん ![]() 宇野千代生家 庭園の展示_02 posted by (C)きんちゃん 庭園の一角に宇野千代を紹介したコーナーが。 ![]() 宇野千代生家 庭園の展示_01 posted by (C)きんちゃん 来園者から宇野千代へのメッセージが。 ![]() 宇野千代先生へのメッセージ_01 posted by (C)きんちゃん 「千代さんの様な美しい年よりになります」 ![]() 宇野千代先生へのメッセージ_02 posted by (C)きんちゃん 「お庭がきれー!」「来てよかった!!」 98歳まで生涯現役。素晴らしい人生だね。 ![]() 錦果楼 posted by (C)きんちゃん 昼食のため岩国市関戸にある錦果楼に行きました。 ![]() 海鮮御膳 posted by (C)きんちゃん 海鮮御膳。 ![]() ノンアルコールビール posted by (C)きんちゃん ノンアルコールビールも…。 母はデイケアに行っていて、帰ってくるのが午後4時過ぎ。まだ十分時間があるので、柳井の白壁の街並みに行ってみることにしました。
最終更新日
2020年08月13日 08時24分18秒
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2020年02月10日
テーマ:神社仏閣(339)
カテゴリ:写真撮影(県外)
春日大社の次は東大寺へ 南大門→二月堂→大仏殿→盧舎那仏へ 【2月8日】
![]() 奈良公園の鹿たち_01 posted by (C)きんちゃん 春日神社から南大門入口へ。奈良公園の鹿たちです。 ![]() 奈良公園の鹿たち_02 posted by (C)きんちゃん ![]() 南大門 posted by (C)きんちゃん 南大門に向かっていきます。 ![]() 南大門 仁王像_01 posted by (C)きんちゃん 南大門の仁王像。教科書にも載っている運慶作。 二体そろって阿吽の像。 ![]() 南大門 仁王像_02 posted by (C)きんちゃん ![]() 二月堂 参道_01 posted by (C)きんちゃん 南大門をくぐった後、大仏殿には直接行かず、まず先に二月堂へ。 ![]() 大仏殿 posted by (C)きんちゃん 二月堂への参道の途中。大仏殿が見えます。 ![]() 二月堂 参道_02 posted by (C)きんちゃん 二月堂は間近です。 ![]() 三月堂 posted by (C)きんちゃん 二月堂の手前に三月堂。 ![]() 四月堂 posted by (C)きんちゃん そして、四月堂。 ![]() 二月堂_01 posted by (C)きんちゃん そして、修二会(しゅにえ)「お水送り」で有名な二月堂です。 ![]() 二月堂_02 posted by (C)きんちゃん ![]() 二月堂_03 posted by (C)きんちゃん お堂の上まで登ってきました。 ![]() 二月堂 参拝所_01 posted by (C)きんちゃん ぐるりと西側に回って、こちら側が参拝所。 ![]() 二月堂 参拝所_01 posted by (C)きんちゃん ここから正面に、大仏殿が見えます。 ![]() 二月堂_04 posted by (C)きんちゃん 反対側の階段をおりて二月堂を見上げます。 ![]() 奈良 東大寺 鐘楼 posted by (C)きんちゃん 大仏殿に行く途中に鐘楼がありました。東大寺の再建と合わせて鎌倉時代に再建されたもの。 【鐘楼(鎌倉時代)・国宝】 鎌倉時代の東大寺復興に大きな足跡を残した重源(ちょうげん)上人を継ぎ、代観進(だいかんじん)となった栄西(ようさい)禅師が承元(じょうげん)年間(1207~1210)に再建したもので、大仏様(だいぶつよう)にやや禅宗様(よう)的要素を加味した豪放な建物である。 ![]() 奈良 東大寺 梵鐘 posted by (C)きんちゃん 梵鐘は奈良時代のものです。 【梵鐘(奈良時代)・国宝】 重さ26.3トンもある梵鐘は東大寺創建当初のもので、鐘声の振幅は非常に長く、日本三名鐘のひとつに数えられている。 ![]() 大仏殿 中門 posted by (C)きんちゃん いよいよ大仏殿に入ります。大仏殿の中門。 ![]() 大仏殿 チケット posted by (C)きんちゃん 大人1人600円です。 ![]() 大仏殿と石畳 posted by (C)きんちゃん 大仏殿と石畳。 中央の黒っぽい石がインドの石。その脇の赤茶色の石が中国の石。周りの石が日本の石といわれます。 ![]() 大仏殿の八角灯篭 posted by (C)きんちゃん 大仏殿前の八角燈籠。いろんなレリーフが施されています。 ![]() 大仏殿_02 posted by (C)きんちゃん ![]() 奈良 盧舎那仏_01 posted by (C)きんちゃん いよいよ大仏殿の中に入って盧舎那仏です。 何度見ても大きい。 ![]() 奈良 盧舎那仏_02 posted by (C)きんちゃん ![]() 盧舎那仏と虚空蔵菩薩 posted by (C)きんちゃん 脇仏たちも桁違いの大きさ。虚空蔵菩薩。 ![]() 如意輪観音 posted by (C)きんちゃん 如意輪観音 ![]() 盧舎那仏の台座_01 posted by (C)きんちゃん 盧舎那仏の台座も間近で見れるように展示されていました。 ![]() 盧舎那仏の台座_02 posted by (C)きんちゃん よく見ると、いろんな幾何学文様が刻まれています。 ![]() 盧舎那仏の台座_03 posted by (C)きんちゃん 天女のようなものも。 ![]() 盧舎那仏の台座_04 posted by (C)きんちゃん 阿弥陀仏も。 ![]() 大仏殿の鴟尾 posted by (C)きんちゃん 大仏殿の屋根の上にある鴟尾(しび)も展示されていました。 毘沙門天の展示から、春日大社、二月堂、大仏殿の盧舎那仏と存分に奈良を楽しんだ一日でした。
最終更新日
2020年02月10日 21時57分26秒
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2020年02月09日
テーマ:神社仏閣(339)
カテゴリ:写真撮影(県外)
奈良国立博物館 毘沙門天展 その後、春日神社へ
![]() 奈良国立博物館 新館 posted by (C)きんちゃん 奈良国立博物館で開かれている「特別展・毘沙門天-北方鎮護のカミー」を観に行ってきました。 ![]() 特別展 毘沙門天_02 posted by (C)きんちゃん 同時に「お水取り」の企画展もやっています。 ![]() 特別展 毘沙門天チケット posted by (C)きんちゃん チケットは大人1500円で両方観ることができます。なら仏像館の通常の展示も観ることができます。 テーマとして、①独尊の毘沙門天像、②毘沙門三尊像、③双身(そうしん)毘沙門天像、④「兜跋(とばつ)」形毘沙門天像となっていました。 鞍馬寺の左手を目を上にかざしてはるか先を眺めている毘沙門天像など、巨大な毘沙門天像がガラス越しでなく間近に観ることができました。 双身毘沙門天像は、二体の毘沙門天が背中合わせて立っている珍しいもの。 10センチにもみたない小さい像から数メートルもある巨大なものの毘沙門天像。 存分に楽しめることができました。 「お水取り」企画展は、奈良・二月堂のお水取りに使われる道具や古文書など興味深いものでした。 関わりのある人物リストには聖武天皇から、東大寺復興にかかわった重源和尚、そして名もなき尼や、女性まで記載されていました。まさに身分やジェンダーの区別なくです。 ![]() 奈良国立博物館 鹿たち_01 posted by (C)きんちゃん 奈良国立博物館の鹿たち。 ![]() 奈良国立博物館 鹿たち_02 posted by (C)きんちゃん ![]() 毘沙門天 キャラクター_01 posted by (C)きんちゃん 奈良国立博物館のレストランで昼食。テーブルにいろんな仏像のキャラクターが…。 ![]() 春日大社 参道_01 posted by (C)きんちゃん その後、春日大社に行きました。 ![]() 春日大社 参道_03 posted by (C)きんちゃん ![]() 春日大社 二之鳥居 posted by (C)きんちゃん 春日大社 二之鳥居。 ![]() 春日大社 手水 posted by (C)きんちゃん 鳥居をくぐると手水。 ここは龍ではなく鹿が水を流しています。 ![]() 春日大社 祓戸神社 posted by (C)きんちゃん その後、まずはその脇の祓戸(はらえど)神社にお参りと書いてあった。 ![]() 春日大社 二之鳥居奥の参道_01 posted by (C)きんちゃん さらに参道を歩く。 ![]() 春日大社 参道の灯_01 posted by (C)きんちゃん 参道のところどころに夜に点灯される提灯が… ![]() 春日大社 参道の鹿たち_01 posted by (C)きんちゃん そして、参道のいたるところに鹿がいます。 ![]() 春日大社 参道の鹿たち_05 posted by (C)きんちゃん ![]() 春日大社 南門_02 posted by (C)きんちゃん そして、いよいよ春日大社南門へ。 ![]() 春日大社 拝殿_01 posted by (C)きんちゃん 拝殿です。ここまでは無料です。 ![]() 春日大社 本殿_01 posted by (C)きんちゃん 特別拝観の500円を払って中に入ります。 春日大社の本殿。 ![]() 春日大社 本殿_02 posted by (C)きんちゃん ![]() 春日大社 回廊_02 posted by (C)きんちゃん 順路にしたがって巡ります。 ![]() 春日大社 回廊_01 posted by (C)きんちゃん ![]() 御蓋山浮雲峰遥拝所 posted by (C)きんちゃん 御蓋山浮雲峰遥拝所。春日大社ができる前は、山を信仰していたのでしょうか。 ![]() 春日大社 本殿_03 posted by (C)きんちゃん 本殿の前で、改めてお参り。 ![]() 春日大社 末社 posted by (C)きんちゃん 本殿の裏に回って、末社です。 ![]() 春日大社 万燈籠再現 posted by (C)きんちゃん お堂の中で、春日大社の万燈籠を再現していました。 ![]() 春日大社 内侍殿_02 posted by (C)きんちゃん 西側にぐるりと回りこみ、内侍殿。 ![]() 春日大社 巨木と本殿 posted by (C)きんちゃん 本殿の前に出てきました。 参道を戻り、春日大社を出た後は、東大寺南大門へ…
最終更新日
2020年02月09日 13時02分36秒
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2020年02月06日
カテゴリ:写真撮影(県外)
米子でも美保関でも境港でも見ることができなかった大山。
しかし、途中の米子道からは見ることができた大山と蒜山。 ![]() 大山PAから大山 posted by (C)きんちゃん 2月2日の午前中。大山PAからの大山。 ![]() 蒜山高原SAから蒜山_01 posted by (C)きんちゃん 帰りの夕方。蒜山高原SAからの蒜山。 ![]() 蒜山高原SAから蒜山_02 posted by (C)きんちゃん ![]() 蒜山高原SAから蒜山_03 posted by (C)きんちゃん ![]() 蒜山高原SAから蒜山_04 posted by (C)きんちゃん ![]() 総走行距離 posted by (C)きんちゃん 行きと帰りと合わせて、総走行距離は549.1kmでした。 ![]() ガソリン代 領収書 posted by (C)きんちゃん 途中に給油しなくても神戸まで帰れるとたかをくくっていたが、後続可能距離をチェックしていると50kmあまり足りない。 あわてて、途中の勝央SAで10リットル給油。 神戸に帰って2000円分、24.49リットル給油。 平均燃費は約22.4キロ/リッターでした。 ![]() ビュッフェのメニュー posted by (C)きんちゃん 昼食は美保関灯台のビュッフェで。 ![]() 美保関カツカレー posted by (C)きんちゃん カツカレーでした。 ![]() 蒜山高原SA posted by (C)きんちゃん 蒜山高原SAで早めの夕食。 ![]() 蒜山高原SA 味噌ラーメン posted by (C)きんちゃん みそラーメンでした。
最終更新日
2020年02月06日 21時18分27秒
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2020年02月05日
テーマ:神社仏閣(339)
カテゴリ:写真撮影(県外)
次は美保神社と青石畳通り 港の常夜灯と弁天堂 【2月2日】
美保関文化交流館前の駐車場に車を停めて… ![]() 美保神社_01 posted by (C)きんちゃん まずは恵比寿さんを祀ってあるという美保神社にお参り。 ![]() 美保神社_02 posted by (C)きんちゃん ![]() 美保神社_03 posted by (C)きんちゃん ![]() 美保神社_04 posted by (C)きんちゃん ![]() 美保神社 しめ縄 posted by (C)きんちゃん 大きなしめ縄です。 2014年5月に来た時も注目してブログに書いています。 ![]() 美保神社 鈴なり posted by (C)きんちゃん その時は気づかなかったのか、鈴なり。 ![]() 青石畳通り_01 posted by (C)きんちゃん 美保神社を出て、青石畳通りを歩きます。 ここだけの異空間に入った感じ。 ![]() 青石畳通り_02 posted by (C)きんちゃん ![]() 青石畳通り_03 posted by (C)きんちゃん ![]() 美保関 仏谷寺 posted by (C)きんちゃん 青石畳通りの奥にある仏谷寺。 浄土宗の寺院です。 ![]() 美保関 常夜灯_01 posted by (C)きんちゃん 港に戻ってきて、常夜灯です。 ![]() 美保関 常夜灯_02 posted by (C)きんちゃん ![]() 美保関 弁天さん posted by (C)きんちゃん 常夜灯のそばに、弁天さんのお堂がありました。 ![]() 美保関から大山が見えるはず posted by (C)きんちゃん 雲で霞んでいなかったら、大山が見れるはずなのですが… ![]() 美保関漁港_04 posted by (C)きんちゃん 2014年5月に撮影の写真。 ![]() 美保関散策 posted by (C)きんちゃん 美保関のガイドマップです。 ![]() 美保関から大山_04 posted by (C)きんちゃん 2015年3月に行った時は、美保関からも大山が良く見えた。 ![]() 境港 大山とフェリーしらしま_03 posted by (C)きんちゃん 境港からも隠岐フェリーとのコラボで大山が奇麗だった。 米子水鳥公園のウェブサイトでウェブカメラの過去の映像を確認すると、2月から3月にかけては、大山が良く見えるのは7日~10日のうち1日ぐらいしかない様子。 再度挑戦するにしても、かなりの賭けになります。
最終更新日
2020年02月05日 22時04分50秒
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2020年02月04日
テーマ:灯台の光だった(T_T)(4)
カテゴリ:写真撮影(県外)
美保関灯台へ 雪の大山が見えると期待したが雲で全く見えず残念 【2月2日】
![]() ビュッフェと美保関灯台_01 posted by (C)きんちゃん 灯台に着いたときは曇っていましたが、次第に晴れてきました。 ![]() ビュッフェと美保関灯台_02 posted by (C)きんちゃん ![]() ビュッフェと美保関灯台_03 posted by (C)きんちゃん ![]() 美保関灯台_01 posted by (C)きんちゃん レンガ造りの美保関灯台。 明治31年(西暦1898年)11月に地蔵崎灯台として造られたのが始まりというから、歴史は古い。 ![]() 美保関灯台_02 posted by (C)きんちゃん ![]() 美保関灯台ビュッフェ posted by (C)きんちゃん もともと、逓信省の管轄だったのか。〒マークがある灯台の建物。今はビュフェになっています。 ![]() 美保関灯台ビュッフェから日本海 posted by (C)きんちゃん ビュフェからの日本海。 美保関カツカレーを食べました。 ![]() 美保関灯台ビュッフェと初代レンズ posted by (C)きんちゃん ビュッフェの建物も歴史がある。 その中に初代灯台のレンズが保存されている。 ![]() 美保関から日本海_01 posted by (C)きんちゃん ビュフェの北側。日本海を臨みます。晴れていたら隠岐が見えるかも。 最近になって竹島との距離感も掲示されるようになった。5年前に来たときにはなかった。 ![]() 美保関から日本海_02 posted by (C)きんちゃん ![]() 美保関から日本海_03 posted by (C)きんちゃん ![]() 美保関から日本海_04 posted by (C)きんちゃん ![]() 美保関から日本海_05 posted by (C)きんちゃん ![]() 美保関から日本海_06 posted by (C)きんちゃん ![]() 美保関から日本海_07 posted by (C)きんちゃん ![]() 美保関から日本海_08 posted by (C)きんちゃん 美保関灯台の沖合にも、ポツンと小さい灯台が。 岩礁の上の灯台です。 ![]() 美保関灯台から隠岐フェリー_01 posted by (C)きんちゃん 美保関灯台の南側の美保湾。隠岐フェリーが境港に向かっていました。 12:58ごろ。境港に13:20着の便です。 晴れていたら雪を頂いた大山が見えるはずですが。残念でした。 ![]() 美保関灯台から隠岐フェリー_02 posted by (C)きんちゃん ![]() 美保湾を行き交う船_01 posted by (C)きんちゃん それから1時間余り。再び、境港を出港して隠岐に行くフェリーを待ちつつ、行き交う船を撮影。 残念ながら大山は顔を見せてくれませんでした。 ![]() 美保湾を行き交う船_02 posted by (C)きんちゃん 次は、美保神社と青石畳通りです。
最終更新日
2020年02月04日 20時43分53秒
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