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テーマ:ニュース(100411)
カテゴリ:その他日本企業
太陽光発電システム分野で世界をリードするIBC SOLAR AGの子会社であるIBCソーラー・プロージェクツは、10月28日から29日福島で開催される「第4回 ふくしま復興 再生可能エネルギー産業フェア(REIFふくしま)」に参加し、 ドイツの太陽光発電システムとして、 プロジェクト開発および太陽光発電における貿易事業に関するノウハウを紹介する。
IBC SOLARは、日本で50MW以上のプロジェクト権を有し、また日本における4件のプロジェクトが成功したことから、より一層日本における事業活動の強化を計画している。この目標達成のため、IBC SOLAR は2015年8月に子会社のIBC ソーラー・プロージェクツを東京に設立した。 現在、ドイツの太陽光発電の専門家として、2件のMW EPCプロジェクトに着手するとともに、新規2件のプロジェクトを計画中であり、数カ月中に着手する予定。IBC SOLARは、日本で2016年~2017年に100MWのプロジェクトパイプラインを強固にすることを目標としており、すでに実施されているプロジェクトのパートナーとして様々な株式投資家と話し合いの場を設けている。 IBC SOLARは、日本を戦略的市場および国際的な成長戦略を強化する主要な市場の1つと考え、今後2年以内に大規模な投資を実現できるよう取り組んでいる。 その他欧州企業の関連記事 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015.10.21 16:41:26
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