2007/03/07(水)14:48
春なのに・・雪見でホッ!と煮物椀きんちゃんすぺしゃる!
なんで雪積もっとんねん!誰が降っていいって言った~~!すいません。のっけから荒げでしまったす。もうタイヤ交換してもいいかな~と思った矢先の事だったので・・・いがった~タイヤ交換しねくて・・・雪かき・・・雪寄せ?・・・して疲れてしまった。後おら帰るは、疲れだって。仕事おしまい・・・ってな訳にもいかないか・・・さ~さ気分を変えて。みたらし団子さんお待たへ~~。腎臓にいい料理出来ましたで~!その前に・・・腎臓に良い物・鶏肉・魚・黒豆・椎茸・昆布・海老・海藻類・トマトジュース・さつま芋など・肉類は赤身・番茶が一番いいそうです(むくみのある人・水分量の制限のある人は量を絶対守る事、特に透析患者さんは厳守だそうです。)・ハーブのワイルドストロベリーをジャムやお茶にしても良いそうです。悪い物・塩分・・・これ絶対だそうです。・バナナ・・・結石・糖尿病を併発している人はダメだそうです。・ハム・ソーセージ・干物・塩分の多い菓子類。これはまたまたyahooで検索しました。載せてた方に感謝です。そしてもう一人・・・neneさん本当に感謝します!neneさんに言われてこの一品が出来ました。出汁で勝負!カラ~ンカラ~ン オーダー!腎臓に良い料理~。ウィ~ ム~ッシュ!春なのに・・・雪見でホッ!と煮物椀きんちゃんすぺしゃる!これ、ほとんど出汁命なんで面倒かもしれないけど、前に載せた出汁の引き方完璧に真似してください。1・ 出汁200ccを鍋にはり、蛤を入れ火にかけます。2・ 沸いてきたら・海老・鶏肉・椎茸・豆腐を入れ炊きます。(ホントはそれぞれの食材を下処理するのですが、そのまま入れちゃってください。)3・ 蛤のからが開くのですぐ取り出してください。そのまま炊くと蛤の身が硬くなります。砂袋を取り除きます。4・ 菜の花・ほたるいか・梅麩・塩ほんのちょっとを入れ少し炊きます。(こちらもそれぞれ下処理するのですが、そのままぶち込んでください。)5・ 蛤の身・淡口醤油を1滴たらして完成です!(醤油・味噌は香が命なので最後に入れてください。)塩・淡口醤油はホント少しだけで充分です。出汁の旨みと、それぞれの食材が頑張って良い味にしてくれます。ホッとする一杯ですよ。どうぞお試しあれ!いや~。またノートが1ページ増えたし、勉強になりました!感謝!感謝!です!ちなみに写真の椀の周りは雪です。ん・・・解ってたって・・・あらまっ・・・こりゃまた失礼いたしやした!