浅尾美和の実母はオウム信者だった!【画像】
【浅尾美和の実母はオウム信者だった!(画像)】ビーチバレー界のアイドル・浅尾美和選手(21)。浅尾美和は出場試合は必ず観客が満員になり、最近は写真週刊誌の袋とじにも度々登場するという人気ぶりだ。しかし、浅尾美和の心の内には、実は誰にも話すことのできなかった家族のタブーが存在した。それは実母が、数々の事件を起こしたオウム信者だったというのだ。これは今週発売の「週刊現代」が報じたもので、浅尾美和の母がオウム真理教に入信したのは、浅尾美和がまだ5歳の時近所の人の話によると、ケーキ作りが得意で子供思いの優しい人だったようだが、嫁姑問題で悩みきっていた浅尾美和の母・順子さん(仮名)は、何かにすがるようにオウムにのめり込んでいったという。同誌が95年の地下鉄サリン事件後に滋賀県警によって押収された信者リストを確認したところ、順子さんの名前が記載されていたという。経緯をたどると、91年母親がオウム真理教に入信、翌年6月頃浅尾家から失踪、1年後の93年5月に離婚。浅尾美和が7歳の頃だった。その後、97年の冬に父親は再婚している。【画像】浅尾美和の週刊誌での写真【動画】浅尾美和がスポルトに出演【画像】浅尾美和の母が入信していた証拠画像*「今日のネタ」をご覧下さい【浅尾美和と実母がオウム信者だった。破廉恥な証拠動画】「美和ちゃんはお母さんがいなくなってから、家では一度も順子さん(仮名)のことを口にしなかったそうです。きっと、母親のことを話してはいけないと子供心に思っていたんでしょう。新しいお母さんが家にきたときは、健気にも、すぐに自分から『お母さん』と呼び、仲良くしようとしていたそうです」(商店主) その後、高校のバレー部で活躍する浅尾美和を、川合俊一がスカウトする。「浅尾美和ちゃんがプロ入りするに際して、川合さんが浅尾家に挨拶にきたとき、ご両親は、前の奥さんのことをすべて打ち明けたみたいです。そして、浅尾美和ちゃんが上京するにあたっては、たとえ順子さんが(浅尾美和のもとを)訪ねてきても、絶対に会わさないでほしい、という条件を出したと聞きいています」(祖母・郁江さんの友人)口には出せない苦悩を抱えて、コートに立っていた浅田美和選手。浅尾美和はスポンサーである「ハーバーライフ」の"マルチ商法疑惑"が報じられたこともある。彼女を取り巻く環境はいろいろ事情があるようだが、これからもあのくったくない笑顔をファンに振りまいていってくれることを願いたい。そんな 浅尾美和が母親と一緒に破廉恥なオウム真理教での修行をしていた、動画が見つかった。専門家に見てもらったところほぼ本人に間違いないとのことだ【動画】浅尾美和と母の破廉恥な修行の様子