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2015.02.19
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テーマ:ニュース(81307)
カテゴリ:その他日本企業
 レノバ(旧リサイクルワン)とイオンディライトは、2015 年2月1日に、数社との共同事業により発電容量(モジュールベース)7.5MWのメガソーラー「菊川堀之内谷ソーラー」と、同9.4MWの「菊川石山ソーラー」の2カ所の運転を開始した。発電事業は、実施主体となるSPC(特定目的会社)の「菊川堀之内谷ソーラー」「菊川石山ソーラー」によりそれぞれ運営、設置されている。

 菊川堀之内谷ソーラーは想定年間発電量約927万kWhと一般家庭の約2,200世帯の年間使用電力量に相当、菊川石山ソーラーは約 1,157万kWhと一般家庭の約2,700 世帯の年間使用電力量に相当し、両発電事業所を合わせて東海圏で有数の規模を誇る。

 レノバは、同事業の事業計画の策定から、ファイナンス、工事監理に至るまで、開発プロセス全般を主導してきた。今回の案件は砕石場跡地に立地し、両発電所合計で100 名以上の地権者様の有する土地を取りまとめて行われている。

 また、一部農地転用の手続きを行うなど、レノバの主導により事業の推進に必要な土地管理の手続きが進められた。さらに、林地開発許可を受けて調整池計6 つを設計造成するなど、治水防災、安全にも配慮した仕組み。

 イオンディライトは、大型商業施設やオフィスビルなど、全国1万件以上の施設で設備管理を行ってきた技術と実績を活かし、発電設備の法定業務(自家用電気工作物保安管理業務)を請け負う。電気主任技術者を選任するほか、クラウド化した独自の遠隔監視サービスにより発電量のモニタリングを行う。

 また、異常を検知すると電気主任技術者が現地に急行して対応することで発電ロスを低減。加えて、太陽光パネルの架台や電源ケーブルの腐食、パワーコンディショナー・キュービクルの不具合といった発電効率に大きく影響を与える周辺機器の劣化を防ぐ保守・メンテナンスも実施する。

 レノバはすでに、茨城県潮来市、千葉県富津市でメガソーラー発電所を運転開始しており、菊川市の2つの発電所の運転開始により、全国合計71.9MWの発電所が運転することになる。また、現在、大分県玖珠郡九重町(25.4MW モジュールベース出力)、栃木県那須塩原市(24.8MW モジュールベース出力)、熊本県菊池郡大津町(19.0MW モジュールベース出力)でもメガソーラーの建設を行っている。

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Last updated  2015.02.19 13:46:32
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